「御用学者Wiki」についてのやりとり
- toshihiro36
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社会構造全体を変えていかないと、個人が「間違っている」とアピールを出したところで止まるものではない。(4)発話者として威圧感を感じるという意見は憂慮するが、権威勾配を考えれば一定の受任はお願いするしかないように思う。といった感じです。@nk12
2011-10-01 15:48:06@skasuga とはいえ、御用wikiの方々と、きくちさんの橋渡しをされると春日さんがおっしゃられたわけで、その場合、そうした評価も、その関係の中で、双方の立場を鑑みつつ慎重に発言する必要があると思います。
2011-10-01 15:42:24@skasuga なので、御用wikiの断定的な評価について、簡単に書けないし、書く必要もないと思いますが、そこで建設的な橋渡しをするためにも、一旦、喧嘩は停止したほうが良いかと思います。
2011-10-01 15:44:55@skasuga ありがとうございます。立場を変えて見れば、バスビーの著書に冒頭で「エア御用学者の出してる本は危険なデマです」と書いてあれば、そこで本を閉じて内容に目を通す価値無いと判断する(人もいる)という事ですかね。そうなるともうタイトルから宜しくないとも言えるような・・・
2011-10-01 15:42:20そういうガバッとした批判をしてる本はあんまり信用しなくてよろしい、という解釈が一般了解になれば言論空間の質はあがると思います。 @kamiyusyagod
2011-10-01 15:52:43@skasuga そこは春日さんもおっしゃったように、素朴な疑問を却下せずその人の動機や意図を丁寧に聞いて、、親身に対応する必要があるでしょう。今回の御用WIKIについても、批判されてる側からすると、「総体でヘイトスピーチとまでは思わない」と片付けられても納得ゆかん面はあるかと。
2011-10-01 15:55:32@skasuga おっしゃることは理解できますしおおむね賛成もします。一方で正論が単純にまかりとおるわけではないのがコミュニケーションですよね。ある人が放射能に対して恐怖を持っているときに、「これまでの調査では、あなたの恐怖は科学的に根拠が無い。以上」で終わらすことはできない。
2011-10-01 15:53:19@skasuga そこは春日さんもおっしゃったように、素朴な疑問を却下せずその人の動機や意図を丁寧に聞いて、、親身に対応する必要があるでしょう。今回の御用WIKIについても、批判されてる側からすると、「総体でヘイトスピーチとまでは思わない」と片付けられても納得ゆかん面はあるかと。
2011-10-01 15:55:32@skasuga なので理想的な対応としては、御用wikiの文章のまずい点、危険な点を具体的に一緒に確認しつつ「その上で、こうしたものが必要な理由」についても、より踏み込んだ話をされるのが良いのではないかと思います。もちろん春日さんの労力を無視した理想なので、できる範囲でですが。
2011-10-01 15:57:48