更新 2021年6月23日作成 2021年6月9日

「トロフィーワイフという概念くらいは常識になっていてほしいと思った( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」「そのトロフィーワイフって言葉、定義間違ってません？」

再三述べている通り、オッカムさんを擁護するつもりはないです。私は私なりにオッカムさんを批判しています。 https://note.com/yoshiki_stu/n/n689273d95fbe ただし、今回は批判してる人が明らかに筋違いだと思います。批判すならちゃんと批判しましょうよ。続きを読む

フェミニストトロフィーワイフ

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須藤玲司 @LazyWorkz

トロフィーワイフという批判概念が好きじゃないのは、男性を侮蔑することより、ワイフ女性を完全にモノ扱いして主体性を無視し、かなり女性差別的だと思うからです。みんなワイフの気持ちも考えようよ。その点、「トロフィーワイフ2.0」は、女性側の主体性も考慮されていて、比較的しっくりきます。

2021-06-09 01:28:45

リンク MASHING UP ｢トロフィーワイフ｣は神話。周囲の｢勘違い｣からつくられていた｢トロフィーワイフ｣という言葉があります。社会的に成功した男性が、年下の若くて美人な妻をもつことです。一般的にこの言葉が使われるときは、女性の人柄や... 11 users

リンク今どきウェディングの最新情報と結婚準備完全ガイド「Pridal TIMES」プライダルタイムズ秀吉、しかり。“トロフィーワイフ”を考察する。｜今どきウェディングの最新情報と結婚準備完全ガイド「Pridal トロフィーワイフとはアメリカで生まれた俗語で、成功した男性が、その成功の証としてめとった若く、美しく、育ちの良い妻のことを指します。仕事で成功した男性が若く美しい妻を望むことは不思議なことではないと思われており、トロフィーワイフ症候群という言葉もありますが、実はそれはレアケースであるという声も。ここでは、その3つの理由を取りあげて、トロフィーワイフから夫婦のあり方を考えてみます。

容姿の劣る成功した男性が、美しい若い女性と結婚することは皆無ではありません。しかし、そうした結婚は目立ちます。レアケース故に目立つのです。人の話題にもなりやすいでしょう。だから、そうしたケースがよくあることのように感じてしまうのではないでしょうか。周囲をみても、玉の輿婚と似た者夫婦なら、圧倒的に似た者夫婦が多いはずです。

専門家である江口先生による解説

今回の件では「セレブバイト」という言葉を使ったオッカム先生以上に、この件で生身の女性に対して「トロフィーワイフ」を連想した人の方が差別的な思想を持っている可能性があるのでは？

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