巖谷國士★歌・音楽体験をめぐるツイート
「火の玉になって」というのは、戦時プロパガンダ歌「一億火の玉」や統一教会の愛唱歌が刷りこまれていて、思わず、あるいは計算ずくで出た言葉なのだろうが、意味不明、ノンセンス。首相が「火の玉」では危険きわまるので、とにかく水でもかけて消滅させないといけない。★ twitter.com/mas__yamazaki/…
2023-12-14 13:02:51自民党政治家の恒常的な倫理的堕落と腐敗が原因で国民の信頼が失われている時、その信頼回復に必要なのは「改心と誠実な努力」であって「火の玉になること」ではない。 頭がおかしいのか、この首相は。 岸田首相、裏金問題「国民の信頼回復のために火の玉となって取り組む」tokyo-np.co.jp/article/295598
2023-12-14 10:33:16@hhymmk むかしから、🍑ちゃんの字や図はきれいでかわいくて、美術的にも音楽的にも、バランスやリズムがいいと思っています。★
2023-12-09 12:29:13@AntjeGummels @h94597453 ★も音楽はほとんど聴きません。記憶のなかでときどき誰かが歌い、奏でているのを聴くだけです。🍋★
2023-10-19 12:12:10@AntjeGummels @h94597453 人生は長い旅。★にも旅の折々に「歌」がありました。以前からツイートしているとおりですが、アンティエさんがそこに、ロッテとブレヒトを加えてくれた。★
2023-10-19 11:56:08『第三の男』のツィターによる主題曲は日本でも流行したけれど、もとはアルプス地方の楽器だから、★もオーストリアや南ドイツでときどき実演に出会った。1994年、70歳の母を生涯ただ一度のヨーロッパ旅行に連れて行ったとき、ウィーンのカフェで聴かせた。喜びましたね。★ youtu.be/HC1R3bnWyTE?si… twitter.com/AntjeGummels/s…
2023-10-04 13:12:26@papi188920 「第三の男」のツイター(Zither: 一種の弦楽器です)の有名なテーマ曲、子供の時、よく聞いていました。いくつかの, 特にアルプス地方のレストランで、夕食の時はツイターのライブ演奏がありました。(割と静かであまり邪魔にならないムード・ミュージック?)。第三の男の曲も、必ず演奏されました。
2023-10-04 12:02:11これもリツイートしておく。★ twitter.com/papi188920/sta…
2023-10-03 21:32:11ホフマンの小説は中学から大学にかけてよく読んだが、とくにオートマット=自動人形のイメージがシュルレアリスムにつながった。オペラ《ホフマン物語》でも、やはりこの歌か。若いスロバキア人の歌姫パトリツィア・ヤネチコヴァの自動人形パフォーマンスがすばらしい。★ youtu.be/mVUpKIFHqZk twitter.com/papi188920/sta…
2022-02-20 20:38:54パトリツィア・ヤネチコヴァーがなんと25歳で亡くなったという。『ホフマン物語』のあの人形オランピアを演じ・歌った彼女については、昨年ツイートしたばかりだ。結婚後、これからどんな歌手になってゆくのかと想像していたのに、癌に連れ去られたとは。合掌。★ youtu.be/mVUpKIFHqZk?si…
2023-10-03 21:30:58@AntjeGummels なんとその3曲、母も歌っていました。ピアノも、楽器ひとつない家で、ただ歌うだけ。★も歌は好きでよく歌いますが、伴奏つきではダメです。カラオケは大きらい。★
2023-10-03 03:42:03ほんとうの歌ならば詩でもあるので、そのまま憶えて詩を歌うようになる。母のレパートリーには宮澤賢治の歌などもあったし、原語でも、あるいはよい翻訳ならば、外国の詩でも耳にのこった。オペラでも「闘牛士の歌」とか「ソルヴェイグの歌」とか、「風のなかの〜羽根のように〜」とか。★ twitter.com/antjegummels/s…
