Dürer & 測距儀2022b027 ニュートンの内部空間 解説するのに まず地球
- timekagura
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頭の中で 試してもらいたい xy座標の原点Oに 光源を置き続けた場合 光線さん達の先端が作る 球体表面は どう動くか 光源は 時刻0に 一度だけ あちこちの方向に 光線を放つと設定し 光線先端位置を 1秒毎に プロット 光線先端たくさんが 形作る 球体表面
2022-12-05 21:42:02時々刻々 この球体表面は 光線の線分長さが増大して 球体は大きくなるけど 球体中心に 光源が 居続けるイメージ の 完成
2022-12-05 21:42:29俺は利己主義者で 自己中心主義者じゃないから 自己中心イメージに無自覚な方々の 思い込みに対し 自己中心イメージを わざわざ 模倣することで 結界を作る どこに 思い込みが発生していたのか 気付き易くなるように
2022-12-05 21:42:47木星の衛星が見えなくなったり 木星の衛星が また見えたりする 木星付近の 電磁現象 発生現場 情報の発信現場 事象情報の拡散 この現象発生地に対 し レーマー氏の居る地球は 木星に向かって 走ったり 木星から離れる方向に 走る
2022-12-05 21:43:51地球に どの方向からも 光線さん達が 同じ速度で 到達するらな 木星さんは 光線さん達との 時々刻々の速度が同じでなくなる 「木星と地球の間隔は 時々刻々 変化している」 もし 木星と地球の間隔が 一定を維持してるなら レーマー氏は 光速の速度を 決定(定量)できなかった
2022-12-05 21:54:32地球表面に 設置したマイケルソン干渉計 その中心の ハーフミラーの位置から どの方向にも 同じ速度で 光線が進むと実験解釈していいいのか どうか
2022-12-05 21:54:48ハーフミラーを不動扱いして 列車慣性系だと 扱っていいのか 地球は 木星に対して動いているけど 音波のドップラー効果のように 音の発生源 光の発生源に 近付いたり 遠ざかったりして レーマー氏は 光の速度を 定量できたんだから
2022-12-05 21:55:36立ち位置のない 幽霊が マイケルソン干渉計を そのハーフミラーの位置に あらゆる方向から 同じ速度で 光線が やって来ると 幻想している
2022-12-05 21:56:48自己中心イメージに囚われた方々には まだ どんな状態か 不明であろう 衝撃は ブラッドリー氏の気付きに遭遇するまでは わかるまい
2022-12-05 21:57:04まだ 言葉での論理 見せびらかし だから 「地球からみて」 マイケルソン干渉計は 列車慣性系であると 見做していいのだろうか? 言っていいのだろうか?
2022-12-05 21:58:04今回は この問いだけ 薄く記憶に残してもらう作業でした 最初の最初の ボタンの掛け違いに 驚くための準備 この つまらなさを受け入れてくれ それでは 「ニュートンの内部空間」 解説 続く
2022-12-05 21:58:22レーマーが光速度を計算した方法(1676年) fnorio.com/0128Romer_1676… FNの高校物理
2022-12-05 22:30:392022の目次 単純トリック hatena zionadchat
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