(セルフまとめ)CLPに関する立憲民主党の説明内容
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福山前幹事長への処分は考えてない。 今回の事案とDappi問題の事案とは異なると。ふむふむ cdp-japan.jp/news/20220112_…
2022-01-14 23:08:24西村智奈美幹事長記者会見2022年1月12日(水) dlvr.it/SH30sz pic.twitter.com/M8kKXNUoBO
2022-01-13 20:53:04CLPからの説明クッソわかりにくてキレそう
まず経緯をざっと説明した後に釈明してほしかった。
時系列もばらばらでちゃんと説明するつもりあるのかと。これ普通に大学の並べ替え問題作ったら元の文章復元できないと思う。
これ誰か校正しなかったんですか
読者がまず最初に知りたい事実だけ抜き出した
2020年3月以降、クラウドファンディングで自分たちのファンドを運用できるまでの間、制作費として約1500万円(1動画あたり平均5万円・1番組 あたり平均12万円程度)を受け取り、CLPとして番組や動画コンテンツを作りました。
【立憲民主党から「番組制作費」を得ていた時期の体制について】
立憲民主党から資金提供を受けていた当時は、CLPをまだ法人化していない状況で、広告代理店、制作会社を通じて番組制作費を受け取り、佐治の給与、A氏、工藤の報酬、その他制作にかかる外注費として使われました。
2020年7月に、CLPの理念をまとめ法人化し、「公共メディアを作る」としてクラウドファンディングを開始しました。その後、立憲民主党に資金提供の終了をお願いし、終了しました。
2020年7月から9月にかけてクラウドファンディングの募集を実施しました。
2021年1月には市民が継続的にメディアを支えるというサポーター制度を整え、ホームページに理念をまとめました。
以上の説明をしてくれた後に個々の部分について釈明してほしかった。
テレビや新聞などのマスメディアと異なり、ネットメディアについてはそれほど厳密な放送倫理の規定が適用されるわけではなく、政党や企業や団体からの資金の提供についてマスメディアであれば抵触するであろう各種法令は適応外であろうという認識でいました。
対応について
・佐治洋はこの件についての説明責任を果たした後、速やかにCLP共同代表を辞任いたします。
・制作したコンテンツについて、クラウドファンディング以前のものについて公開を止め(外部企画を除く)、それ以降であっても出演者が非公開を望む場合は停止する
・暫定的に工藤を単独代表として、サポーターの意見も拝聴しながら、継続・解散の決定をはじめ、第三者委員会の設置の有無なども検討
立憲民主党の調査報告(西村幹事長からの説明)
旧立憲民主党会計に関する決裁資料などを確認し、また、当時の福山幹事長及び事務局に聞き取り調査を行いました
2020年3月から8月までの分として4回の請求が党にありまして、同年8月から10月にかけて合計1500万8270円の支払いが立憲民主党から広告代理店に対してなされておりました
(CLPの文面を読むと7月に終了したのかのように受け取ったけど8月まで請求があったのね)
収支報告書に記載されておりますところを申し上げます。
まずは2020年8月7日に、447万5390円。
2020年9月4日に、563万7090円。
2020年10月9日に、251万1420円。
同じく2020年10月9日に、238万4370円。
以上です。
CLPの考え方に福山前幹事長が共感し、番組制作・運営のための支援を行ったということ。そして、ネット配信の内容や出演者等、番組編成に関して党が影響を与える意図はなく、実際に一切番組内容等に関する要求は行っていない
協議の上、同年9月をもって党からの支援は終了することとなりました。なお、CLPの行ったクラウドファンディングについては、CLPでの検討から実施まで含めて党としては一切関与しておりません
今回の件は福山の独断であったというのが立憲民主党の判断。枝野の関与は調査してないらしい
今回の支出については、最終的な判断は福山前幹事長の幹事長としての判断であるということでございます。
【産経新聞・澤田記者】
それは枝野前代表の許可も得た上でということか。
【幹事長】
そのことになりますと、これはもう福山前幹事長の判断でと、私が確認した限りではそういうことのご報告ができるのみでございます。
CLPにはブルージャパンからではなくすべて博報堂を通じて支払いを行っており、記録も明確に残されている。トンネル会社などは使用していないし隠すつもりもなかった
CLPへのお金、福山幹事長がファクスで4回の額と日にちを教えてくださったので、全部博報堂を通して