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舞台「青年団第92回公演『S高原から』」2回目行った。中央前方席から観劇。良かった。時の流れについて考えた。 #青年団 #S高原から pic.twitter.com/XnRox7vDuH
2022-04-22 22:01:00一昨日 青年団「S高原から」@アゴラ に引き続き、ロロ「ロマンチックコメディ」@シアターイースト 観劇しました。 期せずして、どちらも「死」とともにある人たちの話でした。青年団が死の前の人たちの話だとすれば、ロロは死の後なのかな pic.twitter.com/pxco4pXg58
2022-04-22 21:55:37駒場アゴラで『S高原から』 めちゃくちゃ良かった…言葉にならない pic.twitter.com/QOasrTnKK9
2022-04-22 21:51:02あと、看護師に知人、友人がいる人はわかると思うけど、目立つ腕時計させてたのは、ワザとかね。 看護師は、勤務中はナースウォッチ使う人が多いよね。 #演劇 #舞台 #芸術 #青年団 #S高原から
2022-04-22 08:02:47公演の案内でも言及されていた様に、高踏を狙った、挑戦的な作品であろう。 観た側に、自分の死生観を問う宿題を持って帰らせる一本と考える。
2022-04-22 07:47:47昨日は、こまばアゴラ劇場で、#青年団 の #S高原から を観劇。 平田の戯曲は、北限の猿やら転校生やら何本か観てきたが、頭抜けて理解に時間が必要な作品と感じた。静かにゆっくりと展開し、登場人物の背景もバラバラながら、主張の一貫性は感じる。(以下続く) #演劇 #観劇 #舞台
2022-04-22 07:44:4020220420 大遅刻 レイコさんはお墓をピカピカに磨き白と黄色と薄紫のふんわりした花たちを捧げてた午前 「S高原から」堪能!した夜 pic.twitter.com/t24dYibFVY
2022-04-22 06:10:50#青年団 #S高原から 観劇。 初めての本家「静かな演劇」。 個人的にはあまり得意ではないスタイルと題材のはずなのに、終始心を掴まれ終わってみればドキドキしていました。 大小様々な形で訪れる日常的非日常。 なにもない、なのか、なにかある、なのか。 演劇は観てこそ、と思わせる傑作でした。
2022-04-22 00:29:38距離があったら、たまに思い出すくらいじゃないとこっちが重くなっちゃうんだよね。と感じられる好きな人?についての談義がすごくお気に入り。 しかもこっちは病気だし。
2022-04-21 23:00:12「考えると時間が遅くなる」って入院中めっちゃ思ってて、とにかく頭空っぽにしてないと気がおかしくなりそうなあの感じを凄く色んな手法で表してて素敵に苦しくなった。 うん、ご飯の内容すごく気になるんだよな、食べきれないのに。
2022-04-21 23:00:11青年団さんの「S高原から」をみてきました 演劇って作品対話と自己対話の時間があると勝手に思っているんだけど、自分の入院体験(この話の比にもならないくらい軽い話)とかめっちゃぐるぐる思い出してぼんやりと気持ちが痛くなっていた。 下、ネタバレ程じゃない感想 pic.twitter.com/lmBvsXaEd5
2022-04-21 23:00:11青年団『#S高原から』を観劇。 サナトリウムでの呑気な会話、呑気な日常。ずっと漂う「死」の空気感。 コロナ禍の今感じる感覚と少し似てるところもあったな。 初演が1991年。今から眺めると登場する女性達に時代性を感じて、女性の大きな変化、それ以上に男性の圧倒的進歩のなさを痛感。 面白かった! pic.twitter.com/DI0jh1Wjat
2022-04-21 22:45:51新しい乾杯、季節が歩む中、戦争のこと、佐藤佐吉演劇祭の舞台達、かながわ短編演劇アワード、『明日のハナコ』や青年団『S高原』、「カミグセ」の公演など様々な演劇の今について語り合います。 2022年4月13日の乾杯|演劇のおじさんとおねえさん @ojione333 #note note.com/ojione33/n/nbf…
2022-04-21 22:43:54青年団の「S高原から」観劇してきました。 反射的な感想しか出てこなくて言葉にするのに時間がかかりそうな不思議な舞台で気づいたら始まってていつの間にか終わる、客席に座っている間まるで違う時間の流れにいたような気がしました。 pic.twitter.com/BK5X7Nm1OO
2022-04-21 21:57:04#S高原から 発せられる光景は、明るいトーンながら、登場人物が抱えるそれぞれの背景は、とても静謐で、その先には、一点の光だけが刺していて、ストーリーのキーとなる小説を読み返したくなった。#青年団 の演者は、ホント上手で、終演後の余韻が滲みたなぁ…あ、あのスリッパ欲し。 pic.twitter.com/XLbgnaCZdz
2022-04-21 21:03:23『S高原から』観劇。ようやく観れた。 ずっとさびしい。「なんでそんなかなしいこというのかなあ」とか、「わたしだったらここで泣いちゃう」とか、「もっと怒ってもいいのになあ」とか、色んな気持ちがふつふつ湧いてきて、どんどん呼吸ができなくなるような気がした。しょうがないか、高原だから。
2022-04-20 23:35:11青年団『S高原から』更、うまく表現できないのだが、古い酒を新しい革袋にいれるのではなく、古い酒の製法を生かしつつ新しい酒を新しい革袋に入れて頂いたような舞台だったようにも思う。死の存在も生きることたちのありようも、形骸化することなく確かな芳香を醸し心に残った。 pic.twitter.com/bkbtsn8J1p
2022-04-20 11:34:49青年団『S高原から』続、たとえコミカルに演じることがあっても、あるいは沈黙や佇まいで演じていても、そこには時にありふれた、あるいはさりげなく激しく揺らぐ俳優達が紡いだ唯一無二の想いがあり既知の顛末を新たに追わされている。またその研がれ方にエピソードの際立ちを感じるのかとも思う。 pic.twitter.com/B1e714PKcn
2022-04-20 11:29:08青年団『S高原から』を観る。 サナトリウムにて生と死を見つめる人々を描いた演劇。現代口語演劇の静かな発話と身体によって構築される時間と空間の間隙に、人間の内包する死を感じずにはいられない。 この「生の綱渡り感」は、テクストだけではわからないものがある。 pic.twitter.com/HfOI5I8KQK
2022-04-20 11:27:244月19日昼に青年団『S高原から』2度目。初日にくらべ稀に感じた空気の細微なイガイガもとれてより自然体での時間が醸されていたように思う。改めてひとつずつのシーンに俳優達からもれなくたくさんを頂けるお芝居であることを実感。また初日同様過去の上演に比べてエピソード達の際立ちも感じる。 pic.twitter.com/ljMGlrrHQd
2022-04-20 11:16:46青年団『 S高原から』DVDと無隣館1期の修了を観てきて、今回で3パターン目。名人芸的な同時多発以上に、個的な演技態/自意識を活かしながらバランスを整えていく演出へシフトしているように感じられ、それぞれの俳優を観て楽しむスイッチで観ていた。レパートリーとしてどの方向にむかうのかはまた見物
2022-04-20 01:39:06