トータル・リビング1986-2011 感想まとめ
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『トータル・リビング1986-2011』。’86夏の再現シーンの印象は世代によって違うだろうな。あれを懐かしいと感じるのは40~50代だけだろう。そんな世代を20代は冷ややかに眺めるのでしょう。でもあの頃もいまも実はそんなに変わらない。
2011-10-15 12:05:28『トータル・リビング1986-2011』。池袋コミュニティ・カレッジで宮沢さんは「“内省”と“喜劇”という矛盾する二つの側面を併せ持つドラマトゥルギ」ということを話していたが、それを具現化したものと感じた。"変わらない人間""忘れてしまうわたし"を苦く思い知らされる、が…(続く
2011-10-15 11:57:37きのうは西巣鴨創造舎で『トータル・リビング 1986-2011』を観た。これから衣類を作ることを仕事にしたいと勉強している身として衣装を見ていた。
2011-10-15 11:35:15F/T、遊園地再生事業団の会場物販で、宮沢章夫さんの『アップルの人 』を売っている。なんかタイムリー。 http://t.co/Wequ2NSp
2011-10-15 09:59:43というか、昨日の「トータル・リビング 1986-2011」、ふつうあれはスタンディング・オベーションするだろう。ぼくと奥さんは腰を浮かせて拍手しようとしたけど、他の観客が意外にさめていて驚いた。今日見に行く人は、ぼくたちの代わりにやってきてきださい。
2011-10-15 09:46:48ありがとうございます!RT @takagengen 宮沢章夫さんの「トータル・リビング 1986-2011」を見て帰宅。震災を直接描いて、不謹慎にして感動的。爆笑しつつ、泣きました(2回)。
2011-10-15 09:35:34ほんとに良い舞台です。多くの方に是非見ていただきたいです。RT @takagengen 宮沢章夫さんの「トータル・リビング 1986-2011」を見て帰宅。震災を直接描いて、不謹慎にして感動的。爆笑しつつ、泣きました(2回)。
2011-10-15 09:23:20ありがとうございました。RT @takagengen 宮沢章夫さんの「トータル・リビング 1986-2011」を見て帰宅。震災を直接描いて、不謹慎にして感動的。爆笑しつつ、泣きました(2回)。
2011-10-15 09:11:23まだ、wake upしかしてないけど、昨日のトータルリビングの衣装も、ほんとほんとちょーすてきでした。なにそれ着たいっ、とゆう感じでした。カメラマン役の人が何着ても似合うのには参りました。
2011-10-15 08:15:24今日は、遊園地再生事業団の『トータルリビング1986-2011』を見てきました。リーディング公演も見ていたのですが、リーディングでなされていたことが、舞台装置、演出によって一段とグレードアップされた感じがしました。そして、上演中、本当に色々考えました。続)
2011-10-15 03:56:47トータル・リビング、アフタートークも含め、とても面白かった。震災に対してどんなスタンスを取るかは、作り手なら色々思い悩む所だろうが、ストレートにして(アフタートークでも言われていたが)不謹慎。初めての宮沢章夫だったので、もっと泥臭いものを想像していたが、思いの外、スタイリッシュ。
2011-10-15 03:53:12トータル・リビングの話もうちょっと。レーマンの『ポストドラマ演劇』を違和感を覚えつつ(てか悪態付きつつw)反論もできずで読んだものからすると、あの三部構成は爽快というか、納得できるというか、もっと言えばその方法以外じゃ語れないよな、という思い。
2011-10-15 03:12:41高橋源一郎さんの『恋する原発』と同じく、不謹慎な笑いを寛容する『トータル・リビング 1986-2011』。魅力的な声の俳優たちとともに、バック・イン・ザ・チェルノブイリ&福島! ホワイトもしくはシルバーに塗り固めることがクールな時代の「内なる声」にこそ、耳を傾けるべし。
2011-10-15 03:00:07ボンダイブルーで始まりキャンディーカラーを経て花柄&水玉のサイケに走ったiMacのカラーリング路線は、グラファイト色の成功から現在の流れに。『トータル・リビング 1986-2011』は、80年代の場面がカラフルで、テン年代の場面は多様なオフホワイト。それだけに、声が際立つ作品だ。
2011-10-15 02:58:33ピーター・ブルックの『なにもない空間』が刊行されたのも1968年。『トータル・リビング 1986-2011』は、ビルの屋上という「自由」な表象空間を、能舞台のようにして使っている。柵の上部に引かれたオレンジ色の「一線」や、シルバー色の「看板」の美術も、美事。
2011-10-15 02:56:53iPhone4Sの全世界同時発売日にワールド・プレミアを迎えた『トータル・リビング 1986-2011』を観劇して、1968年にAppleレコードから発表された「ホワイト・アルバム」を想う。3部構成で約2時間半の名作、2枚組で約1時間半の名盤。
2011-10-15 02:55:42「トータル・リビング」1986-2011」宮沢章夫作・演出。初日をにしすがも創造舎にて観劇。緻密で重層的な台詞(言葉)を、「文学」ではなく俳優達の身体にのせ「演劇」でしかできない形で示そうとする強い意志を感じた。#FT11... http://t.co/Z8kJwhvp
2011-10-15 02:40:17そういえば昨日、『監督失格』を観に行った後に『トータル・リビング1986-2011』を観に行ったのですが、上演後の宮沢さんと高橋さんとのアフタートークの中で平野監督の話が出てきたので、世界は繋がっているなぁと今まで独り感慨に耽っていました。
2011-10-15 02:12:23遊園地再生事業団の『トータルリビング1986-2011』を観劇。泣いたし笑った。3月11日以降晴れなかった心が、すっと軽さを取り戻したような心地だった。
2011-10-15 02:12:22宮沢章夫トータル・リビング観劇わず。震災がテーマだったけど、初見の身としては、セリフ並べ、動き、映像の使い方とか、芸としての魅力に魅せられました。
2011-10-15 01:54:40遊園地再生事業団「トータル・リビング」@にしすがも創造舎、初日観てきました。アフタートーク(宮沢章夫×高橋源一郎)含め計3時間の濃ゆさ! そう、忘れるよ、忘れちゃうんだよー(>_<)
2011-10-15 01:53:48