2022年末に「Colaboと東京都の契約」で浮上した「公法上の契約」が一月半後、再び話題に

末永ゆかり @yukari_suenaga

ちなみに厚労省の要綱では、この若年被害女性等支援事業は反対給付がある（＝委託）という契約が前提となっており、反対給付がない契約は要綱に定めていないので補助金の対象外となる可能性高いとの事。 え…💦反対給付がない委託契約は補助金対象外？！ し、調べなければ…！！ #colabo

末永ゆかり @yukari_suenaga

補足 補助金対象外＝厚労省から東京都に行われる補助金が対象外となる可能性があるという事で、民間団体が直接的に影響あるものではありません… が…

末永ゆかり @yukari_suenaga

一応財務省へ、国における「公法上の契約」があるか質問してみたところ「国において「公法上の契約」というものの定義は存在せず、そこまで詳しくないが理解としては「公法上の契約」は学問上の分類の事で基本的にその分類に基づくと会計法に基づく契約はすべて私法上の契約である」と。

末永ゆかり @yukari_suenaga

補足 当然「公法上の契約に類した契約」も同様であるとの事でした。

宇佐美典也（4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。） @usaminoriya

これは重大な事実。 厚労省ではないとして、一体誰がどう政治的に働きかけて、東京都とWBPCとの契約を「公法上の契約に類する契約」としたのか明らかにしなければいけない。 twitter.com/yukari_suenaga…

末永ゆかり @yukari_suenaga

厚労省担当課へ「公法上の契約」について質問したところ、厚労省から自治体へ、公法上の契約とする事等は一切指示していないとの事でした。 東京都の下記文書「厚労省の要綱にこう記載されているから公法上の契約に類した契約とする」とありますが、都の独自判断のようです。 drive.google.com/file/d/1iI-vy1…

2023-02-03 13:56:26

しだビル @kohkiSuda

@yukari_suenaga うーん。なんかずーと補助金適正化法の件で悩んでいるようだけれど、なぜ「そこ」なんですかね？。東京都が事業者選定過程をすっ飛ばすために「公法上の契約」を持ち出したとしても、外形的にも内容的にも、明らかに「民法上の委託契約」です。裁判をやるまでもない。

ミウラアンジン @miuraanjin4

@yukari_suenaga やはり公法上の契約は学問上の定義だと思います。この点で地方自治法を所管する総務省に、公法上の契約を以てして地方自治法234条、234条の2が適用除外されるか聞いてみたいですね。

宇佐美典也（4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。） @usaminoriya

これは、、、 全て東京都主導でおかしなことが進んでるということなのか、、、 twitter.com/yukari_suenaga…

暇空茜 @himasoraakane

こうやって仲間内で取引して、お代は公金にまわすわけですね～頭いいよね

杉雷斗（スギライト） @yZGDBWx3gJb1rNl

@himasoraakane 仁藤夢乃がインフルエンサーとして大暴れした結果 同和ヤクザ的な存在になって 役人がトラブルを恐れた結果、公法上の契約となったという流れなのか それともナニカの執行部が緻密に練り上げた壮大な計画 そういう契約を獲得したのか？

暇空茜 @himasoraakane

わかる人にはわかる怖い話 twitter.com/yukari_suenaga… pic.twitter.com/vUmGsyv2VJ

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i.say @Isay_BLUNIN

@himasoraakane つまり法務省理解として「公法上の契約と判定すれば他で規定された各種プロセスすっ飛ばして官民契約を結んで良いなんてルールはねーよ。ていうか学問上の概念であって公法上の契約に関連するルール自体が全く定義されてないよ」ってコト？

ゲンパン @whrockinbeach

@himasoraakane 公法上の契約という言葉、一見いかにももっともらしい文言だけど、基本的に役所の契約前の手続きは競争入札か、競争入札しない随意契約しかなく、随意契約の場合もどんな場合にはできると厳密に運用されてるのが普通。前の年やってた業者が問題なかったから引き続き今年もやらせますはかなりヤバい…

vainv @HeftyVaint

公法上の契約ってそんな定義のない学者の机上の空論を使っていたの？法治国家だよね？ここ？ それとも勝手に規定作ってヒャッハーなことしていいの？マッドマックスな世界にしてよかったの？ #公法上の契約　#Colabo #東京都によるとヒャッハーな世界を作ってもいいらしい twitter.com/usaminoriya/st…

坂の上の雲海 @seaofclouds333

国としては「公法上の契約」という概念自体が実務上存在しない。しかし東京都が「公法上の契約に類した契約とする」と強弁し契約したということは強い決裁権限が働いている。つまり東京都の局長クラスかそれ以上の人物が肝煎り案件としてColaboはじめWBPC4団体に便宜を図ったということになる。 twitter.com/yukari_suenaga… pic.twitter.com/mzIsisu4SS

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吾妻 枳@出戻り乙 @redvalley9877z1

主計局の回答がまともで安心した。公法上の契約は古い講学上の概念(田中二郎の行政法解釈が主流だった時代までは生きていた)であり、実務での解釈に公法私法二元論があるはずがない。当然すぎて東京都があまりに荒唐無稽なんが際立っちまう。 twitter.com/yukari_suenaga…

羽田　智 @HANETOMO

これ、楽しくなってまいりましたって言う奴ですかね。 東京都が主張している感じの　公法上の契約　とは何ぞやの話。 行政が法律守ってませんでした、になる一歩手前か？ twitter.com/yukari_suenaga…

国道45号 @root454

【Colabo問題】元官僚「東京都は理由なくWBPC4団体との契約を「公法上の契約に類する契約」として特別扱いしてて、審査もなく管理もせずに公金を無条件に垂れ流してる！」 : 政経ワロスまとめニュース♪ seikeidouga.blog.jp/archives/10809… 酷い話だ。ここでストップさせないと。

sg-epk @elpsy_1214

@otokita 東京都が公法上の契約という感じで入札もなしに訳の分からないことをやっているらしい。ズブズブな談合の疑いがあります。 twitter.com/usaminoriya/st…

おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） @otokita

いわゆるcolabo問題に関する質問主意書、閣議決定された答弁が返ってきました。 定量的な成果目標はない、事業の予算額や執行額は明示されないといった回答が。当該団体から要望があった事実もはっきり答弁され、事業拡充の根拠や公金支出の透明性に疑義が残る。引き続き委員会等で質していきます。→ pic.twitter.com/lNxve3G24d

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大阪減税会 @genzei_osaka

公法上の契約、存在しなかった WBPC4団体への委託には根拠がなかった？ なら無効だな！ twitter.com/yukari_suenaga…

渡瀬裕哉 @yuyawatase

公法上の契約・・・面白くなってきた。