土井善晴先生の「煮物ができあがるまでの25分間、手紙を書いたりしても良い」の言葉に反響→ご本人も反応

紺野水辺 @konnomizube

土井善晴先生、煮物ができあがるまでの25分間について、副菜を同時進行とかじゃなくて、手紙を書いたりしてもいいと言っていて……好きです。

NHKきょうの料理公式 @nhk_ryouri

新じゃが＋ベーコン＋にんにくに、しょうゆがからまる“最高なやつ”「べーじゃが」！ #土井善晴 さんが紹介した、あんしんできる、ほっとできる“ふつうにおいしいもん”を、 #NHKプラス で見逃し配信中です。 nhk.jp/p/kyounoryouri… ▼NHKプラスの登録方法はこちら plus.nhk.jp/info/ pic.twitter.com/ep55zFd4ez

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吉田小夏 ConatsuYoshida @coconuts_blue

これは素敵だ。。 twitter.com/konnomizube/st…

ここべえ @cocobe10

余裕があっていいなあ。 本来、料理ってそういう余裕の中で美味しいものを楽しむものなのかもしれないね。 twitter.com/konnomizube/st…

riverk2 @riverkkk

@konnomizube これはとてもわかる。 手紙でなくとも読書でもとてもゆたかなときの流れを感じかれる。

さやか @76sayaka86

三島由紀夫の『レター教室』でもそんなくだりがあったなぁー。「芋を煮てる間に手紙を書いてます。…芋が煮えたようなので、ではまた」みたいな感じの。素敵ですよね…✨ twitter.com/konnomizube/st…

司田由幸｜脚本や演出｜何でも演劇委員会 @novelovesnovel

素晴らしい。 日々の食事の用意は頑張らなくていいという思想が爆発してますね。 twitter.com/konnomizube/st…

白湯 @sa0417yu

土井先生いいですよね(´∀｀*) そういうとこ好きです😁 twitter.com/konnomizube/st…

ノラネコ®🐈 @qncFMR8KgpZ1kzL

ほんと、土井先生のそーいうとこが好き♡ twitter.com/konnomizube/st…

土井善晴 @doiyoshiharu

教えていただければうれしいです。 紺野水辺さんの「煮物を待つ間に手紙を書いてもいい・・」というツイートが、こんなに支持されることにちょっとびっくりしています。素敵な時間になることはわかりますが、みなさんのどんな気持ちからなのでしょうか。 twitter.com/konnomizube/st…

茶樹 @beat_no_wakusei

@doiyoshiharu 煮物を待つ間を利用して他のおかずを作る、洗い物を片付ける、が洗脳されてるんです。若しくはお洗濯をしたり、子どもの世話をしたりとか。 そこを「手紙を書いてもいい」って言ってくださると、あぁこの25分間は少し息抜きをしてもいい時間なのだ、と気が楽になった方が多く賛同したのだと思います。

茶樹 @beat_no_wakusei

@doiyoshiharu 恐らく「手紙を書く」という家事とはかけ離れた比喩が、多くの方の胸に刺さったのでしょう。「先生は煮物を作りながらお手紙を書かれているのかな」と想像して、少しホッコリしました。

꧁刺繍屋　いの꧂ @kaku_ka38

@doiyoshiharu 何かと、時間短縮・効率化・合理性を追求するのが良いこととされてる世の中で、きっと多くの人が潜在的に疲弊していて、そこで「ゆっくりしていいんですよー」と言ってくださったことに安堵しての支持ではなかろうかと考えます。 ちなみに私は、煮物を待つ間ソファで犬を撫でています（笑）

akira2020 @akira202010

@doiyoshiharu 私含め、皆様、お料理の時間は「慌ただしく、効率化を求めるもの」という意識が潜在的にあると思われます。その中、土井先生が全くお料理と関係ない事をご提案されて「ホっと一息ついたら良いよ」と優しくお茶を出して下さったような心地がされたのかと。末筆となりましたが、土井先生、大好きです💖

salyu-sunny @salyu55

@doiyoshiharu 私も気付かされました。忙しいのです。子育てに仕事に時短時短。煮物を煮ている時間は兎に角もう一品仕上げて料理もできるだけ効率よく、家の仕事、外の仕事をなんとか回すため。…と毎日戦いを繰り広げているため、手紙を書くという豊かな時間の使い方を忘れていました。

amica @amicachan

@doiyoshiharu 小さな子どもを抱えた共働きなどの場合､朝起きた時からよる寝るまで「いかに時間を効率よく回すか」だけを考え､行動していると言っても過言ではありません｡煮物の間には副菜一品､洗濯物取り入れ，それが常なのに「手紙を…」と，言葉をかけてもらうだけでも一瞬､肩の力が抜ける思いがするのです｡

cappuccino @cappuccino_Ki3

@doiyoshiharu 家事指南系のコンテンツではその時間にキッチンを掃除しようとかもう一品作ろうとかありがちなのですが、その時間をもっと自由に使ってよいということ、さらにはこの時代に手紙という手間のかかるやり方で誰かを想って手を動かす豊かな時を過ごすことを認められた嬉しさです。