鶴ヶ島市議会予算決算常任委員会３日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市議会予算決算常任委員会3日目 教育部所管 pic.twitter.com/dx8CoNVbn8

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

通級指導教室開設事業 人数の推移は→普通学級行きながら難聴言語、発達情緒、の通級指導教室に通う。人数は1、4倍になっている。発達障害だけだと1、9倍。 藤中新設分は、発達情緒。 鶴っ子サマースクール事業→ 大学生を講師に予定 時給1300円で4時間

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市民スポーツ行事開催事業 自治会などには既に昨年説明済み 3〜4月各地域からの申し出期間、少し遅れても対応できるように制度設計。 小中学校運営事業 生理の貧困対策は→生理用品は購入しているが、養護教育会議でコロナ前後の変更は確認できない上で、保健室での配布にして、声がけをしていく事に

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小学校デジタル教科書を教師用にインストールする。小学校で２教科、中学校3教科。 生徒用は、国の予算で提供される。英語は必須。あと1教科。 小学校4校で試験的導入、中学校3校で試験的導入 音楽/公民、英語、国語など

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通級指導教室 必要な児童とは→難聴言語、吃音や難聴、情緒は気持ちや行動の調整が必要な子、専門な医師の診断による 増加の原因は→28年度から5年で1、4倍。保護者の通級教室への理解進んだからか。

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学校図書館、司書教諭の配置2003年に12クラス以上ある学校に設置義務。12クラスない学校を含め13校全てに配置。 学力向上推進事業 学習支援員、担任の補完業務 算数学力支援員、放課後算数を教える放課後のびのび算数教室、

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心のオアシスづくり事業 さわやか相談員、事業目的果たされているのか→身近な相談員、スクールカウンセラーなどより専門な相談にもつなげる。 寄り添い、癒しになっている。 相談内容、不登校、性格、いじめなど多様、チームで対応、場合によってケース会議

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通級指導教室開設 県の教育委員会から教員配置による 増加傾向と見ている 就学支援委員会で検討して、最後は本人の希望による。

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図書館運営事業 指定管理者によるが、費用対効果は3100万円h24とh28比較 人件費、最低賃金増えているなどで増えている。 指定管理者制度の継続は、5年ごとに見直していく。 学校給食管理事業 未納者への督促は必要な状況か →99、32%収納率 債権管理条例制定している

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鶴ヶ島の学力について 子どもの学力どうするのか、政策として最重要だが 指標である学力調査、小学校厳しい、中学校少し成果みえる。すごくできる子少ない、中間、できない多い、学び合い効果疑問どうか →県の学力調査などで課題多くみえている。学び合い学習、授業を核に基礎基本の徹底していく

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学び合いの学習何年やっているか →10年ほど、中学校の学力の伸びは、小学校での積み重ね。R4年度専門教師招いてボトムアップはかる。 予算や教師数など足りているのか→ 初任者研修はじめ経験年数合わせて研修している。主体的対話的深い学び（アクティブラーニング）で学び合い学習進めている。

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学校の統廃合 特別課題ないと総括質疑での説明だったが、富士見中廃止予定は地元では学校遠いと住宅地の価値減るなどデメリット意見、本当にないのか →PTAへの18回の意見交換会で、特に西中学校、通学路延長する、賑わいなくなる等の意見あった。説明をして、おおむね理解を得ていると考える

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R4年度、鶴中、西中関係、保護者などに特に説明をしていく。

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地域とともにある学校づくり事業 →学校運営協議会運営、コミュニティスクールへの取組 いじめ対策、不登校支援等総合推進事業 →特に小学校で不登校増（小36中46、R312月現在） いじめ報告はコロナで減で289件（同上）cf令和2年約700件

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→いじめの認知、小さなシグナルをいかに察知し、いかに早く対応できるかにかかっている、と認識。スクールカウンセラーやさわやか相談員などチームで対応。 学び合い学習推進事業 効果の検証は →目標値定める、研修会開催の目標掲げている。

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鶴っ子サマースクール事業 学力向上に結びつくか →学びに向かう力、家庭学習の定着が狙い。ゆくゆくはテストの結果に結びつけばいいと考えている。 市民スポーツ行事開催事業 運動会、市の委託事業から体育協会（スポーツ協会）主催に。存在意義などどうなるか。 →競技スポーツの振興が一番の目標。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

スポーツ協会への市から補助930万円は、運営費補助、指定枠補助。 市民スポーツ施設管理事業 学校解放、テニスコートなどの社会教育施設、海洋センターなどの修繕費。 都市公園内テニスコートは大きな工事は公園の維持管理経費。ネットとかはこちらの予算で対応。

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反対討論、賛成討論の順で行われました。 裁決、賛成多数で可決すべきものに決しました。 pic.twitter.com/ok2SByP4Mg

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