- uchida_kawasaki
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WHO、米CDCのマスク、空気感染に対する見解の変遷振り返ると、エビデンス云々言ってる間に後遺症の人、死体の山ですよ。 生半可なSIRモデルとナッジ理論にウンウンうなずいていると、収束の機会を逸して、地獄をみることになる(2020.3.20作成) #新型コロナウイルス togetter.com/li/1483466
2020-11-21 14:39:16この頃、WHOは、いまだに空気感染・エアロゾル感染について否定的な考えだったようです。
殆どのCOVID-19は飛沫、エアロゾル(空気)が原因なのに、多くのリソースを表面消毒に費やす等、なぜ世界的に空気対策が遅れたのかNature誌に考察。WHOはCOVID-19を国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態と宣言した2ヶ月後の2020年3月28日SARS-CoV-2は空気感染しないと発信。nature.com/articles/d4158…
2021-04-04 08:19:13しかし、すぐに空気感染立証され研究者達は批判。WHOは3ヶ月後に空気感染が発生する可能性を認めた。空気感染が早く認識されていれば、多くの人々を救った等専門家意見紹介。以下、換気すればする程良い事は前提に、程度議論、長短所あるがCO2モニター、窓開ける等外気導入、空気清浄機を勧める内容。
2021-04-04 08:19:13新型コロナの接触感染は殆ど起きていないという論説は、今回のNature誌だけでなく、過去のLancet誌やNature誌等から複数出てます。 新型コロナ対策も、科学で明らかになって来た事に準じて、いい加減に次のステップに移るべき。 twitter.com/Hiroshi_Tsuji/…
2021-04-04 14:02:45コロナ接触感染が確定的であった事例は1例も無いとワシントンポスト記事。 本来そこ迄存在しない問題に大量の時間と費用を投入する過剰な消毒は批判的問題である。手洗いや消毒には気をつけるべきだが、洗浄の努力は表面でなく空気の方に向けるべきと米エアロゾル専門家複数。 google.co.jp/amp/s/www.wash…
2020-12-13 14:32:51引用>WHOが資金提供したsytematic reviewが3月に出され、「空気感染については確定的ではない」とするプレプリントを公開したようですが、これに反論するものになっています。
【Lancet】SARS-CoV-2の空中伝播を支持する10の科学的理由 (2021.4.19作成) #新型コロナウイルス https://togetter.com/li/1701284
いまだに空気感染を認めないWHO。マスクも最初は否定していた。 togetter.com/li/1704394#c90… 「日本ではまだCOVIDは「飛沫と接触が圧倒的」などと言う専門家を見かけますが..」togetter.com/li/1704394 にコメントしました。
2021-04-25 10:35:37WHOは、やっと空気感染・エアロゾル感染を認めたようですが、果たして…
BREAKING🔥🔥🔥 Major breakthrough in the acceptance of the new understanding of respiratory virus transmission of profound significance for the world. @WHO has effectively proclaimed #COVIDisAirborne 14 months into a deadly global pandemic 1/2. who.int/news-room/q-a-…
2021-05-02 23:38:43No longer any excuses for organisations and governments the world over not to implement strategies to mitigate airborne transmission and more effectively fight the COVID pandemic! Formal update of the WHO scientific brief on transmission to follow? 2/2. pic.twitter.com/wGHJRBvj6S
2021-05-02 23:38:46@SaskiaPopescu @BogochIsaac This language is not new. The updated Q&A reflects updates from guidance from last year & if you’ve ever listened to me or @DrMikeRyan, @doctorsoumya + others speak about this, you’ll know that this language isn’t new Fight the 🦠not each other Eg here: who.int/publications/i…
2021-05-03 02:45:44おっ、WHOは新型コロナ感染様式の説明に、屋内におけるlong-rangeのエアロゾル感染を追加したんですね。エアロゾル産生手技に限っていた時とは随分と変わりましたね。 who.int/news-room/q-a-… twitter.com/JOHNJOHNSTONED… pic.twitter.com/w6V9O1RLVx
2021-05-03 03:32:543C、換気の推奨は割と早かった。その後、2020年7月には換気の悪い屋内におけるエアロゾルを介した伝播があるか議論と評価をしている旨の文書を公表。 who.int/news-room/comm… pic.twitter.com/t0zMCZsP0c
2021-05-03 03:40:562020年10月の版では特定の状況でエアロゾル感染が起こるという羅列でしたが、2021年4月30日の版では整理され、よりクリアな説明になりました。 pic.twitter.com/omXFRyU65p
2021-05-03 04:11:50WHOが近く(<1m)でもエアロゾルが原因で感染し得ると情報更新。昨年から海外専門家指摘してた事ですが、また一歩前進。 何を意味するかというと、フェイスシールド、パーテーションだけでは感染は防げ無い。近くでも換気必要という事。 近く:飛沫+エアロゾル、遠く:エアロゾルtwitter.com/hiroshi_tsuji/… twitter.com/johnjohnstoned…
2021-05-03 06:37:00著者の1人バージニア工科大Linsey Marr氏は、近くは飛沫+エアロゾル、遠くはエアロゾル。境界はなだらかで、条件により変化するものと理解して対策すべきと最近主張してます。二分法ではない事の理解が、適切な対策に結びつくと思います。奥深い。5/5
2021-05-01 00:01:49WHOや関連の研究者が、今まで空気感染についてしっかり認めてこなかったことを、まず間違ってましたと認めずにしれっとQ&Aの更新で直してきて、今までも言ってなかったわけではないと誤魔化してることを批判されてる。日本の「専門家」も同じことやるだろう。やってるし。
2021-05-03 08:04:27マスク効果否定 ➡ 数ヶ月遅れで効果認める 空気感染否定 ➡ 一年かかってやっと。 パンデミックの原因の一つは、WHO twitter.com/twitaco/status…
2021-05-03 08:18:22これは歴史的な変更。 WHOがとうとう 「エアロゾルまたは飛沫」が短距離感染を起こすこと(短距離でもエアロゾル感染がある)、 換気の悪い部屋での 「エアロゾルが空気中に留まる」 長距離感染(社会的距離を取っても安全ではない) を指摘❗️ twitter.com/hughes_eilir/s…
2021-05-03 09:19:37Historic moment in infection prevention. The WHO has FINALLY acknowledged what we’ve known for a while, which is that COVID is transmitted in the air- via aerosols. It’s official: #COVIDisAirborne and I’m delighted that my conscience is clear who.int/news-room/q-a-… pic.twitter.com/pj47VKN9Ld
2021-05-03 01:22:49