『傷林果』に端を発した邦楽のあり方について その四
アニソンDJイベントがクラブの正統か(=いつものDJプレイにアニソンのDJmix入れても平気か)というと微妙なんだが、クラブハウスとクラブシーンへの集客と言う点では効果があったと思ってる。同じように現代邦楽シーンにも人を呼べないか。 #gendaihougaku
2011-08-27 09:48:38アニソンのクラブmixがクラブでかける曲となったように、邦楽mixも現代邦楽に昇華できるんじゃないのかな。 #gendaihougaku
2011-08-27 09:54:20その道筋に「古い」「邪道」と待ったをかけるような態度は、邦楽の発展と集客(演奏家増も含む)には寄与しない、と考える。伝統を突き詰める方向性も重要だが、別の方向性を否定したら、シーンは壁に埋もれて潰される。 #gendaihougaku
2011-08-27 09:59:09まあ簡単に言うと俺は個人的にあのアレンジに満足できなかったってだけだな。ほんとに主観でしかない。 #gendaihougaku
2011-08-27 10:02:24自分の中でなんとなくぼんやりとこの楽器に合うフレーズはこんな感じみたいなのがあって、それとBad Appleとのギャップにモヤッとしたというか。 #gendaihougaku
2011-08-27 10:09:28#gendaihougaku 確かに「傷林果」はまだ無茶やってる。でもそこは伸び代、と解釈した。これが完成形だというなら「大学のサークルのお弾き初め」で終わる。 RT @rammmmmmmmmmm: 自分の中でなんとなくぼんやりとこの楽器に合うフレーズはこんな感じみたいなのがあっ
2011-08-27 10:18:43たとえ傷林果でまだ無茶があるとしても(あったけど)邦楽東方3曲の間に福嶋氏の編曲のクオリティは「さすがプロだ」と感心するくらい上がってる。まだ十分クオリティが上がる余地はある。 #gendaihougaku
2011-08-27 10:28:51春の海とかですかね。そうでなければ雅楽しか残ってないし QT @rammmmmmmmmmm: たぶん俺の中にあるフレーズは正月番組とかで流れてるBGMが元になってるんだと思う。 #gendaihougaku
2011-08-27 10:35:45正月よくかかるのは「春の海」ですね。あれも江戸時代の古曲と比較するとキンキンしすぎで違和感バリバリですが…。 RT @rammmmmmmmmmm: あれ春の海っていうのか。今まで曲名知らなかった。正月に流れるアレとしかw #gendaihougaku
2011-08-27 10:56:15あー俺ほんと曲が気に入らなかっただけだわ。これ見て爆笑した。 http://ow.ly/6ebyt #gendaihougaku
2011-08-27 11:35:56これすごいw結構こういうのやってる人いるんですなー。 RT @rammmmmmmmmmm: だめだwww http://ow.ly/6ebKm #gendaihougaku
2011-08-27 12:09:43もしかして、俺が同意しないって言ったら、相手を否定することになるってのがセットになってる?そこからあの誤解が生じる。おれはおれ、おまえはおまえって概念がないのかな?
2011-08-27 12:12:16・・・・RT @bukkosan: これすごいw結構こういうのやってる人いるんですなー。 RT @rammmmmmmmmmm: だめだwww http://ow.ly/6ebKm #gendaihougaku
2011-08-27 12:14:43江利ちえみの民謡東京キューバンボーイズとか皆はどう思うんだろ。カッコイイと思うし、発展させられ層と思うんだけど。 #gendaihougaku
2011-08-27 12:16:15@VOCALOTUS まず丁寧な回答を頂いたことに御礼を申し上げる。貴方がわざわざハッシュを外しているところを見るに、外野の声を排斥したいという思いがあるのではと拝察する。
2011-08-27 12:31:12@VOCALOTUS それは当方の趣旨とは異なるところだが、貴方の心情に配慮し、当方もそれに倣うことにする。 ハッシュは無くとも、この話題に継続して関心を持ってくれている真摯な方々の目には留まることだろう。
2011-08-27 12:31:30@VOCALOTUS まずAの話題から言及しよう。 貴方の主張する「邦楽家は邦楽・洋楽以外の文化圏の音楽を学ぶべき」ということは当方の主張と全く競合しない。 従って、この点について当方は当方のアプローチと平行して貴方のアプローチを取り入れることができる。
2011-08-27 12:31:43@VOCALOTUS 続いてBの話題だ。 貴方は現状を「大衆的で芸術的価値の低い邦楽」と「(敷居・芸術的価値の高い?)純邦楽」に分類した上で、「その間を結ぶ作品」を発表したい、と主張していると思っている。誤解は無いだろうか。
2011-08-27 12:32:07