DICTATOR
@SPQR_RomeFan
浦飯幽助は自分の命と人生を決して自分一人の為に投げ出してはいけない、ということに一話から成っていた、ということに再定義された戸愚呂戦
2021-11-30 02:23:24
DICTATOR
@SPQR_RomeFan
その辺の「浦飯幽助にとっての人との繋がり」をどう表現するか四苦八苦してたのが四聖獣辺りで、割とうまくまとまったのが暗黒武術会編という感じ #なので暗黒武術会編が幽白における一つの頂点になる
2021-11-30 02:27:40
neoMIO㌠
@MIOzockNEO
最初が良い話なんだから毎編最後は良い話だったなぁという読後感になるように纏めていかないとねという丁寧さでもある(ハンタはもうちょっと甘かったり苦かったり幅広い事をやろうという挑戦精神も感じられる
2021-11-30 02:27:42
DICTATOR
@SPQR_RomeFan
浦飯幽助が人生の歩き方の結論を出したのが暗黒武術会編なので、最後の写真も暗黒武術会の時期のものなんだろうな #その後はじゃあ実際どこに向いて歩くかという進路の話
2021-11-30 02:28:47
DICTATOR
@SPQR_RomeFan
四聖獣編の「これが絆の力・・・」、多分冨樫せんせも描いてて何かこうじゃないんだよなぁ~感あったんだろうなーみたいなところ
2021-11-30 02:30:27
neoMIO㌠
@MIOzockNEO
キルアは飛影でクラピカは蔵馬でレオリオは桑原で焼直しじゃんとか絶対言われるの分っててああいう配置をしておいてああいう展開にしていった訳だろうし幽白の先を見たいという気分で描いてるのはあると思うがいずれにしても続きを…ネ…
2021-11-30 02:32:39
DICTATOR
@SPQR_RomeFan
人の縁は切るものではなくしがみついてでも守るもの(ただしそれは常に仲良くしているとかそういう話でもない)、というのが幽白という作品の結論っぽい
2021-11-30 02:36:17
DICTATOR
@SPQR_RomeFan
仙水編→魔界編とそれぞれの道が別れることが強調されるの、「この四人は別にいつまでもつるんでるわけでは無い」「しかし縁はいつでも繋がってるし四人共それを切ろうとも思ってない」という話をやりたかったのはわかる
2021-11-30 02:38:45