ポケモン以前はコロコロとボンボンって差が開いてなかったよな…→調べてみたらやっぱり「天下分け目のポケモン」だった

ポケモン以前はそこまでコロコロとボンボンって差が開いてなかったよなって軽く検索したら91年から93年までの3年間はボンボンのほうが売れてたらしくて、天下分け目のポケモンすぎるって、なったッピ

2022-03-21 11:49:33

リンク Wikipedia 月刊コロコロコミック『月刊コロコロコミック』（げっかんコロコロコミック）は、小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年5月15日創刊。漫画の他に、様々なキャラクターや玩具、ゲームなどを扱っている。『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』と『コロコロイチバン!』は、「コロコロ3兄弟」と呼ばれる。少年漫画雑誌の読者層が上がっている中で、小学生が読むための漫画雑誌として創刊。学年誌より一回り小さいサイズとすることにより余った紙を厚さにまわし、この手にしたときのコロコロとしたスタイルから『コロコロコミック』 12 users 3

リンク Wikipedia コミックボンボン『コミックボンボン』は、かつて講談社が発行していた日本の月刊児童漫画雑誌。1981年（昭和56年）10月15日創刊、2007年（平成19年）廃刊。略称は「ボンボン」。 2017年（平成29年）7月末からWEB版の刊行が行われている。『月刊コロコロコミック』（小学館）に対抗する形で企画され、1981年10月15日に創刊。2か月後に2号を発刊し、その後月刊化される。ホビー漫画・お色気漫画（パンチラが中心）・ギャグ漫画、そして『機動戦士ガンダム』を中心に据える。当初は『スパットマンX』をアニメ化させる約束をジ 9 users 15

リンク現代ビジネス「ジャンプ」VS「コロコロ」裏面史…マンガビジネス20年戦争の真実（飯田一史） @gendai_biz 学校読書調査の小学校4年～6年男子部門では、1990年代後半以降、ずっと「コロコロコミック」が人気トップである。1970年代には「週刊少年マガジン」、「週刊少年チャンピオン」、小学館の学年誌と「ジャンプ」がトップ争いを繰り広げていたが、1980年以降はしばらく「ジャンプ」がトップとなり、1996年調査で初めて小4のトップを「コロコロ」に奪取され、以降、徐々に「コロコロ」が優勢となった。 64 users 46

HAGE @HAGE58244112

もう0年代に入る頃にはコロコロ一強でしたよね

2022-03-21 19:44:04

ワヲン＠！？ @wawon002

ポケモンって最早ディズニーみたいなレベルのコンテンツに成りつつ有るしな

2022-03-21 20:09:14

Wilhelmina @Wisteria_Arffi

ボンボンにもポケモンっぽいのはいっぱいあったはずなのにどうして…

2022-03-22 09:06:21

ヤクト・動画店 @jagddoga10

対抗がメダロットだからそれでいけるというのもあったかもしれん

2022-03-22 09:12:21

西興部 @nishiokoppesin

ポケモンの影響受けてメダロットが生まれたのなら俺的には実益だった

2022-03-21 18:06:14

リンク Wikipedia メダロット『メダロット』とは、1997年にイマジニアから発売されたゲームソフト『メダロット』を始めとする、コンピュータゲーム、漫画、アニメのシリーズの総称である。いずれの作品でも、「メダル」と呼ばれる物体によって機動する1メートル弱のロボット「メダロット」を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界を舞台として物語が描かれる。ゲーム作品ではスタッフとして、ほぼ全ての作品に原作者のほるまりんがキャラクターデザイン、メダロットデザインなどでかかわっている（『メダロット7』以降はメダロットデザインのみ）。 1997年、ゲ 9 users

マナヴィッチ @manavic601

ボンボンもポケモンタイアップの話はあったのに断ったとは聞いたことあるな

2022-03-22 09:02:43

キッズルームチーズビーフウィザード@積みプラ崩し中 @KotokotoX

@hayato_itimonzi ポケモン逃したショックからポケモンモドキゲームの宣伝漫画を多用その割に大手コンテンツだったロックマンを金がかかるから切るという愚行オマケにボンボンで一番のコンテンツだったガンダムまで切ろうとしたんですからそりゃ廃刊は避けられなかったでしょうねえ

2022-03-21 17:27:37

リンク Wikipedia ロックマン (漫画) 『ロックマン』はCAPCOMのアクションゲーム、ロックマンシリーズを原作とする池原しげとの漫画作品。講談社のコミックボンボン増刊号での短編掲載を経てボンボン本誌及びデラックスボンボンにて連載された。ファミコン風雲児、ロックンゲームボーイといったゲーム漫画を『コミックボンボン』誌上で連載し人気を博してきた池原が、『コミックボンボン』1991年夏増刊号の「ロックマンワールド」、1992年春増刊号の「ロックマンワールド2」の短編漫画化を手掛けた後、『コミックボンボン』1992年1月号より「ロックマン4」の連載 1 user