「福徳岡ノ場」海底火山噴火と軽石漂着被害と政府の先手先手の「災害対策」は?

いつ終息するのか

上の記事より引用 ↓

専門家はあと1、2年は続くのではないかと分析

先手先手の政府の災害対策は?

広域に被害が広がる可能性が有るのだが、
私が知る限り、まだ何も発表されていない

発表内容知っている方は、ぜひコメントで教えてください
　

「噴火時等の具体的で実践的な避難計画策定の手引き（第２版）」
http://www.bousai.go.jp/kazan/shiryo/pdf/20210510_tebiki_hinan1.pdf

の図に「軽石」が書かれているのが最新で、今の軽石被害についての発表は未だ私が知る限り無い。

「第49回衆議院議員総選挙」を優先している?

選挙中に、あと1、2年は続くかも、と伝えると反発されて票が落ちると心配してるのでは？

そして補償問題、来月の生活に困る人も既にいるのでは?

• 軽石漂着を防ぐ方法は (たぶん無理)
• 軽石の撤去はどうする (たぶん無理)
• いつまで続く? (専門家の見解は)
• 生活や事業への補償は?

これらは、いつ、発表されるのだろう?
　

軽石漂着災害が想定されていない?

軽石漂着災害が、どう想定されているのか、調べていて見つけられなかった。

仮に想定していない自然災害なら、
尚更「急ぐ」必要があるのでは?

後手後手になりますよ。

　
軽石漂着災害は想定されているよ、知っているよって人は、コメントで教えてもらえると幸いです

その後　１１月

ついに高知沖まで

ついに伊豆諸島まで