- windio_nyan_
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@windio_nyan_ 後輩「本当にごめんなさい!ごめんなさい!でも本当に!さっき喋った時の楽しさが忘れられなくて…だから…もう一度……ひっく…ヒック…うぇぇぇん」
2011-10-11 00:51:41@windio_nyan_ そう言って椅子に座って開いた(携帯を開いたんだよ?股じゃないよ)俺の前に彼女はしゃがみ込み、まだかまだかと催促するように上目遣いをしてくる
2011-10-11 00:56:25@windio_nyan_ 俺「どこにして欲しいかちゃんとお願いしろよ。ホラ」 そういうと後輩はまた涙目を浮かべ恥ずかしそうに言った
2011-10-11 01:05:47@windio_nyan_ 後輩「私リプ欄にいっぱいツイートしてくださいっ///」 顔を真赤にして上目遣いでそう言う後輩を見て、思わず俺は後輩の頭を掴み、今にも更新してくれと言わんばかりのツイートを思いっきり彼女の小さいリプ欄に挿れた
2011-10-11 01:09:19@windio_nyan_ 俺「おら!しっかりふぁぼれよ!」 俺は強めに言った。 後輩「んっんぷっはぁ…はあっ///先輩のツイート///すごい///」 強ばっていた後輩も自ら舌を俺のツイートに絡めてくる。 後輩「もっと///もっとくださいっ///もっとふぁぼらせてくださいっ///
2011-10-11 01:15:16@windio_nyan_ 俺「今度はお前のことふぁぼってやるよ」そう言って俺は無理やり携帯(もう股でいいよ)を開き舌を這わせ― 後輩「あっんくっせんぱぃっそんな汚いとこぉいじらないでくだっあぁっんふぅ///」
2011-10-11 01:20:16@windio_nyan_ 俺「まったくこんなに濡らしてっ本当にきたねぇなっ」 それでもなお俺は激しく舌を這わせる 後輩「あぁっあっつっふぁぼっちゃう///せんぱいにふぁぼらされちゃうっ///」
2011-10-11 01:23:22@windio_nyan_ 後輩「ふぁっぁっふあぁぁぁぁぁ///」 とうとう後輩はふぁぼってしまったようだ 後輩「へへ///せ、先輩にふぉぼらされちゃった///」 いたづらっぽく言った後輩にまた俺のモノがツイートしたいといきり立ってしまう
2011-10-11 01:28:47@windio_nyan_ 俺「こんどはお前のお気に入り欄に直接ふぁぼらせてやるよっ」 俺は後輩を四つん這いにさせ無理やり後輩の腰を抑え後ろ側からツイートした(後輩と後背ってかwwwwwwwwwww) 後輩「ひゃぁっせっせんぱい!?」
2011-10-11 01:34:06@windio_nyan_ 俺「最初から抗してほしったんだろっ」 問答無用で俺は腰をふる。 後輩「あぁっさっきふぁぼったばっかりなのにぃっくぅっああぁんつんっ」 後輩のふぁぼったばかりのリプ欄はまだ敏感なようで腰をがくがくと震わせていた
2011-10-11 01:36:09@windio_nyan_ 俺「だすぞ!しっかりふぁぼれよ!」 俺は腰の動きを速め、とうとう彼女のお気に入り欄に直接ついーとした。 後輩「んっんんっっ!?」 彼女は背中を反らせ軽く痙攣してるようにもみえる。 後輩「ハァ・・・はぁ///先輩のツイート、私の中でふぁぼっちゃった///
2011-10-11 01:44:05@windio_nyan_ またイタズラっぽくいう後輩。俺はまたゆっくり腰を動かし始めた。 後輩「っ!?そんな///あぁっひゃんっ///動かないでぇ///」 俺「ふぁぼ規制されるまで頑張りなw」 後輩「あぁん先輩ぃ…///すごぅい///がんばりまっんぁす///」
2011-10-11 01:48:25