@whitepandajp @UNECCS ありがと。カメラに関してはカメラの機能に頼り切りで工夫をして画質を上げるとかしなくなりましたね。そんなんじゃいけないんでしょうが便利になりすぎました。まさか線量計のかわりになるとは思わなかった。あれはかなり誤差あるけど動くんですよね
2011-10-24 21:02:43@hiroco2003 @bokudentw @UNECCS 経緯台は2軸動かしても視野が回転しますね。ドブソニアンの架台で画像処理できるなんて想像したことがありませんでした。昔々は天文ガイドの読者で、冷却CCDとか出回りつつありましたが、基本水素増感TPで知識が止まってます。
2011-10-25 03:08:17@hiroco2003 @whitepandajp @UNECCS 天文台を作るならいろいろなエキスパートが必要でしょうね。ソフトとかハードとか。ワシの場合天文は専門外だけど天文台はみてみたいもんです。Cmakeとかソフトのエキスパートにならないとね
2011-10-25 03:10:29@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS さすがパンダさん。天文も好きなんですね。日本の天文マニアはすごいですよね。個人で彗星ハンターをしているぐらいのひとならドブソニアンやれるんでしょうか
2011-10-25 03:12:39@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS 彗星・新星などをやる人はすごいです。星図が頭の中に入っていますから。物理部→地学サークルだったんですよ(-_-)。全然アカデミックじゃありませんでしたけど。当時からフィルム売り場に直行でした。明室の天文学者はどうもね。
2011-10-25 03:27:03@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS ああ、暗室を使う天文学者だったんですね。それだと天文写真を撮るのに長時間露光とかしてたんでしょうか。最近はどうなのかな。デジタルだから簡単なのかな。最近は複数天文台を組合わせる技術が進歩しましたね
2011-10-25 03:34:20@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS 仮にCCDで撮ったとしても1枚のデータを物理メモリにロードできない時代だったんですよ。400~3200のカラーネガは簡単だったのでよく使いました。今は光学系や駆動系も良くなり、パソコン・デジカメが安価なので楽なのでは。
2011-10-25 03:54:43@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS http://t.co/wqDrmseV ありました。VLBI技術。最近はやりのネットワーク他結合型天文台。民間でもできるのでしょうか
2011-10-25 04:13:59@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS ネットワーク技術としては面白いですね。よく分かりませんけど。プロ研究者はパソコンのモニタばっかり覗いて、夜空を観たことがない人が多いです。そういえば、電波天文といえば、電力線搬送通信推進派と対立していますね。
2011-10-25 04:45:32@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS 天文家の基本は夜空を眺めて寝不足になることでしょうか。PLCに関しては低速なら問題ないようですが日本は高速PLCがやりたいらしくて主にアマチュア無線に反対されているようです。高速はいらないよねWiMaxあるし
2011-10-25 23:56:43@bokudentw @whitepandajp @UNECCS 一晩中星空を見上げてるなんてロマンチックだと思います。月を見てるのが楽しくてカラダが冷えてることがあります。商用電源、結構ノイズ乗ってますからねえ。
2011-10-26 00:16:14@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS PLCの漏洩値に一番厳しいのは電波天文ですが押しが弱い。JARLは早速実験を行って実証的に有効な反論をしました。短波放送や通信機器メーカも頑張りました。狭いプロより上級アマチュアの方が技術力があるのではないかと。
2011-10-26 01:27:12@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS 電波天文の研究者の人数は少ないでしょうが上級アマチュアは多いし無線系も多いかなと。特に日本の上級アマはやたらとレベルが高いのでになうべきものがあるのでしょう。パンダさんもこれからは上級アマと名乗っては?
2011-10-26 01:32:48@whitepandajp @bokudentw @UNECCS 電波通信を引っ張ってきたのはアマチュア無線だというゆるぎない歴史がありますね。最近は10GHz、放送衛星用のFETなどの価格低下は大企業の量産の賜物とは思います。電波観測はネット併用で何か出来そうですよね。
2011-10-26 01:32:58@bokudentw @whitepandajp @UNECCS 上級アマ!皆さん凄いんですね。局免切れてアンテナは倒壊したままの倒壊アマですね、私は。
2011-10-26 01:35:03@hiroco2003 @bokudentw @UNECCS 月に始まり月に終わる、そうですよ。他の天文分野では月明かりは大抵じゃまに感じてしまいますけれど。星のきれいな夜に限って寒いですね。プロの天文学は光でも赤外メインですから、美しい夜空を愛でる人とは違いますね。
2011-10-26 01:39:01@hiroco2003 @whitepandajp @UNECCS 半導体に関していうとGHz以上のトランジスタは日本が強かったんですよ。これも過去形になりつつあり、徐々に海外勢に負けてきてます。グローバル化とは日本が一番でなくなることでもある。
2011-10-26 01:45:19@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS PLCでは、アマチュア無線連盟の技術研究所や有志が頑張ったんですよ、身びいきを差し引いても。一陸技は持っていて当たり前な感じで、そこから先でしょうね。2アマ以上が普通は上級アマですが、3アマでも実践力がある人がいます。
2011-10-26 01:54:19@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS オリオン・冬の星座(八ヶ岳)Time lapse Winter Night Sky Yatsugatake in Japan 2 http://t.co/tbg0VLQt 猫のワシには見るだけで寒いブルブル
2011-10-26 01:56:17これは凄くきれいです。RT @bokudentw: @whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS オリオン・冬の星座(八ヶ岳)Time lapse Winter Night Sky Yatsugatake in Japan...
2011-10-26 02:05:30@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS 上級アマたちの社会貢献てすごいものありますよね。これは癒しの月 http://t.co/Z1lxXXCv
2011-10-26 02:10:30@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS UHF(マイクロ波?)は昔は特殊な領域でしたけど、今どきは終段管も普通のFETで済んじゃったり。特殊で高価な素子が要らなくなってきていますね。いろいろな高周波用素子を覚えましたけどねえ。
2011-10-26 02:13:58@bokudentw @hiroco2003 @UNECCS 昔はこの効果を得るために、X線間接撮影用フィルムが使われたんです。グレーベースでもなくハレーション防止加工もないので星がにじみ、明るい星ほど大きく写ります。今は光学系がシャープになりすぎ、どの星も点状に写りますね。
2011-10-26 02:27:34@whitepandajp @hiroco2003 @UNECCS http://t.co/fMn2ouFz これはゆっくりしているかも 初音ミク
2011-10-26 02:31:26