トータル・リビング1986-2011 感想まとめ
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アフタートークでの高橋源一郎氏と宮沢章夫氏の話にも打たれるものが多かった。自主規制をしない「平常心」を持ち続けることの強さ。それは、いつもわたしが思う「戦い続ける」ことに繋がる。
2011-10-15 01:52:43@notre_musique 映画良かったっすよね。いろいろ発見があって。でも、構成がシンプルで装飾なさ過ぎて、DVD化されなそう。あ、トータルリビングもよかったです。
2011-10-15 01:51:35「トータル・リビング」の1986−2011という25年はわたしにとってドンピシャの年代で、ずっとくらくらめまいがするほどだった。一気にタイムスリップした。
2011-10-15 01:50:04ピアフとトータル・リビングの初日の反響が強いみたい@TL ユーリンタウンも観たいなー。オリジナル観たのはもう10年近く前だな。
2011-10-15 01:45:40そうか!遊園地に杉本さんを推したのは佐々木敦さんだったのか!鋭敏な宮沢さんとはいえなんとなく謎に思えていたのだった。『トータル・リビング 1986-2011』明日行きます。
2011-10-15 01:37:27もう一言、これだけは言っておかねばなるまい。杉本佳一による音楽は、まったくもって目覚ましい仕上がりだった。彼はほんとうに期待に120%応える男だと思った。自分が推薦したから言ってるのではない。僕は心から誇らしい気持ちになったのだ。
2011-10-15 01:32:19『トータル・リビング1986-2011』観てきた。3.11と真っ向から対峙しているのに、笑える。そして1986年の軽佻浮薄。バブルの恩恵などたいしてうけなかったくせに、懐かしさを覚える自分はどれだけ馬鹿か。だが、そんな自分を「肯定せよ」と言われた。と感じた。
2011-10-15 01:31:10宮沢章夫さんの「トータル・リビング」は、いつも忘れてしまう僕らを戒めるけれど、忘れちゃうのか忘れたいのか、でも忘れていいよ、と言ってくれたような気もする。
2011-10-15 01:28:31召喚した死者に、決着をつけさせるか否か。「トータル・リビング」は決着をつけ、私たちはつけなかった。これは、とても大きな問題だと思った。私たちにとって。
2011-10-15 01:26:10にしすがも創造舎にて、遊園地再生事業団『トータル・リビング1986-2011』初日。とりあえずまずは一言だけ。非常に、非常に勇気ある作品だった。強い感銘を受けた。
2011-10-15 01:25:32@Y_H_A 僕なんか初めて観たのが『ジャパニーズ・スリーピング』だったので、まだ二作目です。本は読んでたんですけど、何故か肝心の舞台は観損ねてました。今回、美術がロマンチカの林巻子さんなんですよね。さっき気づいてビックリしました(驚くようなことじゃないのかもしれませんが)。
2011-10-15 01:19:39宮沢さんの「トータルリビング1986ー2011」を観た。86年に小学生だった自分が、いろんなことを忘れて親になっている。そして、今もまだ笑いながら泣きながら怒っている。忘れないための夜になった。
2011-10-15 01:16:45西巣鴨あうと。久しぶりっつーか、ほぼ初めて演劇を見た。案の定、声の出し方がどーしても気になったが、最後の方は慣れた。
2011-10-15 00:40:30宮沢章夫さんの「トータル・リビング 1986-2011」を見て帰宅。震災を直接描いて、不謹慎にして感動的。爆笑しつつ、泣きました(2回)。
2011-10-15 00:25:33宮沢章夫「トータル・リビング」初日で高橋源一郎とのアフタートークありお腹いっぱい。きれいすぎる終わり方にしっかり丸め込まれる
2011-10-15 00:17:26「トータル・リビング」観て25年前のことをいろいろ思い出している。衝撃的なスポーツ紙一面の写真、通学路の電気店のTVに連日流れているそのアイドルのこと、山海塾を観に行って声をかけられた男性と数日後、日比谷公園からスタートする原発反対デモで偶然再会して一緒に歩いたこと、、、
2011-10-15 00:15:28西巣鴨から歩いて帰る途中、池袋手前で雨に降られてしまった。惜しかった。それにしても、トータルリビングだ。面白かったのは確かだけど、腑に落ちない部分がいろいろあり、うまく飲み込めないでいる。
2011-10-15 00:15:22トータル・リビング、とても興味深かった。宮沢さんが「伝えようとしている(と私が感じた)もの」については、個人的には全てに共感できるわけではないしそこを云々してもあまり意味はないという気がする。ただ、今作で採られた手法については、語ることが色々ある。少し意外だった、という点も含め。
2011-10-15 00:13:27にしすがも創造舎で宮沢章夫「トータル・リビング1986-2011」を観てきた。アフタートークに高橋源一郎。前日まで予約してたことをすっかり忘れてたのだが思い出してよかった。
2011-10-15 00:07:55遊園地再生事業団「トータル・リビング1986-2011」 観てきた。 終わったあと、宮沢章夫さんと高橋源一郎さんのトーク。 ☆野くんとユッカちゃんとつけ麺ビール。 帰りのホームで 出演していた アズサに会う。
2011-10-14 23:53:25『トータル・リビング』岡田有希子が自殺しチェルノブイリの事故が起きたバブル前夜の1986年と、震災が起きた2011年を扱う。作者・宮沢章夫にとってどちらも体験したことであり刻々と忘却していることでもある。その「距離」の中、意味深ながらナンセンスにも見える独特の世界が作られていた。
2011-10-14 23:52:24宮沢章夫『トータルリビング』観劇して感激。25年前に思いを馳せてたら20年前と変わらぬスタイルのA.K.Iが!好きだったな『SEXorDIE』。高橋源一郎とのトークは、もう一歩踏み込んでくれたら小さな積み重ねが大きな力にてことで募金 http://t.co/4tr2CJ3S
2011-10-14 23:45:02