認知科学 第二回 10/14 まとめ

認知科学 10/14 第二回 まとめです。 人の心をソフト、システムとするならば…というアプローチ。 システム、記号。この辺が今回のキーワードです。 途中からだんだんとツイートが卑猥になっていくのは仕様です。 続きを読む
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興奮してきたな @Yukaribashi

さぁて認知科学に出かけますか

2011-10-14 08:12:35
すねお📛 @suneo3476Pro

システム…あるメカニズムをもったものが、 (人工的にしろ自然的にしろ)一連の動き=機能、プロセスを一般にシステム   一連の家庭を説明・実現するもの、「系」 システムの環境にシステムがある場合、システム同士の関係がシステムの機能性を左右する。 #ninka

2011-10-14 08:46:58
すねお📛 @suneo3476Pro

システムという言葉を今の段階で説明できるようにすること #ninka

2011-10-14 08:47:22
すねお📛 @suneo3476Pro

一年の授業で一番アカデミックな授業だと思う。アカデミック=大学らしいという感覚が私にはあるようだ… #ninka

2011-10-14 08:48:37
すねお📛 @suneo3476Pro

目標を再確認。心の働きを1つのシステムとして捉え、システムとは何かを理解することで、心の働きを記述するために必要な要素が何であるかを検討する。 #ninka

2011-10-14 08:52:53
すねお📛 @suneo3476Pro

人間を関数として捉える。(膨大なモジュールの塊だと思うけど) #ninka

2011-10-14 08:53:41
すねお📛 @suneo3476Pro

心理学は記号で説明することはめったにない。状態をまんま状態の言葉で説明する。認知科学では状態を記号で表し、数学で処理する。認知科学=Comunitive Science #ninka

2011-10-14 08:56:30
すねお📛 @suneo3476Pro

心理学での大きな壁は、異言語ではその言語背景を考えなければならない。認知科学ではそれを抽象的に「ただの人間」として捉えるから楽ってことか? #ninka

2011-10-14 08:57:38
興奮してきたな @Yukaribashi

認知科学のサイエンスたる所以:論理的に状態の変異を記号を用い数学的処理で再現できる 心理学との違い:言葉による表現は解釈の余地が残る

2011-10-14 08:58:43
すねお📛 @suneo3476Pro

数学的帰納法は再帰的プログラミングで記述可能である。 #ninka

2011-10-14 08:59:42
すねお📛 @suneo3476Pro

仮に「xをsである状態と定義する」ということが有意味なもの(価値がある内容)で有るときに、"記号xは情報である"という.記号はシンボル(sysmbol)と言ったり,表彰(representation)と言ったりもする。記号処理=情報処理 #ninka

2011-10-14 09:01:18
いわさき@赤魔道士エンジニア @yuukieiu

何か知らないけど山本高広に見えてきた… #ninka

2011-10-14 09:02:17
すねお📛 @suneo3476Pro

@yuukieiu おいどうしてくれるんだフォイ、もうあいつにしか見えないじゃないかフォイ。ゆうべちょうどテレビに出てたフォイ! #ninka

2011-10-14 09:12:30
興奮してきたな @Yukaribashi

人間は考える葦である。しかし我々は思考によって宇宙をも包括することができる中間者である。 Pascal

2011-10-14 09:07:40
すねお📛 @suneo3476Pro

xという記号を置くだけで、ある状態の有無を説明可能にする、ということか。プログラム上の架空の状態を想定する、という考え方には必要だな。 #ninka

2011-10-14 09:02:37
すねお📛 @suneo3476Pro

一般的なプログラムの流れは"入力→計算&処理→出力"であり、入出力は単なる数値だけど、システムにおいては、意味を持った状態を表す記号、情報を入出力とするのね! #ninka

2011-10-14 09:05:05
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