ゲーム記者「LostArkの女性表現は時代遅れ！師父-Sifu-は文化盗用！」←ポリコレに媚びて規制しても無駄

Woke＝お目覚め主義者、意識高い系主義者、ポリコレ主義者、批判的人種理論主義者。
Kotaku＝このダメダメなゲームニュースサイト。
Woke+Kotaku＝Woketaku。

速報：Kotakuは女性が嫌い！キャンセルせよ！

Kotaku、ゲームに対して文句を云うために最もちっちゃな物を探し出す。

＞ゲーム開発者
＞架空の世界を構築
＞キャラを特定の外見を自分のファンタジーに合わせて作る。自分のゲームだからね。
＞ネット民にアジェンダを強制的に導入するようプレッシャーを受ける。

嫌なら自分でゲームを作れ。

ファッキンまったく・・・これはお前ら向きじゃないエンタメとアートなんだよ。耐えろよ。他人にとってのお楽しみを台無しにしたり、規制したり、奪ったりするなよ、やれやれ。

黙れ、ピューリタン。

「師父-Sifu-」は文化盗用！

実際の人種差別主義者も、お目覚め主義者、意識高い系よりもここまで肌色にこだわらんぞ。

「Sifu-師父はシャープだが、心地が悪いアクション映画」

「師父のゲームプレイは好きだが、設定と美的センスには感動ゼロだった。
主人公とほぼすべてのキャラは中国人。だがTheGamerのKhee Hoon Chan（漢字不明）が指摘したとおり、Sloclapの作成陣は作曲を担当するHowie Leeを除いてはほぼ全て白人で、このゲームの作成に努力した文化と何ら繋がりを持っていない。
私はアジア人ではない。行ったこともない。だが白人が他人の文化を壁紙のように引き剥がすのは、たとえどんなにリサーチしようとも痛いものだ。私はレプリゼンテーション（代表か、表現かのどっちかじゃなくて両方の意味を同時に）の為にここに居る。だが同時に知っていることだけを書くべきだと信じている。Sloclapが中国を元にした中国人のストーリーを作りたいのなら、執筆、開発、制作に手伝うためにもっと中国人のスタッフを雇うべきだった。」

「師父プレイ中に開発チームが白人であることを考えずにはいられない。思い出すたびにイライラする。何せゲームプレイの視点では師父は驚異的なものだが、自分の人生的になんでこのグループの人達がこの物語を作ることを決めたのかがわからない。他の山ほどのやり方があったはずなのに。」

お目覚め主義者、意識高い系の白人は自虐的人種差別主義者である。

創作者が自分の人生で経験したものだけでしか書けないとしたらどれだけエンタメはどれだけつまらなくなってただろうか。

「このゲームはいいけど、製作者達の写真がほしい。肌色チェックしたいから。」

19世紀の模倣的な人種差別主義者もここまではいかんぞ。

ガルルルル！ハクジン！ガルルルル！

「緊張感ある戦闘は師父の文化的欠点から挽回することは出来ない。」

この様な記事がたくさんある。

「師父はフェアに戦ってない」

「師父の作成チームがフランスにあるほぼ全て白人の制作陣だと知ると・・・」

記事の多くはKhee Hoon Chan、別名「白人大嫌いさん」を引用している。

ワロタ。