共同開発の騒動、を読む。

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FSXの本買いました。 pic.twitter.com/6aqtZq40oE

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日本の技術力、次期戦闘機に関連しそうな部分は読みたいかな。

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カナード付きホーネット。 pic.twitter.com/5McxoQcnT5

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全編が英語だから読むのに気力がめちゃくちゃいると思う。

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アメリカのレーダー専門家が日本を訪れる。辺りから下が面白そうな気がしないでもない。 pic.twitter.com/NIyHHy2kH5

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FSXテクノロジーを得る。 めちゃくちゃ露骨。 pic.twitter.com/ummPphRRiv

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最終章:共同開発再考 日本軍事の調査開発能力の過小評価は日本の能力が足りないというニュアンスなのかアメリカが過小評価していたというニュアンスなのか? pic.twitter.com/HyAleDINXD

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アメリカの内情としてはペンタゴンのFSX攻撃合意の起源、とか次の章辺りが面白そう。 pic.twitter.com/ucDiJpgspz

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著者のマークロレル氏はランドの国際政治部門の上級分析者である。

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戦闘機デザイン、アプリケーション技術、システム、インテグレーション技術の日本への移動に関してアメリカ工業と政府は疑っていた。 この誤解はアメリカの日本への注意、日本の技術への興味が欠けていた。

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ちょびちょび日本語があるね。 pic.twitter.com/UoJ5FGz2v9

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