「ゲーデル問題」問題にみるサイエンスコミュニケーターの資質とその在り方
@kururu_goedel 個人的には,特に若い人は集合論からモデル論に流れているような印象があります.
2010-05-04 23:54:24@bmizuhara @thinkeroid 私も、岩波文庫の林晋+八杉満利子訳・解説『不完全性定理』はすごい本だと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/4003394410/hyuki-22
2010-05-04 23:59:52@YutaMorimoto 『新版暗号技術入門――秘密の国のアリス』ではだめでしょうか… メルセンヌツイスターは出てきませんが、SHA-1は出てきます。 http://www.hyuki.com/cr/
2010-05-05 00:02:38@metaphusika 日本にも、Brendle先生と渕野先生と酒井くんのいる神戸があります。 http://bit.ly/b4rawa
2010-05-05 00:50:01@metaphusika 世界で行けば、ウィーンのKGRC(http://bit.ly/bUyvzk)とかUC Berkeley( http://bit.ly/d71AfJ )とか。私のいる中西部にもCMUを中心に力のある人たちがいて交流もあります。
2010-05-05 00:52:32@metaphusika っていうか、「研究グループ」という概念自体が希薄なような気もしますが。それぞれ興味があることをやって、たまたま重なったら話をするって感じのような。
2010-05-05 00:53:25. @ririnblackstar プログラミングのことはあまりよく知らないので…。ただ、メタ数学だってベースの理論を変更していくようなものではないので。
2010-05-05 00:54:48ひじょうにおもしろかった。 RT @t_hayashi: あと、そうだ、「ゲーデル問題」問題というものそのものではなく、そこに見られる「議論のなされかた」についての議論のまとめも、ひじょうにおもしろいので、読むべきです。http://bit.ly/97fEff
2010-05-05 05:26:53@kururu_goedel あ,渕野先生って去年から神戸に移っているんですね.改組で工学系のしばりも弱くなれば研究環境は良くなりそうですね.
2010-05-05 07:31:42