多分 ある一定の周期で行われるある儀式と姿形トップをすげ替えながらも受け継がれ続ける若しくは根源的な宗教に…いや 違うか? 遥か昔のまつろわぬ者達の呪いというか でも薄くなるって言ってたし もし呪いがあると仮定して それを絶やさないために繰り返させてる?
2021-12-26 15:48:10禁祀 忌録みたいな分かりやすい暗号が無いから文献のつながりとヒントを拾うしか無いんだけど 難しい……
2021-12-26 15:50:05多分 読み方はきんしよね? 多分忌録はdocumentって書いてある通り怪異と見せかけた悪意…だったと思うけど 今回はoccultって書いてあるから… でも本当にそうなのかな……
2021-12-26 15:53:05もう「何がわからないのか」が既にわからないんだよな タイミズムの文献の 「三次元における人間は投影された影」って記述通りこの事件一つ一つはより大きな何かの影って事でしょ
2021-12-26 15:59:08多分だけど里山写真館のブログに「邪教、異端」って意味のheresy ってついてるの これが本来秘匿しなければいけない、言ってはいけないことを言ってしまっているからじゃないかと思ってるんですよね この…現代、昭和、明治初め、はては平安時代にまで遡るなか縄文時代の 神話の成立まで触れてて
2021-12-26 16:06:34これが一番昔のヒントならこれが発端だと考えるのが自然…だと思うのよ この人がその大和族に争っていたまつろわぬ民の血だとして 大和族から見ると異端者… この何故か歴史を通して行われてしまう儀式は うーーーーーーん????????
2021-12-26 16:12:27そも なんのための儀式なのか 度々言われてるけどある一人の神を信仰してるわけではなく 多神教のような形をとっている がこの儀式自体は何かに命を捧げる生贄の儀と何回も示唆されてる なら誰に何の為に命を捧げてるのか
2021-12-26 16:15:33思ったのが この人が言う「縁」と「気」の話と人類が超音波でコミュニケーションを取る、テレパシー菌類の話って多分同じ話ってことと もしこの人の言うように縁が集まることで魂が生まれるならそもこの日本っていう土地に魂が生まれてるってことなんじゃ無いかって この菌類の話も気になるんだよな
2021-12-26 16:19:27もーわからん なんもわからん 縄文時代に被支配者となったまつろわぬ民のスクナの話のような「憑き物」となった大和族が「大和族」という縁で生まれた魂により乗っ取り儀式をリプライズさせているみたいな事?それとも滅ぼされていった人の縁が蛇となり「さかさまの木」になりそれを鎮めてるって事?
2021-12-26 16:23:59シスターダリアが言ってた下の世界…as above so belowって事だと思うけど この異端のブログから言うと恐らく「下の世界」じゃなくって「埋め山」の話だと思うんだけど シスターダリアと先生しか入れなかった部屋 多分あったのは木だと思うのよね
2021-12-26 16:28:59雑に要約するとこの世の全てはドーナツ状になっているって記述も ならこの人の言う「魂」もそうだって事だし 滅ぼし滅ぼされた民族にも縁があることを思うとウロボロスみたいに食いあって生贄の儀をしててもおかしく無いんじゃ無いか????
2021-12-26 16:31:11わかんない…そもそも怪異が「ある」って前提で話をしてるけど 無いかもしれないし でも無いならどういう……同じ場所?同じ場所で起きてるのか??そういや場所の記述ないな 何かを隠す為に 一応ご丁寧にトリップする道具も方法もあるし……
2021-12-26 16:34:11忌録と禁祀○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/62wMvGn0#all
2021-12-26 17:29:19禁祀 忌録と同じで「誰が」この文献達を「どうして」まとめたのか が最終的なアンサーだと思ってて それに「どうしてこの二つなのか」ってのも加わるのかな 怪異に見せかけた悪意 悪意(カルトの行い)に見せかけた怪異 なのか…??
2021-12-27 03:44:23わざわざ「呪いはあります」「幽霊は恥ずかしがり屋」とだけ言う文献も いや後者は「鏡」の存在が重要なのか? fragments、欠片達って言う名前の通りより大きな何かの端の影 ならここで語られることは真だととって良いの????
2021-12-27 03:47:16章タイトル 訳するなら「兆し」「症候群」「社会」「欠片」「経典」 「異端」「円」 この最後の「円」 「縁」にも掛かってるのかなぁ テレパシー菌類が引き起こす症例の数々という解釈はどうなのか でも うーん
2021-12-27 03:52:23禁祀、自分で読みながら書いてるメモ。とりあえず一章のsignだけ、がっつりネタバレです こうやって他の人に向けて書いてるふりでもしないと一人で読むのこわすぎて…ふせたも居てくれるし… fse.tw/bFRbA3SF#all
2021-12-27 19:15:03禁祀: occult(阿澄思惟 著) society(○○○○○○○)関係者が冠する○についての覚書 fse.tw/YgUT0feD#all
2021-12-27 20:48:51禁祀、とりあえず全体の共通点として ・太古の昔から存在する呪いの儀式 ・それはガワを変え、時代と場所を変えながら人間のコミュニティにウイルスのように潜み現代まで受け継がれている
2021-12-27 23:47:30『禁祀』、こんな時間まで読んでいたので祟りリーチの状態にきています。 ともあれ、『忌録』にも登場した由利公望さんの言及と、由利淑子さんの結婚前の名前と思われる国枝淑子さんの登場など、ほのかに繋がりが見える作りになっていますね。
2021-12-28 00:45:12「犬」「カラス」「由利公望」「沖縄」「井戸」「前方後円墳」みたいな忌録に見られたモチーフっぽいものが散りばめてあるの、ファンサやめくらましのためのものなのか、関連性のあるものなのか、マジでわからん 光子菩薩の札まき事件あたりの認識だいぶ変わる内容がチラホラあったけど
2021-12-28 00:55:23