他人の責任分まで自分のせいだと背負い込んでしまう真面目な人の方が心を病んで死んでしまう現実 ( あおり運転の心理③ )

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

世の中はあっちの都合とこっちの都合で出来てるので、思惑の違いを埋める為の間合いの感覚は必要よね。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

無責任なタイプほど、自分の分の荷物まで他人に丸投げして長生きして、他人の責任分まで自分のせいだと背負い込んでしまう真面目な人の方が心を病んで死んでしまう現実、どうにかならんのかねえ…

shinobi-express @ExpressShinobi

それしたら「相手に失礼」という 文化が崩壊したのですかね？ と思う今日このごろです (－－)/===卍

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

だから、言葉の使い方に誠実さが感じられない人には要注意なんよね。あれは自分の責任逃れの為だけに真偽の認知までひっくり返したりするから。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

だいたい最初のひとりになって次の流れを作ってしまう人って、その人自体は周りに合わせるプレッシャーは全然感じてないんよな。世の中には自分が周りから浮く事を気にする人と全く気にしない人がいて、その全く気にしない人がいつも次の流れの最先端にいる。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

物事全部を良い悪いに分けて考える前に、そのもの自体には良い悪いはなく、「良い悪いの判断基準はそれぞれの個人の中の快不快の感覚に由来するだけで、世界にあるのは全てただの事実だけ」って事に気がついた方がいいのではないのかな。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

アクセルを踏むのが良い事でブレーキを踏むのが悪い事のようにとらえてる人は事故起こしまくりだもんな。

めんたね @mentane

こういう場面では、「長期的利益を選び取れる賢明な人間になりたい」と思う人と、「そのときの復讐したい気持ちを大事にしてあげないのは自分の心に嘘をつく行為だ。そんな非人間的な振る舞いをしたくない」と思う人と、美意識の向く方向が結構わかれるんだろうな。

めんたね @mentane

その被害を受ける側になった時、その場での「受けた被害の分をやり返してやりたい」「相手を痛い目にあわせてやりたい」という復讐心と、「この先長い目で見た時に、どういう展開、どういう利益を欲しいか？」長期利益とを天秤にかけて後者を選び取る行動には人間の理性を感じる。美しい。

アドラー心理学サロン(アドサロ) @PositiveSalon

自分の感じている不平不満の根っこには、自分の価値観の押し付けや自信の無さがある。時には他人の意見や価値観に疑問を持ったり、怒りや悲しみを感じることはあるでしょう。しかし、自分と他人は全く別の経験を経て、全くの別人であることを受け入れよう。他人は他人、自分は自分と割り切ることです。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

整合性にこだわる人にとっての間違いや失敗は「次に同じ間違いを繰り返さない為に解析する必要があるもの」なんだが、その場しのぎ見栄張りの人は頭がせっかちだから、自分の失敗を認めたら自分が今まで張ってきた見栄張りが嘘になるから、自分の間違いは認めないし他人の失敗は相手を貶める材料にする

主に占星術🔮月とまばたき（Mabataki） @mcascdsc

私も含め、本当に人は他人が「できない」ことを理解しない。何年もかけて何度も失敗して、やっとそれが相手の「できない」「わからない」と知ることは多い。 噛み合わない時、つい責めから入りがちですが、常に他者の「できない」を大前提に慈愛投げることの重要さ。（善処しすぎてミスることもある）

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

「うらやましい」を素直に認められないから「うらめしい気分」が表に出てくるのだろうな。自分が持ってないものを持ってる人がいるってのはただそれだけの事で、それを「自分はうらやましいと思った」って気分に変換すりゃいいのに、そこ脊椎反射で反応するからうらめしい気分を投げちゃうんじゃないか

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

「感謝されないと嫌だ」という人、「まずは何かを他人に求めたいのなら先行投資が必要だし見返りが来るかどうかは不確定」って概念が全くないように思える。

本ノ猪 @honnoinosisi555

「日本人は独裁者なき全体主義者なんですが、一度誰かをやっつけていいんだ、コテンパンに叩いていいんだということになると、どいつもこいつもがモラリストのような顔をしてぶったたくので、見ているとおかしくてしようがない。」（開高健・文、ジョージ・オーウェル『動物農場』ちくま文庫、P150） pic.twitter.com/cnGLTJJO1C

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