エリクソン研究会『二月の男』読書会感想 意識と無意識の矛盾
エリクソン研究会『二月の男』読書会の詳細→
http://mentane.net/workshop/pg167.html
過去のまとめ→
https://togetter.com/li/1797747
https://togetter.com/li/1804181
- osugi_akira
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ityou
@ityou52590163
被験者『とても良い鉛筆ですね』は、「私に自動書記をさせる憎たらしいor嬉しい鉛筆」という、意識の皮肉or無意識の賞賛と感じた。 沈黙と、表れてきた感情に注目すること!
2021-12-08 21:12:58
ityou
@ityou52590163
今回もみなさんの感想を伺うのがおもしろい。聞いてるうちに、今はもうない祖母の家に脳が飛んで行ってしまった。白バラコーヒー牛乳ってどんな味かなとフワフワと思う、このリラックス感がトランスなのかもしれない。
2021-12-08 21:17:29
ityou
@ityou52590163
予期しない相手から無意識ベースで話し始められると、全力で逃げたくなる。なんだか地雷が埋まってそうで怖い。お客さんとか家族とか、「何があっても受け止めるぞ」と普段から準備してる相手なら、大丈夫なのだけれど。相手がフワフワと探索している感じが、見ていて不安になる。
2021-12-08 21:19:22
ityou
@ityou52590163
と思ってたら、夢にまで見た。 夢の中で私は車の後部座席に座っていて、相手が運転席から無意識ベースの打ち明け話を盛んにしてくる。その人は話に夢中になるあまり後ろを向いて運転し出して、こちらは必死に止めるという。怖かった。受けとめなければ、と気負いすぎなのかもしれない。
2021-12-08 21:20:07