- HitomiDaisybell
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朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
訳文ではない、オリジナルのヒュムノス文をつくるひとは、日本語→ヒュムなのか、ヒュム→日本語なのか。自分は両方です。それぞれに長所短所がアルノデス。
2011-09-08 19:35:12
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
日本語→ヒュム 長所:思いを十分母国語で吐き出してから落としこめる。取捨選択は訳すときにすればいいのだ! 短所:単語が無い、表現が思いつかない、という問題がほぼ100%発生することになるであろう。
2011-09-08 19:37:09
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
ヒュム→日本語 長所:表現できる範囲で始めから考えることが出来るので、「この単語が使いたい!」「本歌取りでこんな表現でやってみよう」という狙いをつけることもできる。 短所:慣れるまで考えが迷走する(すんなり出てこない)。文章をひねりだすのに時間が掛かる。
2011-09-08 19:39:36
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
あと、意訳講座を見て思いついたんだけど、「Was yea ra chs hymmnos mea.」を人や考え方を変えて何パターンにも訳すっていう修行を思いついた。ノーマル「私は詩になる」は禁止とする。
2011-09-08 19:41:46
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
例えば、「我のこの身を詩として喜びを表さんとする」「うたうと たのしくて とろける」「俺は歌う 喜びを旋律に変えて 全身全霊込めて、歌う。」「ほんきで 謳ってよいかな?いいのかな?w」
2011-09-08 19:45:01
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
いきなり書いてるので上手くないけど、まあそんな感じ。俺は~がどこぞの堕天使のセリフのパロっぽくみえるのはたぶん気のせいです。気のせいであってくれ。……本気で考えてかっこよく言わせるのもいいかもしれない。
2011-09-08 19:47:20
朝宮ひとみ
@HitomiDaisybell
逆に、日本語の「私は詩になる(詩と一体化するくらいのつもりで謳う)」を何パターンにも訳すのもよいかもしれない。「奏でる」を使うだけでもいろいろできるね。
2011-09-08 19:49:57