2023-10-02 23:53:20@papi188920 お祖母さんも父も毎日歌を歌っていました。メロディと共に詩なので、子供の時にそれは大事な環境でした。詩も沢山覚えていてそれをよくリサイタルして下さいました。今の人は、きっと前の世代ほど、普通にひとりで歌を歌っていないと思います。長い詩を覚えていないし(私も)。残念。
2023-10-02 21:16:58以前に何度か書いているけれど、母はよくひとりで歌を歌っていた。戦前の女学校時代からの習慣だろうか。家にはお金も場所もなく、楽器はもとより蓄音機さえなかったのに、オペラのアリアや民謡やシャンソンから『青年歌集』に載るような歌まで、★がいろいろ知っていたのは母のおかげらしい。★ twitter.com/papi188920/sta…
2023-10-02 12:15:01母は★に「勉強しなさい」と言ったことがただの一度もない。いわゆる家庭教育に関心がないのだろうな、とそう思っていたら、受験の前にちょっと勉強していたとき、「勉強は身体によくないよ〜」と真顔で言った。驚き、かつ笑ってしまったが、この精神?は受けついでいる。★ twitter.com/papi188920/sta…
2023-10-01 17:39:57母は19歳で「母」になったけれど、多分に少女っぽい(いまも)ところがあり、戦時下の苛酷な生活を読書などで紛らしていた。父がリベラルだっただけでなく、祖母のほか敵国のアメリカ人、フランス人の親族もいて、「国粋婦人」のサガは皆無。読む本も唄う歌も、西欧の翻訳ものが大半だった。★ twitter.com/papi188920/sta…
2023-09-25 14:00:10同年、学徒動員。20歳以上の、ついで19歳以上の文系学生は徴兵されたから、藝大生の兄・弟を軍隊にとられ、母は不安な日々を送った。実際、上田の無言館で見られるように、兄・弟の仲間の多くは戦地で死ぬことになり、そのなかには母の友もいた。戦争とはそういうものだ。祖母は高輪に移ってきた。★ twitter.com/papi188920/sta…
2023-09-25 09:57:46「青い〜空、白い雲〜」と、山崎ハコが歌いはじめるだけで、だれにでも通じてしまうだろう「故郷」の風土。とくに入道雲こそは日本の夏の名物かもしれない。たとえ戻るべき故郷の家は「もうない」ことを、歌の最後で知らざるをえないにしても。★ pic.twitter.com/mjqBvLCwHr twitter.com/papi188920/sta…
2023-07-26 20:11:19上田駅前にのこる数少ない古い建造物のうち、この大きな蔵は高台の上にあって目立つので、メルクマールみたいに感じられる。石段の上の真っ白な建物と繁茂する植物、とくに芙蓉の木に咲くピンクの花。そして息づまるほどの暑さ。これも日本の夏。★ twitter.com/papi188920/sta… pic.twitter.com/JDXzLj3JNv
2023-07-26 19:48:51あ、これも、リツイートしなければ。聴きたかった。ありがとうございます。瀧口修造〜オディロン・ルドン〜武満徹。近く晴れたら御代田へ行って、武満徹を偲ぼうと思っていたところです。★ twitter.com/ColmarPasse/st…
2023-07-01 14:43:33武満徹『眼を閉じて』〜瀧口修造の追憶に(1979) この年武満徹監修のルドン画集が刊行(小学館、4月1日)、作品への意識が高かったときに瀧口修造が亡くなる(7月1日)。追憶をこめて作曲された。 youtu.be/FKCrxGUfe_4 @YouTubeより
2023-07-01 14:23:10@RUmoto0808 ジョーン・バエズ。以前に何度もツイートしたように、★の学生時代=60年代と切りはなせない人です。この歌はさほどではなかった気がしますが。★
2023-06-14 15:54:22@gamayauber01 さっき書いた東欧やイベリア半島、島の世界にもありそうな気がする。演歌ではなく落語の語りなどには、★も嵌ります。^_^。★
2023-05-25 15:45:46