- tiamo_musha
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『星図詠のリーナ』は山にトンネル開通させるのを長編のネタにしていたな。 twitter.com/Hyougetsudou/s… pic.twitter.com/e7QKL4Sci5
2021-10-15 04:46:22インフラというのはファンタジー小説の題材としても非常に興味深いもので、例えば「国の真ん中を流れる大河に橋を架けるかどうか」というのは、それだけで長編小説の題材になります。軍内部の議論、地元豪商たちの賛同、川舟の船頭たちの反対、設計技師と会計役人の対立立、石工たちの奮闘……。
2021-10-14 10:18:49実写版西遊記にインフラネタあったの思い出した。😄 僧侶?が独り、鑿で山脈を穿ってる反対側から悟空が如意棒大回転ドリルでトンネルをほぼ開通させてしまうという力業してたっけ。😅 (一応、僧侶の努力に配慮して隠匿) まぁ実は原典の方にも街道開通ネタはあるが、もうちょい穏当。🙂 (続く) twitter.com/Hyougetsudou/s…
2021-10-14 23:57:46こっちのは「腐った柿が堆積して人が通れない山」があって。 そこを巨大豚と化した八戒がブルドーザー宜しく腐れ柿などを排除して、街道を切り拓いていくって話だったな。😄
2021-10-15 00:01:41なろうで書いたら受けないやつけど自分は読みたい。 主人公が中途半端な貴族の次男以降で、軍務に追いやられて辺境で工兵隊の隊長や現場監督の経験があるとなおいい。 あっ、書きたくなってきた。いずれ書くかー。 twitter.com/Hyougetsudou/s…
2021-10-14 13:56:45@kadas_blue 既存 "カジュラの話には、他にも興味深い箇所があった。実は、大きな設計変更は造船廠を追加した1度だけでは無いというのである。もう1度は陸上の施設の配置を殆ど変えたというもので、着工寸前だった道路や倉庫の着工が、この設計変更によって半年も伸びてしまったという" estar.jp/novels/2562008…
2021-10-14 14:07:14中国・韓国の歴史物でも橋の攻防や架橋を巡る話が度々でてきますね。江戸の時代は橋奉行ってのがあったし。あれは明暦の大火で逃げられず亡くなった人が多かったからと近郷との流通の要に。江戸のインフラは面白いですが。今の都市設計にも重要で。 twitter.com/Hyougetsudou/s…
2021-10-14 18:20:50創作ならドラマは幾らでも盛り込めるわけで 大河をどんな幅にするか から始まりライン河、ナイル河、アマゾン河、果ては瀬戸内海クラスまで 気候とあわせればドラマは無数に twitter.com/Hyougetsudou/s…
2021-10-14 17:52:37