アドラー心理学『嫌われる勇気』読書会感想「承認欲求を否定する」

めんたね木曜読書会『嫌われる勇気』読書会の感想です。 読書会の詳細はこちら→ http://mentane.net/workshop/pg231.html これまでの感想 https://togetter.com/li/1785121 続きを読む
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うらやま @HCXepwCjKvR4CLx

これ読書会で他の人と読む機会がなければ、自分の認識のずれに気づけなかったぞ...と切実に思う... #嫌われる勇気読書会

2022-02-26 13:55:12
うらやま @HCXepwCjKvR4CLx

なるほど。勉強になります。 #嫌われる勇気読書会 twitter.com/mentane/status…

2022-02-26 15:40:42
めんたね(やさしい) @mentane

@HCXepwCjKvR4CLx アドラー心理学もそうですが、学問や思想など体系化されたものって言葉の定義のされ方、その文脈を含めて一つの体系なので、その辺を無視して一般的な言葉の定義とか自分の言葉の定義で一部だけを抜き出して理解するとずれてしまったりしがちなんですよね。

2022-02-26 15:24:26
うらやま @HCXepwCjKvR4CLx

「漠然とした貢献の感覚」として思い浮かぶのは中学時代の掃除の時間かもしれない。「周りがサボっていてまじめにやってるのは自分だけ」という状況の時もあったが、それに対してあんまり不満はなかったんだよな。↓ #嫌われる勇気読書会 twitter.com/mentane/status…

2022-02-26 19:08:40
めんたね(やさしい) @mentane

誰も自分を見ていなくても、誰かに褒められるためではなく、なんとなく道に落ちているゴミを拾ってゴミ箱に捨てる。 そこには「綺麗な方が他の人たちの気分も良いだろう。だからゴミを捨てておこう」という漠然とした貢献の感覚がある。 そういう気持ちを持てるのは社会に所属できているからといえる

2022-02-25 21:35:03
うらやま @HCXepwCjKvR4CLx

「所属感」については、どちらかと言うとこの先のページに出てくるであろう「共同体感覚」の話と深く関わってくるのだろうか。 #嫌われる勇気読書会

2022-02-26 19:34:04
織る子 @orco1221

所属って、近すぎる関係でもいけないんだな。 自他の境界が曖昧で課題の分離ができていない相手といくら一緒にいても、それは「所属」じゃなくて「支配下にいる」ことになってしまう。 「ご機嫌でニコニコ、できる親切をする」って、かなり難しく感じる…。 #嫌われる勇気読書会 twitter.com/mentane/status…

2022-02-26 23:02:14
めんたね(やさしい) @mentane

まさにアドラーの言う「所属」はそういう感覚だと思います! twitter.com/ruruna08/statu…

2022-02-26 15:03:16
うらやま @HCXepwCjKvR4CLx

なるほど... そう考えると私は家庭外には「所属できていたコミュニティ」もあるな... #嫌われる勇気読書会 twitter.com/ruruna08/statu…

2022-02-27 00:29:51
ruruna @ruruna08

思うに、所属とは必死に自分の場所を作ることではなく、ご機嫌にニコニコで過ごして、できる範囲の親切を周りにすることで、相手が受け入れてくれるようになっていて、自分が所属感を持てるようになってくるのではないかな そうしていても攻撃してくる人は大概嫉妬している人 ↓

2022-02-26 09:38:27
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