巖谷國士★この国 をめぐるツイート

巖谷國士さんのこの国・オリンピック・コロナ・カルト等についてのツイート集です。適宜リプライも追加します。巖谷さんのツイートの書籍化、『ナジャ論』復刊、ランボー『イリュミナシオン』の翻訳・註解の刊行を切望しています。
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巖谷國士 @papi188920

そうですね。いまの人間は「与えられた」イメージや言葉、表現にかこまれて抑圧・教化されているので、そこから解放する・されるという要素も、写真・光画にはあります。撮る瞬間は「うつろ」で、「与えられた」意味や美意識から自由です。それが生活の一環になる。それがアート。★ pic.twitter.com/O9auku0JHE x.com/h94597453/stat…

2024-03-26 12:13:15
h @h94597453

@miko_a353 @AntjeGummels @papi188920 本当の光画とは、と考えてみましたが、多分、もう知っていると思っている「イメージ」を繰り返すのではなく、瞬間の出会いを新しく見つけつづけているものではと思いました。 光画そのものが旅、といいますか。 ★先生のお花の光画もひとつとして「できあいのイメージの引き写し」はないですものね。

2024-03-26 11:19:13
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巖谷國士 @papi188920

@gamayauber01 このツイートの引用、いいですね。報道の自由であれなんであれ、自由とは「与えられる」ものではなく、みずから実現するものだから。★

2024-03-25 01:08:37
巖谷國士 @papi188920

@YajirushiTweet 現政権と御用メディアと広告企業の日本語破壊政策に、すすんで奉仕してはいけません^_^。★

2024-03-25 00:58:24
巖谷國士 @papi188920

こんなに小さいのもあって、超ちびザクロ。もっと乾燥すればもっと小さくなるので、こういうのを桑原弘明氏に、と思っていた。大きさといい色や形といい、果物に同じものなどひとつもない。同じ規格に閉じこめて箱づめするいまの日本の果物の売り方は、どう見ても一種の病気だろう。★ pic.twitter.com/ft2XT4gTHZ x.com/OchiMikiko/sta…

2024-03-24 16:30:28
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巖谷國士 @papi188920

紋切型の慣用句だけでなく、片仮名のニセ外来語とか、政府や企業のふりまく故意に意味をズラしたコピー語とか、TV流行語とか、戦前からの標語や格言や諺とか、外から「与えられた」言葉をあてずっぽに選んで暮している現状、これを個人ひとりひとりが自覚して直していかないと、世界は遠のきます。★ x.com/gamayauber01/s…

2024-03-24 14:53:43
James F. ガメ・オベール @gamayauber01

先生の卓見ですね 紋切り型の表現は、いわば死語なので、カタカナ同様、ここから言語は腐りやすい >紋切型の慣用に身をあずけ x.com/papi188920/sta…

2024-03-24 12:50:51
巖谷國士 @papi188920

このちびザクロも、やつれて、しなびて、ひからびて、この国のこんな時代の高齢者を思わせるけれど、ちゃんと片目を大きくひらいて、世界を見つめて、思考をつづけているようだ。だまされない。誘導されない。あきらめない。★ pic.twitter.com/jrDHWpJ0XP

2024-03-23 12:33:42
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巖谷國士 @papi188920

これも引用リツイートします。★ x.com/anna_4days/sta…

2024-03-23 01:58:54
赤松由美 @anna_4days

私が見ないようにしてきた事。こんな事が今この地球上で行われてる。 この吹き飛んだ人は、歩きながら何を思っていたんだろう。イスラエルもイスラエルを支援する国も、本当に目を覚ましてほしいです。 ※大変刺激の強い映像が流れますので、見ようと決めた方だけリプライ元をみてください。 #ガザ x.com/ikubumi/status…

