ガガガ大賞受賞作『わたしはあなたの涙になりたい』はライトノベルとして出すべきではなかったのか

ゆきとも@ラノベ紹介YouTuber @yuki_tomo624

『わたしはあなたの涙になりたい』、ガガガ文庫で良かったのかなぁ〜〜。いや、ガガガ文庫しかないんだけだど、その枠に入れちゃって良かったのかなぁ。頼むぞガガガ文庫！めちゃめちゃ売ってくれ！

独立法人スーパー人類捕食怪獣研究所 @nyapoona

ガガガ文庫はライト文芸路線に進出しているのでこれを大賞にするのは理解できるんだよ ただライト文芸レーベルから出ていた方がもっと仕込まれた悪意と破壊力が高まっていたとは思います

カツ@日常 @capjet1978

これはライトノベルでは無いのではないか？的な感想もちょいちょい見受けられました。 私個人の考えとしては、読んで面白ければ（刺されば）ファンタジーであろうがフィクションであろうが大歓迎！！ そもそもライトノベルだとかライト文芸だとか一般文芸だとか意識した事ないんですよね。 ↓

ジジ @gampbooks

『わたしはあなたの涙になりたい』 次に選んだ作品はこちら。 体が徐々に塩になって最後は死に至るという架空の病気、塩化病なるものがある以外は、ラノベ感は全くなし。 境遇とか全く違いますが、なぜか小学校の時とかの初恋を思い出しております。 amzn.to/3zvgBnx

小鳥遊梨鷹（ブリキ）@雑多垢 @EA9062DFRJYTlPU

わたしはあなたの涙になりたい 途中まで読んでおりますが、これは一般文芸よりの文章ですね。 普段からラノベ読んでる人には慣れるのに時間が掛かりそう🤔 pic.twitter.com/ms89JhG11P

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寄折守介 @y_morisuke

わたしはあなたの涙になりたい、って2018年の電撃大賞にエントリーしてたのか。書かれたのは4年前ってこと？もしかしたら、改稿されまくって別物なのかもしれないけど、メディアワークス文庫もある電撃大賞、角川がこれを見逃すのは不自然じゃない？