自分用のまとめ

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

家入さん：そんでもって、クリエイター支援をマイクロファイナンスで実現するCAMPFIREも創業した。これこそ本当に自分がやりたいと思っていたものかなあと感じてやってる。

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家入さん(@hbkr)「partyfactory創業。スタートアップベンチャーを支援、現在20社ほどに出資を行ってる。その後campfireを創業。クリエイターがお金とファンを同時に集める事ができるプラットフォームを作った。これこそが僕が一番やりたかったかもしれないと最近思う。」

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家入さん：なんで起業するのかっていうと、「認められたい」コンプレックスがあるだと思う。別にきっかけなんて何でもいい。いい女を抱きたいでも、お金が欲しいでもいい。会社を作って事業を生むで世界がどんどん広がっていく。

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家入さん(@hbkr)「会社を作ったことで、世界がどんどん広がっていった。ITとは違う繋がりも出来て、混ざり合ったり、そういう何かが生まれる瞬間を見てるだけでも楽しい。馬鹿な事をやりながら、真面目なことをやる、その振り幅を広げながら、これからも面白いことをしていきたい。」

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

家入さん：自分はこれからも振り子理論をモノに色んな場所を創造していきたいなと思ってる。夢は、悪ふざけコングロマリットを作って、色んな会社が緩くつながる空間を創造すること。

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次はZyngaの山田さん。ウノウ創業者でもあります。

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Tokyo Startup School、続いてウノウ創業者でZyngaのゼネラル・マネージャーに就任した山田進太郎さん(@suadd)のプレゼンテーション

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山田さん：zyngaのコンセプトは"connecting the world through games"

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山田さん(@suadd )：自分は元々ウノウという会社を創業した。それからZyngaからオファーがきてバイアウトしたけど、冗談じゃなくて3cmくらいの契約書があって、弁護士さんと頑張ってディールした。

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山田さん(@suadd)「去年の8月にウノウをzyngaに売却して、zynga Japanとして生まれ変わった。世界中で使われるインターネットサービスを創る、というミッションの実現のために、zyngaと一緒にやることにした。」

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山田さん(@suadd )：自分のやりたいことを見つけることがとても大事だと思う。学生時代に考えていたことは、①英語が話せるようになること、②シリコンバレーでインターネット事業を起こす事、③違う産業でリアルビジネスをすること

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山田さん（@suadd ）：実際、やってみたいと思っていたことは全部やってみた。そうすることで、本当にやりたいことがクリアになってきた。ウノウのミッションは、「世界中で作られるwebサービスを作る」ことで、これこそが本当に自分のやりたいことであり、The Answerだった。

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山田さん(@suadd)「会社でエンジニアブログを立ち上げ、多くの人が読者になってくれた結果、人材の採用が楽になり優秀なエンジニアが多く集まった。」

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山田さん（@suadd ）：伸び悩んでどうしようか考えていたときに、①モバイルマーケット、②コンテンツの2つに目を付けた。モバイルの成長と、日本人のこれまでの特性を考えると、プラットフォームではなく「モバイル X コンテンツ」という戦略がいいのではないかと考え始めた。

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山田さん(@suadd)「日本から世界に通用するサービスを創るためには？ モバイルであること、コンテンツであること、の2つが言えると思う。歴史的に見ても、日本人はプラットフォームを創ることは苦手なんじゃないかと思う。だからコンテンツで勝負することにした。2008年頃の話。」

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

山田さん（@suadd ）：その中で生まれたのが「まちつく」。ユーザーが増えていった。mixiのオープン化と共に「まちつく」もオープン化。他のサービスが落ちる中で耐えてどんどん成長していった。一気に広告＆課金収入が入った。他には「農園ホッコリーナ」も作った。

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

山田さん（@suadd ）：成功するための唯一の方法は「打席に立ち続けて諦めないこと」。やっていればスキルも勘もついてくるので、勝負所も見えて、リソースの選択と集中もできる。

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山田さん（@suadd ）：自分はzyngaへの売却によって起業家としては成功したと思うが、「世界中で使われるサービスを作る」というミッションは達成されてないから、日本で一番初めにそれを実現してみたい。

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

山田さん（@suadd ）：繰り返しになるが、成功のためには、とにかく自分がやりたいことを見つけて、「仕事が待ちきれない」くらいの状況にして、その中で諦めずに打席に立ち続けてチャンスを掴むことが大事かなあと思う。

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

山田さん（@suadd ）：ウノウ創業時は好調。資金調達もできて、ウノウラボのおかげでいいエンジニアを雇えて、10個以上webサービスを作った。ヒットしたものもあったけど、でもそんなにうまくいかなかった。（一旦削除してアップしなおし）

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

次は美人時計の早さん（@haya_tsuyoshi ）です！

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続いて美人時計創業者・株式会社ファンアプリの早剛史さん(@haya_tsuyoshi)のプレゼン「17歳のとき、吉本総合芸能学院に入学。もともと放送作家になりたかった。東京上京後、アルバイトをしながら2004年にオークション出品代行COLORSCOLLECTION設立。」

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん（@haya_tsuyoshi ）：実は自分は吉本総合芸能学院出身。華の13期生のメンバーと仲良くやっていた。放送作家になりたかった。その後、オークションの出品代行サービスの会社を作り、最近になって中屋さんと美人時計を作った。

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早さん(@haya_tsuyoshi)「2009年に美人時計を設立。インターネット広告業界は、掲載単位がどんどん短くなり、成果報酬型に近づいている。"いつか、何曜日の何時何分にだけ広告を打ちたい"という時代がくるんじゃないか？という一つの仮設を立て、美人時計を立ち上げた。」

成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん（@haya_tsuyoshi ）：ユーザーは順調に伸びていったが、マネタイズどうするかなあという感じだった。iphoneアプリを出して、上位には行ったが、お金にはなりにくいし、会社のお金もなかった。で、堀江さんとかを真似て、プレスリリースを出しまくった。