- jinmenkutsu
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終戦直後のものがない時代に作られたミノムシで作ったジャンパー。本日、拝見させていただきました。 上質な糸も手に入らない時代、手編みの部分が美しく、裏側はさらに細かく編んでいます。75年以上たってもこの状態ってすごいなぁ✨ pic.twitter.com/MuQrBqWdu8
2021-08-29 17:57:20ミノムシが衣類に使われていた話
初めて知った
ミノムシの巣ってシルク的な使い方できるの?初めて知った…すごいな…。 twitter.com/samy_ishi/stat…
2021-08-31 11:57:10祖母からミノムシがねぇって昔話で聞かされたけど、え?虫で?って頭のなか「?」でした、素敵な写真ありがとうございます! twitter.com/samy_ishi/stat…
2021-08-31 08:51:08@crochet_2525 私も初めて見ました。見た目よりも軽く、裏地も丁寧に手縫いされています。みの虫をこんなにたくさん集めたことにも驚きでした。故人が通っていた教会に大切に保管されています(*^^*)
2021-08-29 21:23:45@samy_ishi ミノムシを素材に使うことがあったんですね!見るのも聞くのも初めてで驚きました!!ツイートありがとうございました😃
2021-08-30 02:50:39@samy_ishi すてきですね! ずっと昔には、ミノムシの皮(?)で裏をはった羽織とか、お財布などの小物がお洒落だった時代もあるそうです。 亡くなった祖母の話で、見せてもらいましたが、当時は関心がなく、あまりきれいとも思わず...今考えるともらっとけばよかった...なんて。
2021-08-31 13:19:53@samy_ishi @parfaitthestudy こんにちは! 昔ロン先生の虫眼鏡という漫画でミノムシでコート作ってプレゼントする話がありまして、どんな見た目なんだろうと当時想像しておりました。 味わい深い質感なんですね〜!✨✨
2021-08-31 13:31:16@yamakane_2016 @parfaitthestudy 漫画にも登場していたとは!驚くばかりです。蓑虫のミノを使った品が、色々あったのですね。
2021-08-31 13:43:55@light_wing24 @samy_ishi 昔は糸の量を増やすためもあったのでしょうが 手間がかかるので 今や ぜんまい紬(今は絹糸にぜんまいの綿毛が混ぜ込んである)は高級品ですよ〜
2021-08-31 15:01:43@222fukunekodou @samy_ishi 教えて下さりありがとうございます( ꈍᴗꈍ) そうだ、モフモフ綿毛はゼンマイですね! お前は本当にうっかり者なんだから〜と言う母の声が聞こえてきそうです。 そして今も作られている事に驚きました。 母は30年近く前に亡くなったので、もっと話を聞いて書きとめておけば良かったなぁと思います😌
2021-08-31 15:13:31@light_wing24 @samy_ishi 手間惜しみせず、丁寧に作られた半纏は 愛情も含めて 暖かかったのでしょうね 今は 申し訳程度にぜんまいの綿毛を混ぜ込んだ紬でも デパートではかなりのお値段です
2021-08-31 15:29:57@samy_ishi @aa6464 比喩かと思ったら、素材がミノムシの巣そのものですか! 考えるまでもなくカイコの巣(繭)で作ったのが絹織物なのだから大差ないのだよな。 手間を考えたら、とんでもない高級品だわ。😀
2021-08-31 11:37:53みのむしジャンパー!素材感凄い そういえば他にも芭蕉の布とか、ぜんまいの1本1本からフワフワの部分を集めたぜんまい紬とか、玉虫の羽を集めた厨子とかも、もう実用なのか美術品なのかその境目感がすごい。人力頼み的前衛美術…そういえば宮沢賢治のお話の中に絹糸をほぐして作った毛皮というのも twitter.com/samy_ishi/stat…
2021-08-31 16:27:28