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今日は本日はノンプロ研 GAS初級 + freeeAPI講座第2期の第5回、スプレッドシート・シート・セルの操作でーす。 ついにたどり着いたスプレッドシート平原で受講者たちを待ち受けるものは?? #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/CONY1SlG0g
2021-10-15 19:23:35今日は #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 第5回「スプレッドシート・シート・セル」いよいよスプレッドシートを使います。
2021-10-15 20:00:40今日も #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 でTA(ティーチングアシスタント)やってますー。今日から楽しいスプレッドシートの操作ですよー。
2021-10-15 20:13:44講座URLの投稿先間違えたら な~さんから指摘受けた。 アザマス! #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:15:38SpreadsheetサービスでRangeを掴む時は SprreadsheetApp Spreadsheet Sheet の順に指定し降りていく。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:19:06SpreadShhetApp > Spreadshhet > Sheet > Range > と目的のセル操作までは、階層を降りていきます。この階層ひとつひとつが〜オブジェクトです。ほらオブジェクト出てきましたよー。今、どのオブジェクトを操作しているのかを意識するのが大切です! #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:20:16アクティブなスプレッドシートの取得 getActiveSpreadsheet() ⇐ メソッド #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:20:23GASのことを調べると出てくる「隣IT」 tonari-it.com/gas-spreadshee… #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:21:35Googleスプレッドシートはファイルひとつひとつにユニークな(重複しない)IDがあります。世界中のスプレッドシートにIDが発行されているってすごいですよね。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:25:21URLを指定してスプレッドシートを開く SpreadsheetApp.openByUrl('対象のURL'); #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:25:22IDを指定してスプレッドシートを開く SpreadsheetApp.openById('対象のID'); #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:25:54IDはURLのID部分の任意の場所にカーソルを位置づけダブルクリックすると範囲指定できます。 (Windows+Chrome の場合) #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:27:49スプレッドシートの各パーツはすべてオブジェクトで作られています。 構造がわかれば、すべてメソッドで取得できるので、シンプルですねー。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:29:26写経中に「不明なエラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。」 発生。これは対処が難しい。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:36:38SpreadsheetオブジェクトのgetName()メソッドは、スプレッドシートファイルの名前を取得してくれます。いま取得しているスプレッドシートがなんだっけ?という時によく使います。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:40:03urlやidは予め定数で指定しておくと読みやすいコードになります。 const url = 'docs.google.com・・・'; const ssByUrl = SpreadsheetApp.openByUrl(url); #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:42:14Spreadsheetオブジェクト.getSheets() シート名を一括で取りだしてくれます。 const sheets = ss.getSheets(); sheets[0]:1番左のシート sheets[1]:2番目のシート sheets[2]:3番目のシート シート位置をずらしてしまうと混乱するので注意! #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:45:30getSheetByName()はシート名でSheetオブジェクトを取得してくれますが、名前を変更されてしまうと🙅一人で仕事してるとシート名なんて変えないでしょって思っていたら別日の自分がサクッと変えたりはしますね。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:47:59getSheets()メソッドはSheetオブジェクトを配列ですべて取得してくれます。配列なのでひとつひとつはインデックスで取り出しですが、あまり順番指定してSheetオブジェクトを取得することは少ないかな。すべてのシートのA1セルに月初日を入れるとかの時に使っています。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:49:39const ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); const sheetByName = ss.getSheetByName('シート1'); console.log(`${sheetByName.getName()}を取得しました`); // シート1を取得しました #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:54:54続いてRangeオブジェクトへと潜っていきます。いわゆるセルの操作ですね。単体のセルだけでなくセル範囲も操作します。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:58:53次はセル。3つの取得方法が有ります。 ・アドレスで指定(B1, F15など) ・行番号、列番号、行数、列数で指定 ・データ範囲を指定 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 20:59:48sheet.getRange('A1') :A1セル sheet.getRange('A:A') : A列セル全部 sheet.getRange('1:1') :1行目セル全部 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 21:03:48getRange()メソッドの範囲の取得の方法は色々あります。慣れ親しんだアドレス(A1とかB:B、B3:C6など)を指定する方法がとっつきやすいですが、getRange(行番号,列番号)で指定する方法のほうがよく使います。行・列を番号にすると繰り返し処理とかに便利です。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2021-10-15 21:04:38