Spikes Asia 2011 セミナー リアルタイムTweetまとめ

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スパイクス2011：TBWAセミナー。gamificationによって「楽しい体験が生まれ、態度変容が可能になり、生活者との絆づくりができる」ようになる。ゲームの勝ち負けを考えてほしい。勝利の味は素晴らしいもの。人間の心理としてgamificationは楽しめるもの。

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スパイクス2011：TBWAセミナー。ブランデッド・アプリケーションの８割は1,000ダウンロードしかされない。（あちゃあ・・・。にしても、なんだか圧のあるプレゼンをされる方。力強い。）Utility（使える化）、高価値化が大事になる。例）http://t.co/oMa2pyf6

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スパイクス2011：TBWAセミナー。I'm OK (www.imok.com) はfoursquareを使って、子どもの位置を親が把握するアプリケーション。子どもが、場所ばしょでチェックインをするとポイントをもらえる（=gamification）もの。

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パイクス2011：TBWAセミナー。いいgamificationのケースは、オンラインとオフラインをうまく組み合わせている。例えば、ストックホルムで実際にあった携帯を使ってミニをつかまえるゲーム・キャンペーン。　http://t.co/Rrf9WPaG

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー１（ダニエルモア、ワンダーマン社）広告はすべて「パーソナル化」に向かう。特に携帯によって現実化。一人ひとりが情報のコントローラーになる。context, community, commerce, creativiyの４Cが大事に。

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー１ context：鍵はリアルタイムとロケーション。いつ、どこでどういうコンテンツを手に入れるか、が大事。例）オーストリア航空のRed Guide。ポータルとしてディスカウントを全面に押しだすのではなく、今楽しめるものを紹介。

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー１community：同類を探す行為が、コミュニティーをネットワークという大きな概念にまで変える。facebookがそう。例）ジョニーウオーカー：Striding Man Society（歩く男のソサイエティー）で特別コンテンツを提供

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー１commerce：64億ドル市場になると言われている。クレジットカードでなく携帯で購入するように。実際新興国ではクレジットカード獲得よりお財布携帯を手に入れる方が簡単。例）Home Plus http://t.co/7cyrDiW9

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー１creativity：強いコンテンツを作れるか、持てるかが現代におけるクリエイティビティーへの近道。まずは生活者の声を「聞く」こと。欲望に応えてあげることだ。例）Bing "Decode" http://t.co/qE5iIaI3

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スッパイクス・アジア2011：審査員長セミナー1 creativity：例）ランドローバーのモーターショーでの展示ブースのキャンペーン。会場や内外での情報を提供し、試乗予約までその場でできて、すぐに乗せる工夫がある。http://t.co/SWdI21HV

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２（ジェフ・ベンジャミン、クリスピン、ポーター＋ボガスキー社）去年のカンヌのサイバー審査員長。タイトルは「invent or die（発明するか、死ぬか）」デジタルは日々をどう生きるかを決定するぐらい生活の一部になっている。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　まだまだ入り口。これからの革新はすごいよ。インベントしないと。つまり革新を創造しない限りは生きていけない。僕らの会社では次のように考えている。Everyone is an inventor.　制作でなくてもアイデアを考えるべき。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　それに常に「問題を明確にし、いかに解決するか」を考えている。自分の頼んだドミノピザが今どういう状況にあるのかを見ることができるPIzza tracker。http://t.co/VK9hF9Wl

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　発明は紙の上ではできない。すぐにプロトタイプ化するべし。テストして、いろいろやってみるべき。楽しもう。楽しくなければ生活者だって楽しいと思ってくれないはずだ。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２ 例）プリングルスの缶をスピーカーにして音楽を須磨保でひくアップス。http://t.co/UiKrFWoL　それと、失敗はどんどんしよう。でも早めにね。発明には失敗がつきもの。後はコラボレーションが大事。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２ 例）いいアイデアはつい自分のものにしたがるけど、発明はコラボでないと生まれない。例）アメリカンエクスプレスのクリスマス直前キャンペーン、中小の店舗を支援する日を認定　http://t.co/AMsf9G6S

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　このキャンペーンはデジタス社と一緒にやった。途中意見が合わなかったりということもあったけれど、得意先を含め大チームが動いて成功したんだ。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２「素早く、小回り良く、でも大胆に、バタバタオッケー。」お金もかけなてもいいものが生まれる瞬間を大事に。「パーティシペーション」を考えよう。いやでも自分でツイートしてみる、Eコマで買ってみなきゃ。体験しなきゃアイデアはでない。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　例）バーガーキングのWhopper Sacrifice ワッパーが欲しかったら、Facebookの友だちを一人消すというキャンペーン。やってなきゃ、考えつかないよ。http://t.co/SgQffVUz

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　それと「止まっちゃだめ」常に良くしてくようにしないと。CMだと作って納品。でも発明するなら常に良くしていくことができる。例）クラフトのプリン：元気がないとツイートするとプリン顔男が登場　http://t.co/doFiUf50　

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２　「起業家として自分のビジネスだと思って仕事しよう」例）生のニンジンを売るのにジャンクフードのパッケージのようにいれて、ジャンクフードを食べるようにバンバンニンジンをかじろう！と展開。http://t.co/Ja376iyE

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２「変化を恐れるな」それに「人がいるところに発明を」つまり、人が一番集まっている所（メディアや場）を探し、そこで何かをやろう。

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スパイクスクス・アジア2011：審査員長セミナー２例）無料試食キャンペーンのオリエンが。単にあげるのではなく、その分ケーブルテレビでずっとワッパーを流していて見た時間に合わせてワッパーをもらえるキャンペーンにした。ひたすら見せるだけ。http://t.co/XyFssDJR

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スパイクス・アジア2011：明日ウエブでもアップされますが、今晩各賞が発表に。日本勢はゴールドまで。特にデジタル部門では強かったです。http://t.co/3BdPmFWQ またヤングのインてグレーテッド部門では最高賞を電通のペアが受賞。受賞された皆さん、おめでとうございます。