退職代行なんてやる必要ある?と思っていたが、予想以上にモラルの無い会社が多くて必要性を痛感した話

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にゃいった@大阪 @nyaitter

@suzukiyuta_jp 私も退職代行を利用しました。 五万円でしたが、前に同じ職場の新人が入った年に辞めようとして、なんだかんだ半年も引き止められてて、利用を決意しました。

2022-09-07 11:12:16
にゃいった@大阪 @nyaitter

@suzukiyuta_jp → 休みの月曜の夜に弁護事務所に行って説明して、翌火曜朝にすぐ本人(俺)に直接の連絡しないように言ってくれて、 残給料支払い&残有給消化分の振り込み、こちらへの離職票送付等の各種手続き。 合計五万円。 引き止められたり、ややこしい事になるくらいなら、安いです。

2022-09-07 12:01:08
アリサ@美容外科ナース @allie_252525

「辞めます」 「なんで?何が辛いの?」 とかいう会話がめんどくさいので、退職代行使ってスパッと辞めることにした。

2022-09-06 17:40:02
キャリコン アクトクリア 渡部 幸☆どんな人にも可能性がある @actclear_miyuki

私が携わっている会社の新入社員で退職代行使用で話もなしに即日退職した人がいます。人事責任者は大ショック。本人にも思いはあると思うけど、人材育成に力を入れている会社です。私がフォローの面談もしていますし。退職したい理由ぐらい話してほしいと思うのは昭和な考えですか??

2022-09-03 20:09:29
新田 龍 @nittaryo

退職代行を使う理由は 「強く引き留められ、退職が認められない」 「会社や上司に恨みがあり、一切接触したくない」 「劣悪環境、パワハラ等で心身不調となり、即日退職したい」 が主ですが、 「期待されていた/世話になったのに辞めることになり、上司や経営者に顔向けできない」 場合もあります. twitter.com/actclear_miyuk…

2022-09-05 20:57:56

代行も全て面倒を見てくれるとは限らないから気をつけて

田中克幸 @tanaka46190

退職代行に弁護士を付ける効果は否定しませんが、限界もありますね。 ①単なる代行なので、弁護士費用が低く設定されており、本気で企業から損害賠償請求などをされた場合、ほとんどの弁護士は、交渉や訴訟の対応まで、その料金ではできない。 twitter.com/suzukiyuta_jp/…

2022-09-07 12:23:00
弁護士鈴木悠太@労働弁護士 @suzukiyuta_jp

退職代行のご依頼、最初は「書面で退職の意思表示をして行かなければいいだけなのでご自分でやった方がいいですよ。」と断っていましたが、退職届を出した社員に反射的に懲戒や損害賠償請求をする、社長が家まで怒鳴り込んでくる、みたいな会社が意外と多くて、最近はお引き受けしています。

2022-09-07 07:19:45
田中克幸 @tanaka46190

②そうなると、弁護士は、辞任するか、まさか訴訟しないだろうと決めつけて、支払を拒否するしかないが、本当に訴訟になったら、追加料金が掛かることが多い。その時点で、依頼者の希望(弁護士に丸投げしてトラブルなく辞めたい)に沿わない結果になってしまい、訴訟に勝てば良いという話でもない。

2022-09-07 12:23:00
田中克幸 @tanaka46190

③有休が残っていない場合、いきなり欠勤する方法を採ると、明白な債務(労務提供)不履行になる。確かに、欠勤期間の給与は支払われないので、損害といっても、具体的に何が発生しているか微妙だから、まともな企業は訴訟なんかしないが、訴訟するのが不当とまでは言えない。

2022-09-07 12:23:01
田中克幸 @tanaka46190

④実際、企業側から提訴を予告された途端辞任した法律事務所を目撃したことがあります。結局、ガタガタ言わない方向に事業者を誘導する効果はありますが、万一にでも、見込みが外れてガタガタ言い始めたら、その弁護士費用では最後まで責任もってやれないわけですね。

2022-09-07 12:23:01
森山 拓【退職代行の危険な選び方を注意喚起⚠】 @kaisyakiraiyo

なぜ退職代行はトラブルが多いのか。 理由の一つにただの「民間業者」は会社との交渉権を持たないことにある。 会社に連絡を入れて、拒否や交渉の申し込みがあった場合は、民間業者はお手上げ。業務範囲が狭いにも関わらず、知らずに依頼してしまう人が多いので注意

2022-09-08 10:09:07
リンク リーガライフラボ 退職代行はトラブルが起きやすい!?弁護士に相談するメリットを解説 | リーガライフラボ 退職代行は、退職手続きに悩む労働者の強い味方です。「マイナビ転職同行調査2020年版」(マイナビ)によれば、2019年に転職した20~50代の男女1500名のうち、退職代行を利用したことがある、利用したいという意向ありの人の合計は25.7%にも上っています。ところが、この退職代行のサービスを巡って、業者と依頼者の間でトラブルになることがあります。退職代行で起こるトラブルや、弁護士に相談するメリットを解説します。アディーレ法律事務所がお届けする「あなたの法律のお悩み一発解決サイト」リーガライフラボ(Lega
リンク ライフスタイル 【弁護士監修】退職代行にトラブルの可能性はある?プロが退職代行トラブル一覧と対策まで徹底解説 退職したいけれど辞めさせてもらえなくて悩んでいる人や、退職したいと言ったら何をされるか不安だという人に、退職代行サービスはおすすめできます。業者に退職の意志を伝えてもらうことで本人はもう出社しなくて良く、会社の人間とやり取りも必要ありません
リンク 労働問題弁護士ナビ 退職代行が失敗するケースとは?失敗時のリスクを極力抑える3つの方法|労働問題弁護士ナビ 退職代行を利用しても退職に失敗してしまうという事例があるようです。今回は、退職代行が失敗する5つのパターンと、失敗のリスクを極力抑えるための効果的な3つの方法をご紹介していきます。