- portulaca01
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核図表(http://t.co/ENuvdteU )より引用すると、プルトニウムの半減期は、Pu238が87.7年、Pu239が24110年、Pu240が6561年。
2011-10-01 10:50:48少し前に、週刊誌が飯舘でプルトニウム検出と報じた時も、よく言われたことだが、僕達は、もう「プルトニウム検出」といわれても驚かない。文科省から発表されても、「ああ、またなんかあったのね」という感じ。僕達は正常といえるのか?
2011-10-01 11:42:103号機が爆発したと聞いたとき、まっさきに「マスクをしろ」と地元の友人にメールをした。なぜ?と聞くから、プルトニウムが飛散しているはずだから、絶対に政府は本当のことは言わないはずだからと。でも、いつまでたっても、プルトニウム飛散の報道はでなかった。そして半年たち、ようやくの報道。
2011-10-01 12:26:203号機が爆発し、それなのに報道で「プルサーマル」と一切いわないときに、「あ、プルトニウムは飛散してるんだ」と思った。3月19日、厚労省から食品の暫定基準がでた。プルトニウムが検出されていないといいながら、プルトニウムの摂取基準が掲載されていた。ないなら、基準なんかいらないだろ。
2011-10-01 12:27:51http://t.co/hfVlTbfi ←こちらの地図を見て、Pu238:Pu239+240比と距離を散布図にプロット。切片3で無理やり直線を引いてみた(^^; http://t.co/m8QEHSZU
2011-10-01 13:03:52平成23年4月1日 福島第一原子力発電所から20-30km圏内の土壌試料のPu、Uの分析結果 http://t.co/cxilJBti ←サンプル数が少なく、検出されていない (この時点ですでに微量だが福島由来Pu検出例はあった。)
2011-10-01 17:56:57最初の1ヶ月で大規模な汚染は終了している。3月末には、IAEAが飯舘村の避難勧告をしたが、日本政府は無視したまま。今、出てくるのは、当時からわかってた情報のみ。あるのは小出しに出てくる新しさを装った情報だけだ。ゆでガエルを作るかのように・・http://t.co/Ia7SrxAv
2011-10-01 17:57:34平成23年4月26日 文部科学省 福島第一原子力発電所から20-30km 圏内の土壌試料のPu の分析結果 http://t.co/Hzr5BIes ←これも無検出。サンプル数の問題か?(あれば絶対に見つかる)
2011-10-01 18:00:59平成23年9月30日 文部科学省による、プルトニウム、ストロンチウムの 核種分析の結果について http://t.co/pbxlZe1p ←やはり出てきたが、セシウムの寄与が4桁大きい。それにしても見にくい。数値はテキストの表にしてくれ。こういった姑息な事をするから疑われる。
2011-10-01 18:06:48四月にこれか。寡聞にして知らなかった。ふむ。“@Mihoko_Nojiri: いやそもそも、プルトニウムだのウランだのあの程度の爆発で20Kmも飛ばないから。”
2011-10-01 18:44:48放射性Srの海洋放出量は2号炉からが主だが、これは2号炉の圧力容器が核燃料に抜かれていることを意味する。それなのに、2号炉の圧力容器の温度が100℃を割り込んだ、冷温停止の要件を一つ充たしたと騒いでいる。これは科学的データの解釈に対する政治介入そのものだ。嘘はいかんよモナ夫大臣。
2011-10-01 19:07:432号は今ひとつ下がり方が悪かったよね。RT @BB45_Colorado: 放射性Srの海洋放出量は2号炉からが主だが、これは2号炉の圧力容器が核燃料に抜かれていることを意味する。それなのに、2号炉の圧力容器の温度が100℃を割り込んだ、冷温停止の要件を一つ充たしたと騒いでいる。
2011-10-01 19:21:58@Mihoko_Nojiri 核燃料の状態が分からないので、真面目な話、1号2号3号ともに、何が起こっているのか全然判りませんよね。ただ、普通に推測して、きちんと水がかかっていれば、そろそろ100℃以下で水に漬かるかもしれないですが。
2011-10-01 19:25:50Sr/Cs 比率が一部で高いのが気になっていて、( 0. 1のものがある) どれか中心になる炉があればその炉のイベント時の風むきとの関係をみたいんだけど、肝心の高い場所がよくわかんないんだわ。@BB45_Colorado
2011-10-01 19:25:55@Mihoko_Nojiri 全部の号機で起きたことがバラバラなんで、なんとも。ただ、圧力抑制プールが破損している2号炉が一番怪しいのですけどね。
2011-10-01 19:27:47@Mihoko_Nojiri 炉心が溶融したときはもちろん、何でも飛んで行ってしまうけど、そのとき、格納容器に出口(穴)が有ったか否かが大きいので、僕は2号炉次いで3号炉を疑っています。その辺は格納容器の表面検査をできれば判ると思う。(今は線量が高くて無理。)
2011-10-01 19:32:38Sc 破損は15日6時だけどそのときの風はちがってるのよね。北西になるのはもう少しあと。まあいろいろわからん。 @BB45_Colorado
2011-10-01 19:33:45@BB45_Colorado はかれるようになるのは10年5年さきかなもっとかな。どこも炉の温度が下がってるのはさすがに半年たってということかな。
2011-10-01 19:34:35ゴメンこれ北西RT @Mihoko_Nojiri: Cs, Te, I とかは四六時中でてるけど、温度高くないといけない Sr やPu は比率が小さい。でこの高温だった時期がいつかってことなんだけどね。東北に15日夜か。@BB45_Colorado
2011-10-01 19:35:11@Mihoko_Nojiri そう。正直、全然分からないです。ただ、やはり当初から予見していた通り、核燃料中で移動しにくい核種が少ししか出ていないことはチェルノブイルとのとても大きな違いですね。
2011-10-01 19:36:14@Mihoko_Nojiri ロボットが近づいて拭き取りできればよいので、数年内、早ければ来年末くらいには調査できそうなんだけど。
2011-10-01 19:37:24それは、プルトニウムの重さに注目した発言ではないとみられる。放射性物質は爆発で飛散するとした誤った考え方だ。チェルノブイリは黒鉛火災で激しい爆発(あるいは高温)が実現したが、フクシマはそうではないとする情緒的見解。科学者にあるまじき非合理な見解による帰結。
2011-10-01 20:15:37じっさいには、フクシマでは数十メートルの低空を300キロも移動した。それも、水素爆発とは無関係だった。水素爆発と放射性物質のタイミングは合わない。放射性物質は音もなく静かに、破壊された建屋から外に染み出した。3月15日午前と午後、それから3月21日が主だった。
2011-10-01 20:18:19この点がずっと気になっていた。福島の爆発とチェルノブイリの爆発はどう違うのかと!それと、チェルノブイリの爆発では粒子の大きさが小さくなったのか?=> 四月にこれか。“@Mihoko_Nojiri: いやそもそも、プルトニウムだのウランだのあの程度の爆発で20Kmも飛ばないから。”
2011-10-01 20:33:11