自分用のまとめ

プレゼンテーターについては http://matome.naver.jp/odai/2131944111254900401 が良まとめ
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mocchicc @mocchicc

早さん(@haya_tsuyoshi)「美人時計設立後は順調にPVを伸ばし続け、少ない資本金300万円で工夫しながらプロモーションを実施。広告予算をかけないために、(1)プレスリリースをたくさん出す (2)事業提携していく、などで話題を作っていった。このときのスタッフは4名。」

2011-10-30 16:36:25
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi ):9ヶ月くらいで美人時計を買いたいという話が出てきて、10ヶ月で売却。その後、グルーポン系の会社をまとめるオールクーポンジャパンをサイブリッジと設立。順調に伸びていったけど、今は退いてファンアプリを設立。

2011-10-30 16:39:12
mocchicc @mocchicc

早さん(@haya_tsuyoshi)「2010年に美人時計を10ヶ月で売却。最近は、KAUPON顧問などを経て、2011年2月にオールクーポンジャパン株式会社をサイブリッジと共に設立、執行役員に就任。今年7月に株式会社ファンアプリを設立。なぜ美人時計をバイアウトしたか(続く)」

2011-10-30 16:39:17
mocchicc @mocchicc

早さん(@haya_tsuyoshi)「美人時計はもともとバイアウトモデルで創業したこと、チャレンジをし続けたかったことから、売却を決める。これからはアーリーステージのベンチャーに出資をしたり、支援をしていきたい。影響力のあるビジネスを作っていきたい。」

2011-10-30 16:40:23
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi ):なんで美人時計をバイアウトしたかというと、「買いたいと言われた時が売り時」だと思ったから。次にやりたいことは、ベンチャー支援と影響力のあること。

2011-10-30 16:40:25
mocchicc @mocchicc

早さん(@haya_tsuyoshi)「サービスをやる上での理念は、とにかくスピード。思いつくのは簡単だけど、形にしてちゃんと広めることが重要。」

2011-10-30 16:41:36
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi ):サービスをやる上での理念は、スピードスピードスピード。美人時計やってる時は半年くらい会社に泊まり続けていた。正直、思いつくだけなら簡単。どれだけ形にできるかの勝負。スピーディに、ちゃんと形にしていくことが、大事。

2011-10-30 16:42:09
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi ):他の競合は出てくる。それを乗り越えるには、「美人時計さんでいいじゃん」ってユーザーに思わせること大事になる。だからスピードもってコンテンツを揃えた。

2011-10-30 16:42:58
mocchicc @mocchicc

会場からの質問(美人時計のコンテンツはどうやって作っていったか?)早さん(@haya_tsuyoshi)「当初は内製でひたすら作り、できてから横展開をを実施した。コンテンツの数が少ないと、競合からすぐに真似される。数千というコンテンツがあることが強みになり、差別化につながった。」

2011-10-30 16:43:22
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi ):プレスの出し方に関しては、何かが起きてからプレスを出すのではなく、起きてほしいことをまずプレスに書いて、それを先方に持っていく。そして、理想を実現させて、プレスを打つ。そうやって事業を進めるから会社が成長するように見える。

2011-10-30 16:44:25
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

早さん(@haya_tsuyoshi )のおっしゃっていた「理想的なプレスを書いてから話を持っていて、実現させてからプレスを打つ」っていうのも印象的。そういう姿勢が事業の成長を促進する。

2011-10-30 16:48:46
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):元々渋谷のITベンチャーでインターンし、モバイル起業の立ち上げ経験。4ヶ月で辞めて、ワイアード創業(2006年10月)。シフターの開発を半年後に進めていった。2008年9月にシフター正式リリースし、その後はポンパレのプロデュースも手がけた。

2011-10-30 16:55:26
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):シフターは「お店版サイボウズ」。モバイルで従業員管理ができるASPサービス。結果バイアウトした。理由は端的に、「飽きた」から。後は、年齢的な問題もあった。25で起業して、30前でバイアウトして、次の会社に進みたかった。あとは自分のプレゼンスの問題もあり。

2011-10-30 16:58:42
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):次にやりたいサービスはクラシファイド。2006年の時に一度考えたが環境的に辞めて、今ならいけるかなあという感じ。LivlisとかJMTYがあるけど、自分でやりたいなあと思ってる。

2011-10-30 17:00:48
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):サービスをやる上での理念は、①お金を稼ぐこと、②日本以外の国でも使ってもらえること、③「ええもん」を作ること。

2011-10-30 17:01:37
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):起業家の皆さんに考えてほしいことは、ホントに今やるのがベストなのか?(会社に勤めることも悪くない)、1人ではなく、複数人でビジネスモデルを考えること、資金調達を慎重にすること(300万なら借りればいい)、人に会い、勉強すること。

2011-10-30 17:04:02
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):起業家の皆さんに考えてほしいことは、ホントに今やるのがベストなのか?(会社に勤めることも悪くない)、1人ではなく、複数人でビジネスモデルを考えること、資金調達を慎重にすること(300万なら借りればいい)、人に会い、勉強すること。

2011-10-30 17:04:02
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):サービスをやる上での理念は、①お金を稼ぐこと、②日本以外の国でも使ってもらえること、③「ええもん」を作ればいいという訳ではない(ちゃんとコネクションを作る、いい好循環を作ることも大事)

2011-10-30 17:08:47
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中 @shuzonarita

石原さん(@akhk ):シフターの開発が長引いたのは、チューニングをずーっとやり続けていたから。アルバイトをやってる人100人からアンケートをとり、店長さんに飛び込み&電話で「永久無料でいいから使ってみてくれ」という話をして、継続的に改善していった。

2011-10-30 17:13:09