CEDEC2011ペラ企画コンテストを終えて思うこと
.@mkmtut 本当にそう思います。自分の生徒たちも、気に入る気に入らないで勉強したりしなかったり、興味を持ったり持たなかったり。プロになった時、好きな仕事ばかり振られたり、好きな人間とだけえり好みして仕事が出来るとでも思っているのだろうか。
2011-09-14 21:57:17【ペラコン】プロですら恥も外部もなく本気で勝ちに来て、潔く壇上で散るのに。失うものが無いはずの君らが、発信すらしないことを一教員として恥じている。
2011-09-14 21:55:22【ペラコン】いつまで、効率よく、ミスすることなく成功することを求めるのだ?わかりにくいものは、わかりにくいのだ。自分で手を動かし、蹴散らされてもなお求めて、始めてわかるのだ。
2011-09-14 22:04:49【ペラコン】運良く会場にくることができたプロは、どんな準備不足であれ、発信する。そして結果を真摯に受け止める。これがプロであり君たちが目指す姿である。
2011-09-14 22:11:15【ペラコン】頭を悩ませて、参加した学生は結果がどうであれ、プロと同じ問題に取り組み、自分なりの答えを出した!だから、今回、プロが日々感じる苦悩の一端を見たはず。そして、審査結果をプロと同じ気持ちで見たはずである。それは、何にも変え難き経験である。
2011-09-14 22:16:07【ペラコン】本気で参加したものだけが知る真実がある。それはこの世の常。傍観者として、社会にぶら下がる時代は終わった。学生や新人なら、それらしくベテランと違うアイデアを出せば良い。それこそが君らの特徴だ。
2011-09-14 22:21:00こちらの努力や誠意も大切だということは重々分かった上で言っている。しかし、そういうものが与えられなければ吸収しないというのでは、自分が損をするだけなのだと知ってほしい。「ああ、君が学んでいないのは先生が悪かったからなのですね」と、個人的事情を加味して採用などしてくれない。
2011-09-14 22:03:45心の中で舌を出しても、罵倒しても良い。だが、学ぶべきことはビジネスライクに学んでほしいし、冷静に理解し、学習し、たずねてほしい。
2011-09-14 22:06:03@yas_kawamura 勉強は毎日するのが当たり前と思うべきです。やりたいときにやるのではなく、無計画でもいいからいつもやるのがデフォルト。だって、社会人やプロは毎日仕事するのがデフォルトですから。
2011-09-14 22:29:36@mkmtut そうですねえ。CEDECの事とか、存在自体をクラスの大半が知らなかったりします。俺たちにとってはモンハンの新装備発表会みたいなもんなんだよと、言ってはみたものの反応鈍く。
2011-09-14 22:32:58教えてあげても来ないですよね。3分会場にいれば万難排してフルディいたくなります。業界のプロのガチの主張を見たことないのに、舐めてかかっている。“@yas_kawamura: @mkmtut そうですねえ。CEDECの事とか、存在自体をクラスの大半が知らなかった、、(略)
2011-09-14 22:54:26@mkmtut やはりまだ、ゲームで遊ぶ事が好きだからその延長でこの仕事をやりたいという感じなのでしょう。作りたいから、作ることに興味があるから、このゲーム制作という仕事に就きたいという意識になっていないんだと思います。学校に行って強制的にやらされる分にはやるけれど、みたいな。
2011-09-14 22:59:08@yas_kawamura だから私は大学の授業でとにかく、遊ぶ側と創る側のちがいの認識のために時間を使います。このシフトができないといつまで経つても職業意識が生まれません。
2011-09-14 23:10:49@mkmtut なるほど・・・・・・。しかし、口で言うだけではぴんと来ないですね。隔週授業だからなかなか難しい。業界人との飲み会を開くから、授業で作ったプレゼン書で良いから持ってくると良いよといっても、生徒の反応は鈍い・・・・・・
2011-09-14 23:16:45@yas_kawamura もしかすると本当はゲーム業界に行きたいなんて思っていないのかもしれませんね。働かない口実や上京の口実として大学や専門学校を利用しているとの記事も目にしました。自分のアウトプットをプロに目てもらえる機会がどれだけ重要か、、
2011-09-14 23:26:22@mkmtut まあ、それでもこの世界を選んだえにしはあるのだから、なんとか本気に変わってほしいとは思っています。とくに行きたいところがないのなら、ちょっとしたきっかけに自分を投げ打ってみるのも良いだろう。
2011-09-14 23:39:22ですね。本気なるのがちょっと遅かっただけと笑うのもありかと思います。最短距離を進め必要はなくて、自分のペースでいけばいい。遅れた分は自分で責任取ればいい。長い目で見れば、どうせ大差ないから、もがいて道を探せばいい。“@yas_kawamura
2011-09-14 23:45:32