- kusamura_eisei
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すごい!! twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 23:02:04江戸時代にはもうカラーチャートがあったのか。 1818年だというから、こんな本を量産するのは難しかっただろうと思う。 pic.twitter.com/HKz8znVgsr
2021-05-23 20:33:44江戸時代、染料の時代なので、こういうのがあって当たり前ですよね。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 22:46:51江戸時代にこんなのが! 特色なのか、プロセスカラーなのか twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 22:30:06凄いな~基本色は普通に判別できる点も。 あわよくば科学的な分析により、どの色が色味が抜けたり変色していたりして、元の色の推測はコレという解説本も見て見たい。 あ、あの方が忙しく無ければ😆 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 21:05:46因みに江戸時代には既に通信販売があったんですよね。 近江商人がカタログ片手に全国を渡り歩いて注文を受けるというカタログ通販の走りをしだしたのも江戸時代。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 18:13:41浮世絵は多くが版画だから、色指定に使っていてもおかしくはないな。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 17:54:25これは感動モノです! 江戸時代に、こんなにも彩度の高い色があったとは! というか蛍光色あるし。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 16:35:59『右延喜式縫殿寮〜』って書いてて、作者の田中訥言は平安時代風の大和絵復興で活躍した江戸時代の絵師 とすれば 有職故実に出てくる色を訥言が自分用にまとめたカラーパレットぽいな なお、反物や型紙の見本帖は存在してた twitter.com/terada50397416… pic.twitter.com/mg4Fd2aS4C
2021-05-24 16:27:19昭和のでもそうだけど、昔の人の書類とかでるといつも見ちゃうのは文字。綺麗だなぁと思う。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 13:31:24紙問屋を営む家が親族にあって子供の頃大人の話に飽きると一人倉庫に行かせてもらってたくさんのカラーチャートをあれこれ見ていた。 そのせいかこういうカラーチップやチャートは見るだけでなんだか落ち着く。 色の名前もそれぞれ趣があって良い。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-24 09:31:20日本の彩色感覚。名前の付け方がまた独特で美しい。で謎。正銀色→ド、ピンク とか…。あんまりショッキングピンクすぎなんで前者を旧正銀として新たに薄い桃色を正銀とする・・・袈裟の話ではないですね。 twitter.com/terada50397416…
2021-05-23 21:40:34