第37回 #日本語教師ブッククラブ『一汁一菜で良いという提案』

Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

#日本語教師 のみなさま、 #日本語教師ブッククラブ の6月の本の公募を開始しました。ご提案のある方は以下にご入力ください！ forms.gle/fN1qPFucMLwvmf… pic.twitter.com/gZqogtORVt

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Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

#日本語教師 のみなさま、#日本語教師ブッククラブ の投票開始です！ 6月の本の提案は以下の3冊です。 今月いっぱいでご投票ください！ 提案理由、価格、ページ数はこちらをご覧ください。 bit.ly/JT_BookClub

hoshiko @noranekonikki

#日本語教師ブッククラブ 6月の本にどなたが提案してくださったんでしょうか。私が2022年上半期で読んだ本のうち、ダントツでナンバーワンの本です。 これからの日本文化論。表紙の色合いにも意味があるんだよ。 「何を食べるべきか、何が食べられるか、何を食べたいか」 #今日の朝食本 pic.twitter.com/kO430oDDQs

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Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

#日本語教師ブッククラブ の6月の本は以下になりました！ 『一汁一菜でよいという提案』土井善晴(著) Kindle版842円、印刷版935円 amzn.to/3GAmd1H #日本語教師 の皆様にご共有をお願いします。 ご参加されたことのない方は、こちらの公式サイトをご覧ください。sites.google.com/view/japanese-… pic.twitter.com/LVwYp1Jpax

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Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

#日本語教師ブッククラブ 半信半疑ながら、とりあえずダウンロードしましたー。 皆さんもダウンロードしたら、それだけでいいのでご共有ください！ pic.twitter.com/ErMd8xKntw

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たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を読んだので、最近は具だくさんの味噌汁に挑戦中。白菜、椎茸、ネギ、香菜、パプリカ、ワカメ、ワンタンの皮（余ったので）。ワンタンの皮はべつに茹でて最後に投入。平たい麺みたいでおいしかった pic.twitter.com/awW0rCrjNM

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にゃー😸🔰 @yukieHongKong

@LP_PL わぁ〜美味しそうですね😊　 土井さんの本、読もうと思っています。

たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

@yukieHongKong ありがとうございます😄。土井さんと娘さんとの共著『お味噌知る。』もよかったですよ。

にゃー😸🔰 @yukieHongKong

#日本語教師ブッククラブ 今月は土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』ですね♪　さっそくDLしました～ 土井先生の「食べたいものをなんでも味噌汁に入れれば、それで立派な食事になるんです」というお話を聞いてから、なんでもお味噌汁に入れて食べてます♪ #日本語教師 twitter.com/Midogonpapa/st…

みねこ@日本語教師（京都・大阪） @minekong72

この本を読んでから夕飯作りのハードルが下がり（もともと低め😅）味噌汁好きになりました。文章も読みやすいのでゆるりと楽しめます。久しぶりに読み返してみたいです💪 ＃日本語教師ブッククラブ ＃一汁一菜でよいという提案 twitter.com/Midogonpapa/st…

たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

@Midogonpapa あ、村上先生ご発見ありがとうございます😅。この本は去年買った本のなかでも、印象深いものの一つです。私自身大変ためになりました。

にゃー😸🔰 @yukieHongKong

@LP_PL わぁ〜美味しそうですね😊　 土井さんの本、読もうと思っています。

たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

@yukieHongKong ありがとうございます😄。土井さんと娘さんとの共著『お味噌知る。』もよかったですよ。

たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

と、ここまでのツイートが枕で、なんと6月は『一汁一菜でよいという提案』（土井善晴）だったんですね、嬉しい驚き😄。去年の冬に買って、いい本だなーと思っていたので、そのときにハイライトした部分から紹介したいと思います。まずは何と言ってもこの名言、泣ける😭 。#日本語教師ブッククラブ pic.twitter.com/sSEiSucSHE

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にゃー😸🔰 @yukieHongKong

#日本語教師ブッククラブ 「一汁一菜とは、ただの「和食献立のすすめ」ではありません。一汁一菜と言う「システム」であり「思想」であり、「美学」であり、日本人としての「生き方」だと思います。」 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』(p11)

にゃー😸🔰 @yukieHongKong

#日本語教師ブッククラブ 「味噌や漬物が入ったカメの中には微生物が共存する生態系が生まれて、小さな大自然ができています。味噌や漬物と言う自然物は、人間の中にある自然、もしくは、自然の中に生かされる人間とであれば、無理なくつながることができるのです。」 (土井善晴、2021、p15)

にゃー😸🔰 @yukieHongKong

土井氏の本も「反哲学」なのかもしれないな。読んでると、なぜか木田元の話を思い出したので。 哲学は超自然的思考 反哲学は自然的思考 #日本語教師ブッククラブ

Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

ウッタッパムって何だか赴任初期にネガティブな印象があっていつもドーサばかり食べていたんだけど、今回のはトマトの酸味とフワフワな生地が絶妙でうまかった！ ところでサンバルを僕は「インド味噌汁」と呼んでいるので、これはもしかしたら一汁一菜？ #日本語教師ブッククラブ

hoshiko @noranekonikki

で、昨日の朝食本（『過剰可視化社会』）の一番最後にあったコラムが調味料の話で、この本につながるなあ！と感心しておったわけですよ。 「ご飯と味噌汁のすごいところは、毎日食べても食べ飽きないことです」 今朝のチョコマフィンは娘が作りました。 #今日の朝食本 #日本語教師ブッククラブ pic.twitter.com/KLOZObS78h

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たきだ えいいつ＠甘粛省 @LP_PL

#日本語教師ブッククラブ 『一汁一菜でよいという提案』のこの部分を仕事の中でよく思い出します。本書は一汁一菜について述べるだけでなく「変化」というものをどう考えるかについても述べています。あえて難しい言い方をすれば、本書には一つの「時間論」とも言うべき側面があると思います。 pic.twitter.com/lAdi1dDkVe

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Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

#日本語教師ブッククラブ 実は自宅に包丁もまな板もない（ほぼ毎食、出前とか外食）んですが、それってやっぱり駄目なんスかね。みなさんとまるで正反対の方向から読んでる気がする・・・。

hoshiko @noranekonikki

@Midogonpapa 大丈夫です、全然ダメじゃないです！これはタイトルにもあるように「提案」です。それもすごーく控えめな。

Yoshifumi Murakami @Midogonpapa

ここなんか「それでいいの？」よりむしろ「そこまでやるの？」と、ひたすら申し訳ない(^^) #日本語教師ブッククラブ pic.twitter.com/CUnhi47384

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にゃー😸🔰 @yukieHongKong

#日本語教師ブッククラブ 「普通のおいしさとは暮らしの安心につながる静かな味」 なるほど〜。一つ一つのことばの定義づけが秀逸なんですよね、土井先生は。 a.co/5MZ9Qgv pic.twitter.com/2kXbb0h0nG

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hoshiko @noranekonikki

これこれ。 だから料理だけでも「一汁一菜」にしようよ。 #日本語教師ブッククラブ nikkei.com/article/DGKKZO…