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2021年8月9日

大増殖中! モンゴルのシャーマン

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Nomadic Soul (ノマディック ソウル) 遊牧民雑貨のお店🐫 @NomadicSoulJP

チベット仏教が広く信仰されているモンゴルですが、チベット仏教が入る以前からの天上神(テングリ)崇拝やシャーマニズムが今も根強く残っています。 シャーマンの儀式では、太鼓を叩き詩を口ずさみながらトランス状態に入り、先祖や精霊と交信をするそうです。 mongolian-ways.com/travel-blog/sh… pic.twitter.com/aUkId8OUcd

2020-10-01 20:02:29
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リンク www.mongolian-ways.com Shamanism in Mongolia — Mongolia Tours & Travel 2021/2022 An important attribute for Mongolian shamans is shared with all other shamanism of Inner Asia: the drum that helps the shaman to enter into a trance state. 86
ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

モンゴルのシャーマン。1910年の撮影ということだが詳細不明。衣装の装飾一つ一つに意味があり、提げた鏡は悪鬼を跳ね返すとか、垂れた紐は蛇を表す等。太鼓を叩いてトランス状態に入るが、この太鼓は肉体を離れたシャーマンの魂を精霊界等に運ぶ乗り物とされる。 pic.twitter.com/caMEEmdT6q

2020-10-17 08:06:59
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

モンゴルのシャーマン。こちらは1909年の撮影。フィンランド国立博物館に所蔵されているという。モンゴルのシャーマンは男性はボー、女性はオトガンといい、シベリアの諸民族の影響が強い。 pic.twitter.com/FjrfiqRdGX

2020-10-17 09:56:58
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

モンゴルでは乗り物たる #太鼓 を叩いてトランス状態に入るシャーマンに対して、#口琴 を演奏しながらトランス状態に入るシャーマンを「徒歩の」シャーマンというらしく、非常に興味深い。

2020-10-17 10:18:03
ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

上のツイートを見てモンゴルのシャーマニズムに興味を持った方はぜひ 島村一平『増殖するシャーマン―モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』を読んで欲しい。シャーマニズムがアイデンティティの喪失を癒やす側面が描かれる。 amazon.co.jp/%E5%A2%97%E6%A…

2020-10-18 20:58:54
ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

博士論文を元にした学術書寄りの本だし、めっちゃ分厚いが、写真や図も豊富で意外と読みやすい。併せてシノドスのこの記事もどうぞ! 「シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から」(島村一平) synodos.jp/international/…

2020-10-18 21:05:27
ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

YouTubeに上がっていた内モンゴルはホルチンのシャーマンの太鼓。 youtu.be/Z9QVU8fZdbA

2020-10-20 20:00:08
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

こちらはモンゴル国で1995年に撮影されたシャーマン(ボー)へのインタビュー。シャーマンの使う口琴についても説明している。 youtu.be/dM3Ls8syHk8

2020-10-20 20:03:55
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

これは上の1910年の写真と同時に撮影された角度の違うショットかな? pic.twitter.com/xFQiQgh51R

2021-01-05 17:57:21
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

これは19世紀末にポターニンのが西北モンゴルで撮影したもの?ロシア帝室地理学協会とか書いてあるし。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0… pic.twitter.com/c560Ktm1Ry

2021-01-05 18:02:33
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ばくし@モンゴル音楽 @Yapon_bagsh

これも太鼓を持つシャーマン。写真の詳細は不明だが、太鼓の裏の人形?みたいなのがよく見える。因みにモンゴル語ではこの片面張りの太鼓はヘツ・ヘンゲレグと言い、これを叩きながら韻を踏む。#ヒップホップ・モンゴリア pic.twitter.com/EXQUvxZ0e7

2021-05-09 12:35:01
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島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

文化人類学者@国立民族学博物館 少し変わった角度からモンゴルのことを研究しています。著書に『ヒップホップ・モンゴリアー韻がつむぐ人類学』青土社、『増殖するシャーマン』春風社など。モンゴルや文化人類学系の雑談。ときどき音楽。発言は個人の見解です。

サイゾー @cyzo

シャーマンもラッパーも韻を踏んで言葉が「降りてくる」 モンゴル産ヒップホップの隆盛を人類学で読み解く! #ヒップホップ #モンゴル #人類学 cyzo.com/2021/03/post_2…

2021-03-30 13:27:26
リンク 日刊サイゾー シャーマンもラッパーも韻を踏んで言葉が「降りてくる」 モンゴル産ヒップホップの隆盛を人類学で読み解く! 馬頭琴やホーミーの流れるバックトラックの上に頭韻・脚韻を踏みまくったラップが乗り、ミュージック・ビデオ(以下、MV)の撮影場所は時に大草原。モンゴルのある...… 1 user 547
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

フィンランドの比較言語学者ラムステッドに同行したパルーシ撮影のモンゴルのシャーマン。1909年。セレンゲ県のバヤンゴルと言う場所で撮影されたものだが、モンゴルの博物館では伝言ゲームの果てにバヤンホンゴル県撮影だと記されていた。 pic.twitter.com/ym7XgP6cZG

2021-07-03 12:40:42
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島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

モンゴル国に住むブリヤートの女性大シャーマン。2000年頃、ブリヤートの遊牧民のゲルによく飾られているのを目にした。彼らの間では、写真は半ば「神像」として拝まれていた。そんな写真だが、実は1960年代にハンガリーの民族学者ディオセーギの撮影によるものだと知ったのは随分後のことだった。 pic.twitter.com/8H3yK14a7W

2021-07-03 13:03:12
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島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

精霊が憑依してきた。モンゴルのブリヤート人シャーマン 2000年 モンゴル国ドルノド県 島村撮影。 pic.twitter.com/44QTFOZifC

2021-07-04 11:00:58
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モンゴルで増殖するシャーマン

島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

私がかつて最初に「増殖するシャーマン」という言葉を使ったとき(2002年)、「大げさだ」と笑った人が結構いた。しかしその10年後、モンゴルでは人口の1%近くがおそらくシャーマンになっていた。この研究は日本語で2011年、英語で2014年に出版され、国際的にも認知されている。 ただ、この研究で pic.twitter.com/65w2JaMh91

2021-08-08 12:26:08
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島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中 @ippeishimamura

言いたかったのは、文化的トラウマに対して対処する「文化の免疫系」としてシャーマニズムが機能しているということだった。時代を越えて変わらぬのはその部分だった。儀礼の仕方や衣装や神々や精霊の名前などは、時代や状況によって簡単に変容する。

2021-08-08 12:28:40
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コメント

ハンミョウ獣人 @OrmFkkQMQISzCIz 2021年8月10日
リンクにあるSYNODOSの記事の、学歴偏重社会への対抗策・一発逆転的な意味でシャーマンになる人も少なくない、という話は面白かったですね。 シャーマンになり先祖や過去の偉人を降ろせば、周囲から敬われる訳ですから。
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