ゴルシ伝説について
参考。 ゴルシの伝説まとめPart1【比較】【ランキング】 youtu.be/PiFbFGOKqq0 @YouTubeより
2021-04-04 18:49:25参考。 ゴルシちゃんのあだ名・伝説・ネットの反応集【ウマ娘】【ゴールドシップ】【プリティダービー】【ボーボボ】 youtu.be/scqXITpGCKo @YouTubeより
2021-04-04 18:50:53#競馬 ウマ娘の影響で「ゴールドシップは(宝塚記念で)117億円を紙くずにした」というネタ話が広まっている。 が、ゴルシが沈んだ分、他に1~3着の馬がいて、その馬券を買っていたファンもいるので、競馬ファン総体では常にトントンですよ。 (つづく)
2021-04-04 17:29:01約120億円(正確には117億円)
(修正) ※競馬のオッズ(倍率)はコンピューターによって調整されており、高い金額がかけられた馬は払い戻し金額が下がり、その分、少ししか賭けられてない馬は上がる。
2021-04-04 17:40:23あとそれから、ここ。 ”勝利した馬の賞金、騎手の賞金、競馬場で働く従業員の給料なども購入された馬券から支払われるんだ。だから全部で100万円賭けられていたとしても分配する金額は大体75万円くらいに減るぞ。” new-k.net/odds/
2021-04-04 18:16:45(つづき) ゴルシに賭けられた117億円も、その一部が競馬関係者に対する報酬や、JRAが取り組む「馬事文化の振興」に使われる。 中には農水省から天下りしたJRA職員の給料に消えたりもしているだろうが、競馬を楽しんだ分お金を払っていると考えれば…。
2021-04-04 18:21:25馬体と距離適性
ヒシアケボノはでかい。 名は体を表すというやつで、命名の由来も「体がでかいから曙(元横綱)」だ。担当していた厩務員など関係者も、驚きの大きさを語っていて、ウマ娘のでかさは公式といっていい。 (つづく)
2021-04-21 21:05:20ウマ娘のまとめブログや動画を見ていると、ヒシアケボノが「こんなにでかいのにスプリンター」といわれたり、「いや、大きい方が短距離向きなんだ」という解説コメントが付いたりする。 (つづく)
2021-04-21 21:06:01これは人間を見た方が分かりやすい。短距離走者は、ウサイン・ボルトをはじめとしてムキムキに鍛えているのに対し、マラソン選手は体重をしぼる。
馬の方でも、ライスシャワーは小柄な馬だったが、そのため中距離に対応できる瞬発力がなかったんだろう。3000以上のレースでは強かった(3戦して3勝)が、それ以下になると途端に勝率が落ちた。 じゃあスーパークリーク(3歳で500キロ前後。古馬になって520を超えた大型馬)や (つづく)
2021-04-21 21:13:16キタサンブラック(現役最後の5歳は540台に乗った大型馬)はどうなるんだ? と思われるだろうが、あれは天皇賞・秋や大阪杯にも勝ったスピードを兼ね備えていて、ライスほど長距離に偏ってなかった。 (つづく)
2021-04-21 21:14:32…なんで?
(つづき) 俺程度にはわからないけど、馬体にも大きさ以外の要素があり、競馬記者・ノンフィクションライターの江面弘也氏は、ミホノブルボン(500キロ前後)のことを「体は筋肉質だが短距離場の体型ではない」と書いている。(「名馬を読む 2」)
2021-04-21 21:16:08ブクログのレビュー。 ”競馬に精通するノンフィクションライターの著者が思い入れの深い28頭の名馬の物語を自身のエピソードも交え書かれた一冊。 血統と牧場、ライバル、道を切り拓いた開拓者、個性的な馬とあう4つのカテゴリーに分けて80年代から2000年代にかけての名馬の珠玉の物語が書かれており
2021-04-21 22:31:47