Certified Scrum Master 2011-10-17,18に参加してきた

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ジェフとヘンリックがおるスクラム研修。ぜ、贅沢。

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セミナーおわたー！すげーおもしろかったー！

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はっ！寝落ちてた。

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CSMで学んだことをまとめなきゃ

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開発チームに対して、どうやったらもっと頑張ってもらうことができるか、って外の人が考えるのはズレてる。

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そういう類いのもやもやが。この二日間でだいぶ整理された。頭の中にあるだけなので。それを外に出すための整理をしなきゃ。

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#csm うし。適当につぶやいて。あとでトゥギャろう。Certified Scrum Master。

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#csm マネージャーのタイプについて3つ。

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#csm　1. なんでも自分でやっちゃうタイプ

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#csm 2. 移譲するけど全てに指示を出すタイプ

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#csm　あぁ。委譲。

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#csm　3. チームに任せるタイプ

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#csm　1だとできることに限界がある。チームはマネージャがやってることを見てるだけ。

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#csm　あ。マネージャというより、マネージメントのタイプか。 #csm

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#csm 2はMicromanagement。全てに指示を出す。これも限界がある。んでやっぱり。チームのメンバーは考えないよね。

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#csm 2はMicromanagement。全てに指示を出す。これも限界がある。んでやっぱり。チームのメンバーは考えないよね。

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#csm 3. Self-organization with timebox。目的を伝えてチームにやってもらう。

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#csm 1と2は実力のあるエンジニアがリーダーになった場合にやりがちだなと。思う。クオリティがその人のレベルまでいくので高い。けどその人がボトルネック。スケールしない。チームは考えない。

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#csm 3はチームに任されるのでクオリティはチームのレベルになる。まぁ、アドバイスしてチームが成長したらクオリティもあがるか。そう。これはチームが考えて、失敗して、成功して、成長する。

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#csm つー感じか。

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#csm 次は。ITプロジェクトの成功と失敗。を考える。

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#csm リリースすることで初めて価値を生む。リリースしなければ価値はゼロ。

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#csm リリースをする前は。それまでにかけてきたコストがそのままリスクになる。リリースされなかったらそのコストがそのままただの損失。

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#csm リスクを減らすために。短い期間で小さなリリースをする。リリースをすると。価値を生むので。抱えるリスクを小さくすることができる。

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#csm 1994年の調査だと。プロジェクトの成功率は15%くらい。コストは170%くらいオーバーラン。