異世界転生した先の世界で「さあ細胞を見てやろう」と顕微鏡を覗き込んだら一体何が見えるのか？様々な考察が集まる

ハニワ猿人 @in_kofun

@ALiCENOiR3 @fukanju @inoue_sonkou カロリーというか、現地食だと一部の必須栄養素が取れなかったような

ALiCE_NOiR @ALiCENOiR3

@in_kofun @fukanju @inoue_sonkou コミックス勢なのでその辺が説明される回まで未達なんですよね でも解明編があるなら安心できます

鬼塚健太郎 @KentaroOnizuka

@fukanju とは言え、分子生物学やっていると、タンパク質のアミノ酸の種類とかDNAとか、別の方法があるとは考えられないです。あったとしたら、コドン表が違うくらい。 水溶性の炭素骨格の有機物が生物の基本物質になるのは、かなり異世界考えても、普遍的っぽいんです。 SFにあるケイ素生物とか無理そうで。

𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju

@KentaroOnizuka 生物学のベースの化学（その更に元の原子の性質）が現実世界と一緒という保証もないわけなのですよね。 想像上の異世界ですから。 （とはいえ、原子物理法則まで全部作り直そうとすると単独の著作者の手には余りそうではありますw

鬼塚健太郎 @KentaroOnizuka

@fukanju はい。で、物理学的には、物理法則が違う異世界を考えることはできるが、ただ、生物の場合と同じく、現在我々がしっている物理法則以外の法則を考えると、かなり破綻しそうで、それは、数学との絡みでしょうね。 数学は異世界でも、共通でしょうし。 つまり、有用な数学は普遍的でしょう。

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@KentaroOnizuka 数学的に現実世界と同様のタイプ以外の物理法則の世界が破綻せずに存在しうるかどうか、という辺りがポイントになりそうですね。 現実には異物理法則世界の観測は難しい（おそらく不可能）ので、決着は付き難いとは思いますが。

鬼塚健太郎 @KentaroOnizuka

@fukanju はい。一番簡単なのは、何もない異世界ですね。何もないから、何かの性質も、その、振る舞いについての法則もない。 空間すらない、とすると、それは、異世界として存在もしないですね。 何かあれば、何かの振る舞いについて法則があり、何かの種類が増えれば、相互作用もあるとかですね。

鬼塚健太郎 @KentaroOnizuka

@fukanju 空間があって、空間に何かがあって、その何かがN種類あると、相互作用はN x (N-1)種類定義され、となっていくと、結局、素粒子論のような話です。

茗荷が宿 @72jmLiK1gMM5RWr

@fukanju どこで売ってます？その物語！

すかーれっと @goncha3110

@72jmLiK1gMM5RWr 多少違いますが似た作品に科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌って漫画があります もしも異世界クリーチャーが科学的に存在するならどういう構造をしてるのかあとそういう世界の社会構造等もしっかり作りこまれています KAKERU節満載ですが気にならない人ならおすすめ piccoma.com/web/product/66…

ライオコット @pilebankerZ

@Veronica_Gorisu @fukanju @waganahatantan 異世界に工業系の高専生が転移させられて、何にでも（魔法による召喚や物理現象）物理法則を確認する作品がありますね pic.twitter.com/rhJZfaxcjE

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おいなり @oinali1

@fukanju それはもうSFってジャンルが先にやってるんよ

羅魅亞 @yuri_marimo

@fukanju 地球の生命体がアミノ酸からなるタンパク質生命体だからって、地球外生命体もタンパク質生命体とは限らない。 そういう観点だと異世界に限らず現実でもあり得るハナシ。