2024-03-22 22:56:10
巖谷國士 @papi188920

この連続ツイート、引用しますね。★ x.com/miko_a353/stat…

2024-03-22 23:28:41
新井三呼 @miko_a353

時を経れば経るほど味が出て、魅力が増して、光を放つことがある。書画骨董。書籍。優れた建築や家具。油彩画のひび割れや剥離も、味わいや風格を加えることがある。時を経て、本物になってゆくのだ。時間は、なにかを損なうのではなく、与えるものだ。人も同じだ。時を経て、年月を重ねた人は美しい。 x.com/papi188920/sta…

2024-03-22 21:33:14
巖谷國士 @papi188920

近所のちびザクロはもうだいぶ数が減り、実がひからびたり縮んだり穴があいたりして、いかにも「高齢者」らしい姿になっている。だがそのためにかえって個性を増し、いい味を出しているようにも見える。まだこれからだ。「集団自殺」を促すなど、言語道断である。★ pic.twitter.com/84Imer4wNI

2024-03-22 12:49:28
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巖谷國士 @papi188920

@gamayauber01 かつて湾岸戦争の際、日本のメディアでは「歴史的リンケージ(連鎖)」という言葉が流行していたものだが、いまはまったく使われず、単純に性急に、「奴は敵だ、敵を殺せ」への誘導ばかり。事態はじつに複雑なので、しばらく写真以外に発語を控えている現状ですが、それでもガメ氏情報は貴重です。★

2024-03-15 03:16:46
巖谷國士 @papi188920

ほんとうに能登は、無視されている。引用リツイートします。★ x.com/maaya_macaroni…

2024-03-14 02:08:51
Stop Nuclear Wastewater まーや @maaya_macaroni

13年前は、こういう推定速報値が出ていたのにね 能登は、無視されている x.com/JPNHistoria/st…

2024-03-14 00:54:01
巖谷國士 @papi188920

@gamayauber01 ^_^。余生を何かに、とくに「日本」に「捧げる」なんて、もちろん、まっぴら御免です。★

2024-03-13 23:35:24
巖谷國士 @papi188920

今日は大震災をめぐるガメ氏のブログ記事がいくつも紹介されていて、どれも一読にあたいするものだが、まずこれをリツイート。★ x.com/gamayauber01/s…

2024-03-11 20:25:14
James F. ガメ・オベール @gamayauber01

日本語では、たしか「しゃあしゃあと嘘を言う」という表現があるが、いかにもウソツキ然とした二人の東電社員が出てきて英語世界でひとしきり話題になった「60 minutes」は日本でも放送したのだろうか? james1983.com/2024/03/11/60-…

2024-03-11 19:18:22
巖谷國士 @papi188920

これもリツイートします。★ x.com/h94597453/stat…

2024-03-11 18:18:41
h @h94597453

2024.03.11 13年前、私は職場で揺られていた。 今、ニュースで流す追悼番組は終わった大きな天災、として扱っている。 人災の原発事故で、国内難民になって、家に戻れないひとの話を見ない。 政府もNHKもなかったことにする気らしい。 させない。 福島の未帰還者は、まだ数万人いる。

2024-03-11 12:18:26
巖谷國士 @papi188920

これも。今日、さっきです。★ x.com/x__ok/status/1…

2024-03-11 18:13:43
エリック C @x__ok

地球は日本にメッセージを送り続けています。 x.com/eq_info_pochi/…

2024-03-11 13:44:03
巖谷國士 @papi188920

リツイートします。★ x.com/videobird/stat…

2024-03-11 18:11:35
TORI MIKI/とり・みき @videobird

揺れが来たときは原稿執筆中……の息抜きにちょっとだけソファに横になっていたときだった。いわゆる初期微動を感じ始めたがそれが長かったので「震源は遠いかな」と思ったら強い揺れが来た。遠隔地のはずなのに東京でこれだけ揺れるとは、と空恐ろしくなったのを覚えている。www2.nhk.or.jp/archives/artic…

