2013年7月29日

7/28のカウンセリングセッション

私もその場で目撃した、傾向の違う2人のカウンセリングセッションの模様
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めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon あ、間違えました。ツイート見ていたらiPhoneの画面をうっかりさわって空の返信しちゃったみたいです。先日はお疲れ様でした。昨日は佐田先生とぼくがそれぞれカウンセリングのデモンストレーションをやりました。2人のカウンセリングの違いがわかって面白かったです。

2013-07-29 08:14:02
Aiko Ohosato @p_moon

@mentane おはようございます。先日はお邪魔させていただきありがとうございました。楽しかったです。お二人のデモセッションとは、いらした皆様には贅沢な一日でしたね!面白かっただろうなあ。どんなところの違いがありました?

2013-07-29 08:21:36
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon まず言葉のトーンや態度は佐田先生の方がぼくよりも優しく「抱えています!」とわかりやすく示すという指摘がありました。確かにぼくは普段話すときと同じトーンで話をして、同じ調子で冗談を言ったりしています。

2013-07-29 08:36:31
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon やり取りの内容については佐田先生の方が直接問題解決に関わらない遊びの部分が多くて、そこでのクライアントの発言に対して「それはいいよね」「ぼくもそれ好き」などと積極的に承認を与えることで関係を作りにいきます。

2013-07-29 08:41:08
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon ぼくは基本的に問題解決に一直線に向かい、無駄な質問をほとんどしません。ラポールは会話や質問の中にイエスセットを組み込んだりして取ります。

2013-07-29 08:48:13
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon あとは「あなたは自由になにを望んでも良くて、私はそれを必要な範囲でサポートします」というスタンスが相手に伝わるような会話の進め方をします。「この先、Aの話をしても、Bの話をしても、他の話をしてもなんでもあなたの好きな方向でいいのだけど、どっちに向かう?」とか。

2013-07-29 08:50:52
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon 新しい視点やアイディアの導入については佐田先生は「Aなんじゃない?」「Bなところないかなあ?」と優しい口調で直接的に提案します。また、そのアイディアは佐田先生が考えて本人曰く「総当たり戦」で片っ端から当たるまでいろいろ言います。

2013-07-29 08:57:49
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon ぼくは相手が自ら新しいアイディアを思いつくように、状況を整理して眺められるような質問をします。ぼくの方からはほとんどわかりやすい提案はしません。もちろん、必要があればしますが。そして、提案がぼくからなされるときには暗示的で相手は提案されたことをあまり自覚しません。

2013-07-29 09:02:03
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon 思うにぼくの場合は直接的に提案しないことで抵抗を避けているので、わかりやすく明示的な抱えや承認を示さずとも、まあなんとかなるのかもしれません。本当に重要で強調したいことを相手が言ったときのために、ハッキリとした承認は取っておいてある気がします。

2013-07-29 09:08:57
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon あとは「この問題は自分の問題であり、自分で解決するものである」「自分でこの問題を解決した」という感覚がクライアントに自然と湧くことをぼくは重視しているので、必要以上に熱心に入りこまないが、援助を要請されればそれに答える、という形で普段通りの自然な態度で接します。

2013-07-29 09:15:48
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon 他の違いでは、ぼくのほうがセッション中に冗談を言ったり、笑いが生まれる場面を小さく何度も作ろうとします。そして、その笑いはクライアントの葛藤や混乱と共にあるようにしています。葛藤や混乱は嫌がったり、怖がったりする必要はないという雰囲気を作っているのだと思います。

2013-07-29 09:23:14
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon 葛藤や混乱を明らかにしてそれに笑いながらも自分で考えて対処しなければならない状況をぼくが作ることを「尾谷さんは詰める」と表現している人もいました。トランス誘導の混乱法と同じ構造のことを会話的アプローチでやっているのだと思います。まずはこんなところかな。

2013-07-29 09:30:18
Aiko Ohosato @p_moon

なるほどー 相手に対する姿勢の取り方が全てを方向付けていると言うか、いやむしろ逆で、進めやすいやり方をキープするために姿勢の取り方が生じたのかもしれませんが、面白いですねえ

2013-07-29 09:24:31
Aiko Ohosato @p_moon

詳しくありがとうございます。やっぱり一番興味深いのはお二人の、抵抗を回避するアプローチの違いだなあと感じました。佐田先生が発生した抵抗に対して自分もそうなんだよ、と同じ側に立つことで回避するのに対して、こうじさんは抵抗の現れる場所を作らないようにしてる、というか。

2013-07-29 09:38:44
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon そうなんですよ。多分、もともとのキャラクターが先にあって、そのキャラクターにあったカウンセリング方法を選択していくのだと思います。

2013-07-29 09:40:32
Aiko Ohosato @p_moon

@mentane ですねえ。佐田先生がこうじさんみたいにやったら、きっとなんか怖いwし、こうじさんが佐田先生式でやったら違和感があるだろうなあと思いますね。してみると、ラポールをどう取るか、抵抗をどう回避するか、を相互に観察しあうと自分の個性がわかる、ということもありそうですね

2013-07-29 09:44:46
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon まさにそういうことですね。トランス誘導中に抵抗する動きが見えた時に「そろそろこのへんでやめておきますか?もう満足できましたか?それとももう少し深くトランスに入って不思議な体験をしてみたいですか?」と尋ねることで抵抗する必要がなくなります。その原理を使ってますね。

2013-07-29 09:45:55
めんたね(やさしい) @mentane

@p_moon はい。抵抗への対処方法はその人が問題に直面した時の反応パターンがそのまま現れるとも言えそうです。圧迫面接って面接官からの激しい抵抗に直面した応募者がどのような反応パターンを示すのかを観察するために行っているわけですね。

2013-07-29 09:49:49
めんたね(やさしい) @mentane

人は混乱すると笑うことが多い。そして、笑った時も混乱した時もたいてい瞬間的に今、この場を離れて自分の内側に入る。無意識の探索が始まる。電気と磁気が実はどちらも同じものであるように笑いと混乱も同根のものなのではないかという気がする。

2013-07-29 09:52:46
Aiko Ohosato @p_moon

@mentane ああ、そうかそうか。圧迫面接というのは、そうですね。(わたしは抵抗が起きることが嫌いじゃない方なので気をつけようと思いました^^;)

2013-07-29 09:52:56
めんたね(やさしい) @mentane

だからこそ、催眠誘導を初めて受ける人の中に理由もなくおかしくなって笑い出してしまう人がけっこういるのだと思う。トランス下での暗示への反応という意識で説明のつかない現象に直面して混乱し、その混乱を笑うことで解消しようとする。

2013-07-29 09:56:01

コメント

【メタ倫理学脳モード】天婦羅★三杯酢 @templa_3 2013年7月29日
@mentane @p_moon 「率直に」というリクエストもあったので。 さすがに一晩経つと細かい所はすっかり忘れています。 今一番印象に残っているのは、両手を胸に当てて目をつぶる被験者の姿ですね。
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【メタ倫理学脳モード】天婦羅★三杯酢 @templa_3 2013年7月29日
「胸に手を当ててよく考えろ」とはよく言われる言葉ですが、実際にそうしている人を見たのは実は生まれて初めてかも知れません。 大体その言葉を発するシチュエーションはお説教か喧嘩の時しか思い浮かばないのです。
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めんたね(やさしい) @mentane 2013年7月29日
確かにそうですね。あれは効果的ですよね。ぼくも色々と試してみようと思っています。
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