しかし、もし俺が”俺の陥ったこのメチャクチャ(儀式の内容、もしくはDSそのもの)”を理解しようとしても、俺はどこから(思考を)スタートすべきかわからない。

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予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

SUM41の歌詞、やっぱ俺が訳すしかねぇかな。 これもイルミナティ関連の歌詞ね。 以下、解析示す。 youtube.com/watch?v=AOTjtt…

2021-05-26 05:52:16
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予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

azlyrics.com/lyrics/sum41/o… ちなみに歌詞はこうなってる。 What happened to you お前に何が起こった? You've played the victim for so long now in this game お前は今、このゲームの中でずっと犠牲者を演じ続けている 同じように儀式に『参加させられた人』に対しての作詞者の感想だと思われる。

2021-05-26 05:57:16
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

『(儀式において)他人の命を奪った側』なのに、『(自分や彼が)被害者ぶっている事実』の滑稽さを示唆しているような歌詞 What I thought was true 俺の思ってたことは真実だった It's made of fiction and I'm following the same それはフィクションから作られているけど、俺も同じ道をたどる。

2021-05-26 06:01:26
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

『それ(It)=DS(もしくはそれにまつわる都市伝説)』は、おとぎ話のように感じて耳にしていたが、(その内容通りに事は進んでいることから察するに)俺も同じ道をたどっている。と、訳す。 →

2021-05-26 06:04:14
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

But if I try to make sense of this mess I'm in I'm not sure where I should begin I'm falling, I'm falling しかし、もし俺が”俺の陥ったこのメチャクチャ(儀式の内容、もしくはDSそのもの)”を理解しようとしても、俺はどこから(思考を)スタートすべきかわからない。 俺は落ち続ける。 →

2021-05-26 06:08:27
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

『落ち続ける』は『人として』という意味かもしれないし、もしかしたら『アドレノクロム』かもしれない(未確定)。 Now I'm in over my head, with something I said Completely misread, I'm better off dead 今、俺は『頭の上』に入った。その理由は(俺が言ったことだが)完全なミスリード→

2021-05-26 06:13:24
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

死んだほうがましだ 『頭の上=DS』DSはその地位の高さから、よく空などに例えられる And now I can see, how fake you can be This hypocrisy is beginning to get to me そして今は理解できる、どれだけお前(DS)がフェイクか この(DSの主張する)偽善は俺を捕えよう(蝕もう)とし始めている

2021-05-26 06:19:52
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

It's none of my concern Don't look to me because I don't believe in fame 俺の知ったことじゃない。俺に期待しないでくれ、なぜなら俺は名声を信じないから。 この部分は大きく二通りに意味がとれる。 俺を監視しないで、俺はあなたが(悪い)という噂を信じない、という意味か、もしくは、

2021-05-26 06:26:20
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

俺に(良い働き)を期待しないでくれ、俺は世間(もしくはDS組織内での)評価というものなど、最初から関心ごとにしていない、という意味なのかもしれない。 DSに関わって後者の意味を表明していられるか考えると、前者の歌詞の意味のほうが可能性が高いように思える。

2021-05-26 06:29:20
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

I guess you never heard I've met our makers They don't even know your name 『俺は推定する(何をかって)お前が聞く耳を持たないこと、俺が俺らの創造主に会ったこと(奴ら俺を作ったはずなのに、俺の名前さえ知らないらしい)』 『our maker』をDSだと解析(彼らは自信を創造主だと主張する)

2021-05-26 06:33:51
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

But if I had to say goodbye to leave this hell I'd say my time has served me well I'm falling, I'm falling この部分の歌詞は『If』を使った仮定法であるから、歌詞の内容を書き手が『万が一にもないが、あるとすれば』というような思いで書いていることとなる。 したがって、

2021-05-26 06:36:15
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

(万が一にもないが)もし俺がこの地獄にさよならを言わねばならぬなら、俺は言うだろう(何を)『自分の時間はよく俺に尽くした(役立った)』と…。 俺は落ち続ける →

2021-05-26 06:40:25
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

This came long before those who suffer more ”これ”は、より苦しんでいる奴よりずいぶん前に来た。 この『this』の訳し方は、『DS(およびその影響)』と捉えるか『この苦しい体験(のような経験)』のような風に訳すか、もしくは『before』の手前で一旦文を切り、前置詞で訳しても解釈が変わる。

2021-05-26 06:49:31
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

ある訳し方の一つを採用して、『DSは”より苦しむ奴”の面前に長居する』という訳を今回は採用。 I'm too awake for this to be a nightmare 俺は『これが悪夢である』ということに目覚めすぎ(気づきすぎ)ている。

2021-05-26 06:53:49
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

What's with my disgrace I lost the human race 私は不名誉なことに、人間として大切なものを失くした(儀式で命を奪った経験を示唆していると思われる) No one plans for it to blow up in their face 誰もソイツのために(顔を吹っ飛ばすための)プランを持たない。 →

2021-05-26 06:58:25
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

多分イルミナティマーク(下の画像参照)を『顔』と見立てて、それを吹っ飛ばす(計画)と言っているのだと思われる。 → pic.twitter.com/oRr4Rrfos1

2021-05-26 07:00:01
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予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

Who said it was easy to put back all these pieces? Who said it was so easy to put back all of these pieces? この構文はwho saidなので『誰がそんなこと言えるのか?いや、言えるはずない』との構文で訳す これらのピースを元に戻すことが簡単だと、誰が言えるだろうか?(いや誰も言えまい)

2021-05-26 07:03:20
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

この『ピース』は、儀式でバラバラにされた生贄の細切れの体を示唆していると思われる。 解析終わり。

2021-05-26 07:04:30