2024-03-11 14:21:47
巖谷國士 @papi188920

@aquiha2 こんどの市長選、大事でしょうね。学生たちはどうなのかな。★

2024-02-02 13:43:40
巖谷國士 @papi188920

@aquiha2 京都植物園のことを考えると、ここも、いまのうちかもしれない。久しぶりに立ち寄りました。★

2024-02-02 12:34:27
巖谷國士 @papi188920

@MB_NE_NW 病気の高齢者なので合流できませんが、「戦い」という危険な日本語を使わない本来の行動者を、希望のはじまりとして支持します。★

2024-02-01 21:14:24
巖谷國士 @papi188920

@MB_NE_NW 筋の通ったりっぱな返答で、日々の行動の倫理的・先駆的な正当性を裏づけています。これによって貴君の行動(けっして「戦い」などではない)は価値を増すでしょう。支持をつづけます。★

2024-02-01 19:03:54
巖谷國士 @papi188920

@gamayauber01 ^_^。悔しくはないですよ。本来の日本語で発語をつづければ、感じとって対応してくる人たちもいます。そうでなければ大学教授などつづけなかったし、いまも講演やTwitterなどやっていません。報告が遅れましたが、Twitter制限が軽減されて、延長ツイートを読めるようになりました。ありがたい。★

2024-02-01 16:21:56
巖谷國士 @papi188920

日本語には特有の美しさがたしかにある。それは漢字・平仮名・片仮名まじりの異様な表記もあいまって、言葉を単なる道具、単なる意味内容に還元できない繊細さにも関係するが、いまではそのへんの感覚も摩滅して、既成表現をアテズッポに並べるだけの、現実に対応しない道具になっている。必読か。★ twitter.com/gamayauber01/s…

2024-02-01 04:06:45
James F. ガメ・オベール @gamayauber01

日本語が普遍語として生き残っていけるかどうか、 そのための条件はなんだろう、と考えていて 「日本語という噂」という記事を書いただよ james1983.com/2024/01/30/il-…

2024-01-30 05:21:39
巖谷國士 @papi188920

延長ツイートを読めるようになり、これを通読できてよかった。敗戦後に自由を「与えられた」はずの日本人の多くが、じつは自由を実現せず、求めてもいないことはたしかだ。個人である自分よりも会社員である自分を優先させ、自由な報道をみずから放棄する記者像は、いまの日本人の似姿でもある。★ twitter.com/gamayauber01/s…

