島田裕巳氏とのやりとり

考える葬儀屋さん　著書「子供に迷惑をかけないお葬式の教科書」扶桑社から絶賛発売中 @kangaerusougiya

「在宅おひとりさまで機嫌よく死にたい」上野千鶴子氏が語る在宅ひとり死のススメ | ひとり終活大全 | ダイヤモンド・オンライン 彼女の書いた「在宅ひとり死のススメ」は、実際に行動に起こすには内容が雑、という点で 島田裕巳の「ゼロ葬」に似ている。 diamond.jp/articles/-/309…

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島田裕巳の「ゼロ葬」について書いた記事 kangaerusougiyasan.com/archives/19847…

島田裕巳＠3刷出来『増補版・神道はなぜ教えがないのか』育鵬社 @hiromishimada

火葬場によってゼロ葬が可能かどうかの調査は、葬送の自由をすすめる会の会長をしていたときにやりました。たしかに東日本ではほとんどできません。しかし、最近、東京の火葬場を運営する博善が一部の火葬場ではありますが、遺骨の大半を引き取るサービスをはじめています。 twitter.com/kangaerusougiy…

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@hiromishimada 島田先生リツイートありがとうございます。 博善のサービスは存じ上げていますが、必ず遺骨の一部は持って帰らないといけないので、島田先生の唱えるゼロ葬ではない、という認識です。 pic.twitter.com/SQW0KLWJLp

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島田裕巳＠3刷出来『増補版・神道はなぜ教えがないのか』育鵬社 @hiromishimada

ごく一部だけでも引き取ればいいということなので、ほぼゼロ葬です。全骨を引き取るのとでは、心理的な影響が相当に違います。 twitter.com/kangaerusougiy…

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@hiromishimada 島田先生 「心理的な影響が相当に違います」とのことですが、エビデンスはありますか？ 遺骨が「ある」と「ない」では心理的に大きく違うと思いますが、遺骨が「300gある」と「100gある」ではそんなに違いがあるでしょうか。 「遺骨がある」ことが問題だから、ゼロ葬ではなかったのですか？

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@hiromishimada 島田先生のロジックでは「関西の拾骨はほぼゼロ葬」ということになってしまいますが？ ご自身の著作を読み返してみてはいかがでしょうか？ 「ほぼゼロ葬」という言い方は詭弁です。 pic.twitter.com/9lAa0rJ3c9

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