南アフリカのSWEETことClout／クラウト（1977～1981）の80年代日本アイドルPOPに通じるキラメキ楽曲の考察まとめ。

VARUBA（Queen遺伝子探究家） @DNA_Queen

あれ、この曲のギターリフは、 すかんち「恋のローラースケート」とは関係ないんですよね？ 他人の空耳？ 南アフリカのクラウトはどれを聴いても、最高に素晴らしくすかんちんエナジーを宿しているので、聴いて欲しい、知ってほしい・・・。 Clout 「Gimme some loving」 youtu.be/dxCezJPWlyk

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南アフリカの女性グラムClout。 長身ギタリストのJenni Garson（イェンニ・ガーソン）は風貌からメチャクチャかっこいいギターソロを弾きそうだけど、実はリズムギター専門（ギターソロはグラサンの男性が弾く）ただ見栄えは凄いので、カメラでかなり抑えれらている。 このギミック感が溜まらない pic.twitter.com/TW8RlgtMMH

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Cloutのメンバーは2020年ロックダウンセッションやっていた！最大のヒット「Substitute」をリモートセッションし、健在をアピールしています！ 昨日初めて80年の映像を見て知って、 今日40年後のCloutを見る。 まるで、浦島太郎の気分じゃよ。。 Lockdown Edit - Substitute youtu.be/hM2OVVuuvUI

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という事で、南アフリカCloutの関連バンドのCircusの、唯一シングル曲「Conquistador」を発見した。 なるほど、イニュエンドウ的なタンゴ調のハードロックですね。悪くはないかな。 Circus - Conquistador youtu.be/_jqWKJpVLCg

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南アフリカのCircusは、演奏も、LP裏のビジュアルも初期QUEENを彷彿とさせるモノがあり、フロントマンのステージングもフレディのようだと噂あり。若干声質が野太いのが残念。もう少し高音でヒラヒラと歌ってくれたら満点だった。。 CIRCUS - IN THE ARENA youtu.be/bE558OtLNoY pic.twitter.com/06iOFsZTvq

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Circusのフロントマン、Bernie Millarが82年に発表したシングル曲の映像がありました。ノイズだらけな事からも貴重度がうかがえます。80年代のSWEETのようなシンセモダーンポップ風の曲でなかなか良いです。 Bernie Millar (Circus) - Nobody Sleeps Tonight youtu.be/LfcHMV1ibhg

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Cloutが素晴らしい点は、70年代にサーカスという全然売れなかったQueenみたいなプログレバンドがバックについていて、80年代前後で女性バンドCloutに日和ってサウンド面をバキバキにバックアップした上で、世界的ヒットをかっさらった点にある。マニアのプライドを捨てて大衆性に迎合した逆根性。