2024-02-01 01:44:05
James F. ガメ・オベール @gamayauber01

なんだか小学校の国語の時間のようでカッコワルイが、自分の日本での言論の自由についての考えをまとめるためにも「報道の自由」と「自由な報道」は違う、ということから書こうと思います。 「報道の自由がない」という表現が通常意味するのは国家が自由な報道を許さない、という意味です。 高度な文明が発達している国のなかで、オダキンが述べる「報道の自由」がない国の典型は、衆目の一致するところ中国でしょう。 歴史をほんの少し遡って80年代までの韓国と台湾も「自由な報道なんて、とんでもない。そんなことをしたら殺される」国で、百数十人の死者を出した韓国での光州事件(1980年)や二・二八事件から始まって、1987年に戒厳令が解除されるまでの白色テロ(Terreur blanche)が頻発した台湾の「李登輝以前」の時代を見れば明らかだと思います。 日本では、どうか。 日本では韓国のような民衆の蜂起によるものでも、より妥協的で、選挙とデモによった台湾のようなやり方でもなく、1945年8月、強圧的な軍事政権が「米英」を中心とした民主社会国と共産主義独裁ソビエトの連合軍によって国そのものもろとも破壊されることによって「自由」がやってきました。 この「自由」は実はかなり徹底的なもので、アメリカでは居所が得られない多くの急進的リベラル人が、アメリカ合衆国に愛想をつかして、いわば日本に新天地を求めるようにして、GHQに潜り込んで理想主義的な国家制度をつくったのは、よく知られていると思います。 世界でも一、二を争う言論や報道の自由を保証した日本の世界中のリベラルが「ほんまかいな」とおもうような急進的な自由主義の戦後日本社会は、こうして出来上がった。 「自分たちの血を流さなければ真の自由社会は得られない」という意見は、もっともらしくはあっても、歴史を見ればほんとうとは言えない。 フランス革命もロシア革命も、革命としては「輝かしい失敗」とでもいうべきもので、現代の人間は歴史をふり返り、検証し、理解を共有することによって暴力による革命は結局はうまくいかないことを、すでに学んでいるとおもいます。 「革命」に対する憧れは、日本の体制側の「西洋列強」への近代化された軍事力への憧れと対をなすもので、日本の民衆のなかで知的な層は、「革命」に、いわばロマンティックな執着を感じてきたように見えます。 閑話休題 近代日本には「保守」が存在しない、という特徴があります。 日本の政治世界の歴史で西洋的な意味における「保守」は、例えば昭和天皇が、それにあたるでしょう。 戦後も左派と右派は存在したが「保守」と言える勢力は存在しなかった。 では、政治力学上の保守がいなかったかというと、複雑に思えるかもしれませんが、最大勢力として存在して、その中枢はワシントンDCにありました。 「アメリカ合衆国」という「保守」が、日本を実効支配してきたのだと、世界中の人が判っていると思います。 日本は、その日本の現実を支配するアメリカ合衆国という保守勢力に、反発したり追従したりして戦後80年を過ごしてきました。 おおざっぱに言ってしまえば、そういうことですが、この「見えない保守勢力」にも、戦後80年のあいだには重要な変化があって、もともとは保守の中枢がアメリカ軍であったのが、70年代と80年代に日本がアメリカの国家としての想像力を遙かに上廻る経済発展を遂げた結果、軍の手には負えなくなって、ホワイトハウスに移行します。 最近、ようやく日本の人の意識にのぼるようになった「日米地位協定」に判りやすく現れているのは、いまの「民主主義日本」をつくったのはアメリカ合衆国ですらなくて、アメリカ太平洋軍なのです。 軍人は、もちろん民主制とはなにか、自由社会とはなにか、というような問題にはたいした興味を持ちません。 要は、自分たちの任務のために日本という、アメリカからひっきりなしの援助を必要とせずに、自前の工業を持ち、いわば基地運営のための「環境」をもった自力で維持される巨大な基地+兵站が恙なく動いてくれれば、それでいいんです。 南ベトナムでも、中東でもうまくいかなかったことを、たいした問題も起こさず(といっても、日本の人にとっては砂川闘争、60年安保闘争、戦車搬入搬出闘争と、おおきな闘争を繰り広げたつもりだったが、アメリカ側からみれば、予想された以下のかすり傷程度でしかなかったようです)80年、営々と運営して、太平洋支配の要の役割を果たし続けて来てくれた日本の努力をアメリカ軍は実際奇特なことだと考えているのは、アメリカ太平洋軍の若い将校と(妙な言いがかりを避けるために付け加えると、ガールフレンドとして)付き合いがあったあいだ、何度も聴いて、判っているつもりです。 