【怪火…追記あり】雨上がりの地面からバチバチと火が上がる謎の現象に遭遇「謎すぎる…」

これを見た有識者様、ご意見をお願いいたします。 何か分かり次第追記します。
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リンク TRiP EDiTOR 恐ろしくも美しい。50年間燃え続けるトルクメニスタン「地獄の門」 - TRiP EDiTOR 中央アジアのトルクメニスタンにある「地獄の門」というスポットをご存じでしょうか。 ここはなんと50年間も燃え続けているという、信じがたい秘境なのです。今回は、この「地獄の門」についてご紹介します。 ※本記事は新型コロナウ … 88
リンク Wikipedia 南関東ガス田 南関東ガス田(みなみかんとうガスでん)は、千葉県を中心とした南関東一帯に分布する日本最大の水溶性天然ガス田。 水溶性天然ガスとは地下(地層)で地下水に溶解しているが、圧力が解放された地表では水から分離して気体になるガスのことで、主成分は都市ガスと同じメタン(炭化水素)である。一部のメタンは地層中で、古細菌(アーキア)により生成されている。第二次世界大戦中の日本は、帝国石油や日本天然ガスなどの企業が南関東ガス田から採掘したメタンガスからガソリンや航空燃料を生成し、日本軍や民間に供給していた。 千葉県を中心に 29 users 288
嘘八 @kitanoyamx

何?リンが燃えてるの?

2022-08-19 22:26:44
まぼろし @himitumabomabo

@mshayuki 地中のリンが燃えてるんですかね?

2022-08-19 21:24:29
あいかぎ @AIKAGI2

@mshayuki @suzumeno_ 土壌のリンが雨に反応してるんでは?

2022-08-19 21:31:33
ラウラ@MSAII @BodewigLOVE

@mshayuki @Mossie633 白燐とかって確か常温で燃えたり水に反応したような

2022-08-19 20:59:14
バ美肉ニコ生主ミール/うにゅすけJP3XZB @unyusuke

@mshayuki 黄燐(P)かな? だとしたとんでもない土壌ですね…

2022-08-19 21:37:22
ましゃゆき @mshayuki

@unyusuke 道路わきなので危ないですね…

2022-08-19 21:48:12
リンク 図解でわかる危険物取扱者講座 黄りん - 水中保存。自然発火性のみの危険物 | 図解でわかる危険物取扱者講座 第3類危険物(自然発火性物質および禁水性物質)に属する「黄りん」について図解でわかりやすく解説します。 1
kai @KAiiii_iiiiii_

動物の死体から発生したガスかな?

2022-08-19 22:37:16
リンク www.bousaihaku.com 動物が原因 で出火した火災事例について | 消防防災博物館 消防防災博物館はインターネット上の仮想博物館です。ひろく国民のみなさまに、消防防災に関する知識、コミュニケーションの場を提供するために設立されました。 52
シモカタん⋈🔞 @shimokataR18

RT 土中に埋まった雑草が腐って発生したガスが自然発火してるのか、天然ガスがもれてるのか?千葉県には天然ガスが土中から自然に漏れてきてる所あるけどね

2022-08-19 22:36:11
リンク gooddoマガジン|社会課題やSDGsに特化した情報メディア 自然発火する森林火災への対策は可能? | gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア 自然発火する森林火災やその対策について説明します。
神代 哲 @pDErcOv3KCqWpQd

@unchi_ya @mshayuki 確かテレビで観たわ。 土中の石炭が自然発火して頻繁に火事に成る地域があるそうな。

2022-08-19 22:08:30
tony @tony_wine

@mshayuki @SeaShadow 台湾に「水火同源」という所が有ってね、、、 jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=00…

2022-08-19 22:05:26
リンク jp.taiwan.net.tw 水火同源 >

妖怪の仕業?

みや @miya_ginro

なんぞこれ??狐火???? twitter.com/mshayuki/statu…

2022-08-19 19:58:25
ましゃゆき @mshayuki

怪火…雨上がりの地面からバチバチと火が上がる謎の現象に遭遇しました🔥 pic.twitter.com/I6jGJR4MU2

2022-08-19 19:27:25
リンク Wikipedia 狐火 狐火(きつねび)は、日本各地に伝わる怪火。ヒトボス、火点し(ひともし)、燐火(りんか)とも呼ばれる。 郷土研究家・更科公護がまとめた狐火の特徴によれば、火の気のないところに、提灯または松明のような怪火が一列になって現れ、ついたり消えたり、一度消えた火が別の場所に現れたりするもので、正体を突き止めに行っても必ず途中で消えてしまうという。また、現れる時期は春から秋にかけてで、特に蒸し暑い夏、どんよりとして天気の変わり目に現れやすいという。 十個から数百個も行列をなして現れ、その数も次第に増えたかと思えば突然消 2 users 30