鶴ケ島市議会令和4年第4回定例会一般質問2日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会一般質問2日目 埼玉版スーパーシティプロジェクトに対する鶴ケ島市の考え方 鶴ケ島市農業振興地域整備計画の見直しと都市計画法34条第12号を活用した開発行為について 仮称つるの駅構想及び周辺整備について pic.twitter.com/dii5R9vJf2

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

スーパーシティプロジェクト R3、3県より考え方、4月から募集開始。11市町が認定。 鶴ケ島市は、地域課題を地域が解決。コンパクト、スマート、レジリエンスの条件に合う取組進めたい。 農振地域の見直しは、県と相談を並行しながら、意向調査を終えたところ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

つるの駅、R4年11月に公募を終え、1社から具体的な提案受けている。食を中心とした地域の賑わい創出する場。道の駅としての整備は24時間の駐車場、地域振興施設等情報等条件あり行わない。 国交相の実証実験でのetc2.0の活用などできなくなるが、県央インター効果活用にはマイナスではないか⇨

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道の駅ではない 核となるのは食をテーマとした集客力のある商業施設 地元野菜の販売や、子どもたちの遊べる所など整備したい。 道の駅の有用性など勘案して、もっと腰を落ち着けた取組を要望する。

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市長公約であるつるの駅構想について もともと県が実証フィールドに予定していて、計画変更になってしまった土地を有効活用する。3hのうち0．7h畑、2、3h山林。畑のうち0、45が農振地域。 市として、産業系12号で開発できるようにし、農振地域見直しにも県と協議して協力する。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

民間が買い、開発して、利益を出す、市の意向に沿って。 初期投資10億円強かかると思うが、年間15％利益をあげられないと、投資できない。とてもできるとは思えない。転売される可能性が高いのではないか。 ここで、休憩ーお昼に

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

業者とは直接契約をするのではないので、覚書という形になっている。 3人目 デジタル社会における高齢者対策 庁舎の元食堂の利活用について 都城市の取組など参考に 鶴ケ島市でも出張申請を実施している マイナンバーカードの利点、安全性の啓蒙をさらに

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

4人目 特別支援教育 特別支援学級 小学生で5年で20人増中学生で3名増 通級指導教室 ことば 発達情緒 読み書きに時間がかかる、相手の状況が分からないなど 中学生で5年で55人増の78人 通常学級にいる支援が必要な子県の調べで10、7% スクールカウンセラーが直接拝見して計画 ウイスク検査実施

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

担任をはじめ色々な役割を持った人間が対応している。 支援席学級 埼玉県オリジナル制度特別支援学校の生徒が通常学級と交流。→特別支援学校今年度実績なし。通常学級支援席19回 タブレットを利用した学習は、→デージー2校、県学習ソフト活用4校 保護者の方からの要望は→フリーソフトチェックし活用

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

有料アプリは、有効度の研究 追求指導教育 教室全校にない、保護者の送迎負担 保護者の負担が大きな課題と捉えている。 入間市、全校で設置、巡回に近い形で毎日やっているわけではない。通いたいのに通えない状況どう対応するか。 各学校で追求指導教育できるように市長部局とも検討 pic.twitter.com/14Oc3aN9EW

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

学級運営補助員の役割 大人しく座っている子を取り残されないように スクールカウンセラー 年間相談件数多く、60分を40分にしても足りていない →他市町よりも多くのスクールカウンセラー入っている、多ければ多いほどいいが、検討を進めていきたい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

3000件を超える相談、発達障害、心身の健康、不登校、家庭環境など。多岐にわたるが、掲げた最初の３つは特に増えている。 本人保護者のカウンセリング、担任への助言、など、対応は学校マター。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子ども支援課での対応との兼ね合いは →それぞれの期間で相談役割ある。子ども支援課児童学習総合相談窓口ある。相談増えている。家庭児童相談員など学校と連携。 子ども支援課の相談の入り口広い、多岐にわたり、相談先どこかと悩む。結局、子ども支援課、保健センターになる。 どこに相談していいか

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ウイスク検査 15件持ち越し、足りないのではないか →他市に比べてかなり多く確保しているが、足りないのも現状。 埼玉県、早期発見、早期対応。市でも就学の際より、早期の発見について→我慢したり、叱られたり、自己肯定感が減少、2次障害につながってしまわないように努めていく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→未就学児への支援 ①発育支援センター、外来指導の受け入れも親子相談 24組 ②児童発達支援 ③保育園 入間市、情緒を対象とした未就学児支援センター 早期の支援、不登校、2次障害への防止に。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

早期支援は何よりも本人の為 →市長)子どもたちの自立、全ての子供達が将来自立していくことを目指している。子どもに優しいまちづくり。150人の子どもが、特別支援学級、通級支援教室通っている。対応を進めていきたい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

5人目 結婚支援策について 婚姻数598件（102件減） 出生数411人（141件減） 婚姻数は、本籍が鶴ケ島市の方の人数 以上で終了