日本には「報道の自由」は制度として守られているのに、自由な報道をめざすジャーナリストがほぼ存在しないのは、以上の理由・背景によるのでしょう。 遠くなった戦後の記憶として、日本の「自由社会」の正体が、「軍政」であることを知っているからです。 いまでも、ほんとうのことを報道すると「消される」ことになるのかどうか、そこまでは、ぼくには判りません。 日本は真相に近付いた人間が世間に公表する決意をすると、都合良く「自殺」したり、あるいは切羽詰まると、外聞もなく刺殺されたり銃殺されたりする国ですが、個々のケースを見ていくと、組織犯罪の都合であることが殆どで石井紘基にしろ伊丹十三にしろ、国家が直截殺害を企図したようには見えません。 日本社会の言論封殺は、もっと巧妙で、新聞記者を例に挙げれば、日本の大新聞の記者は、社会的には「有名企業のエリート社員」で、その内心は例外なく新聞記者と会社員の二面で構成されていて、内々で会社員としての個人に脅しをかければ新聞記者の顔は引っ込む、という仕組みになっているように思えます。 「紙面」を、よく注意してみれば判る事で、最近は特に顕著で、見出しと記事がおおきく乖離している記事が増えて、どうやら見出しの向こう側には自社社員を厳しく管理統制していこうとする「上司」の顔が並んでいるようです。 さて、ここまで書けば、いささか単純でドンキホーテ的な正義漢であるオダキンの言葉の正体が判ったとおもいます。 それが示しているものは、単純な国語力の不足であるよりも、やや深刻で、背後の、「戦後民主主義」が隠匿してきた重大な欺瞞が原因であるようにおもえます。 わが友オダキンにとっては、ごく自然にジャーナリストが「体制側の人間」と意識されていて、だから「日本には報道の自由がない」という表現になるのでしょう。 日本の報道が腐り始めるのは1930年代に、少しでも「英米との戦争は避けるべきだ」「戦争はやめるべきだ」と述べると、販売部数があっというまに部数が下がって経営危機を迎えるせいで、国民の希望どおり、読者が聴きたいニュースだけを流すほかなくなった新聞が「支那膺懲」「鬼畜米英殲滅」と連日書き立てたからでした。 日本は世界に稀な大衆社会なので、あとからふり返って衆愚に陥っていたことが判明しても、 「国民が悪い」とは絶対に口外できない国です。 いまの日本社会でも、太平洋戦争でアメリカと戦うという、ちょっと現実味を欠いているほどの愚かな選択をして、ついには核攻撃を受け、国土がそのまま原野にもどされ、兵士も国民も大量に餓死するような未曾有の事態に至ったのも、諸外国の人間にとっては、「日本国民が愚かだった」ことが自明でも、日本の国内では、その事実を認めたり、まして口外するのは、タブー中のタブーです。 そんなことを述べたら日本の社会では抹殺されてしまう。 「政府がやった」 「軍部がやった」 我々は欺かれただけだ、と現実ではないことを述べあっていて、「あれはおれではない他者がやったことだ」ということにして、真実が報道されないことも、その伝で、 「日本には報道の自由がない」と繰り返すのが日本社会の掟なのでしょう。 そんなことばかりやっていて、社会が変わるわけはないのではないか、とおもうが、 そこから先は、日本人でないものが言うことではない「余計なお世話」なので、この辺で黙ることにします。 (オダキン、これで判りにくければ、あとはDMで訊いてくれ。きみは人間が頑迷で、見た目ほど他人の話に納得しているわけではないのは判っています。まあ、あとで)

2024-01-31 05:22:52
巖谷國士 @papi188920

@tomoko_hachi @a4nZ9OsDdcofIOB 短絡だけでなく、言葉の意味のズラシやゴマカシなどによって、嘘の現実しか見なくなりますね。それにたとえば、助詞や接続詞なども誤用やアテズッボーの使い方になって、気分だけでニュアンスのない口吻がまかりとおる。本来の日本語にしなければ、本来の思考はできないでしょう。★

2024-01-31 14:50:05
巖谷國士 @papi188920

@tomoko_hachi @a4nZ9OsDdcofIOB 「なぜ」こんな社会になったのか、ということの原因、理由、事情はいろいろですけれど、まず基本には、多くの人が話をしなくなったこと、たとえ話をしても「与えられた」嘘の言葉ばかり使うようになったこと、があります。本来の日本語で発語することから始めれば、まだ希望もなくはないでしょう。★

2024-01-31 13:40:35
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